麺喰道 (およそ鹿児島の麺日記~ほぼラーメン)

2004年4月、広域指定ヌードルアナリスト団にしてレッツブロガーな習狂呆人「麺喰道」創設。初代宗主に任命(自分で)。 会員数約一名を誇り、全国規模の布教活動のため当blogを開設。 麺喰の道を究めんと、らーめんうどんそばぱすたそーめんきしめんやきそばちゃんぽんに春雨と、あらゆる「麺状」の食を追求。(ついでに言うなら餃子も焼売も『麺』と認定) オススメ、リンク、コメントにトラバ歓迎。 ある日突然、アナタの店にこっそり現れ、「麺」を食して勝手な記事を書いているかも・・・

2004年08月

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※※ 旧ブログからの移行記事が多数あるため、レイアウト崩れやリンク切れ写真喪失についてはご容赦ください ※※

今日の麺(2004/08/31)


本日は朝5時起き
北九州出張

九州新幹線朝一便
(鹿児島中央駅AM6:00発)
にて、
8時40分には
博多駅に降り立っていた。
九州新幹線全線開通時
(現在は鹿児島中央?新八代間のみ)
にはきっと7時半頃には
着いてしまうのだろう。

博多駅で
山陽新幹線
300系に乗り換え、
一駅で小倉である。

九州新幹線は
旅情を感じるレトロな内装
だが、山陽新幹線は
ビジネス然とした
味も素っ気もない
「電車」

である。

さて、昼食に小倉の街に出る。
現地営業さんオススメは
「小倉飯店」
「かたい焼きそば」
をオーダ。

味は月並み
量はてんこ盛り。

久しぶりの麺食で
とりあえず麺なら何でも来い
状態にて食す。

もし明日もここなら
汁ビーフンに
トライしてみたい。

電車

号外(2004/08/30)


本日の
麺喰道

台風16号のため

お休みさせていただきます。










(今日は麺食無しと
なぜ素直に言えない?)


悲しい




追伸
鹿児島は台風16号の被害は
幸いにして軽微だった模様です。
(少なくとも身の回り)

これから進路に当たる地方の方々、
ゆめゆめ準備を怠りませぬよう、
お気を付け下さい。

昨日の麺(2004/08/29)


最近
「昨日の麺」
ばかりになっている。
当日blogを書くヒマがなかったり
書く元気がなかったり

ということで、
昨日の麺。
(スマン、言い訳です)

午前中に
ヨメの友達が
「友、遠方より来たる。
また楽しからずや」

ということで、
乳飲み子

三歳児

を置いて
ヨメとその友は
昼食に出る。

あまりないことなので、
子守の留守番
仰せつかる。

なので昼食は
必然的にインスタントへと
走らざるを得ない。
(またしても言い訳)

日清 冷凍どん兵衛

生麺の冷凍で、
電子レンジのみ
調理できるスグレモノ。

冷凍のうどん麺は
コシが出て最適。

ダシも無難にしてウマし

値段も手頃。

非常食にオススメ。
(鹿児島には現在台風到来中。)

ウインク

(本日は麺食なし。悲しい

今日の麺(2004/08/27)


久しぶりにフラカッソ
好むと好まざるとに関わらず
選択の余地がないのが悲しいが。
地理的に
フラカッソガスト
しか選べない場所での
仕事なので致し方なし。

本日のデーリーパスタ
チキン竜田の柚子ぽん酢風味

ランチメニューなので
スープパン付き。
(スープとパンではなく、
パンにスープ入りの奴)


例によってパスタも無難にウマし
チキン多めでモッサリ感
柚子のアッサリ感
硬軟取り混ぜて
お得感アップである。

難点と言えば、
オシボリが出ないこと
スープパスタ系なのに
スープが少なく
最後にスープをスプーンで
すくえないところか。
(皿に口を付けて吸っちゃったけど…ウインク

笑顔

昨日のW麺&今日の麺(2004/08/26)


昨日は、
午前中に東京から飛行機で
鹿児島へ帰り、
その足で
末吉町へ。
鹿児島市へ帰るのと逆方向へ、
一路車を飛ばす。

途中昼食をとるために
一軒のドライブインへ立ち寄る。

「鹿児島ラーメン みよし屋」

「鹿児島ラーメン」が屋号らしい。
大した度胸である。
オーソドックスに
ラーメンを注文。

出てきたのは
至ってシンプルな
とんこつラーメン。

特徴と言えば、
豆もやしが乗っていることぐらいか。

お味は、
少々すっぱ味
しょっぱ味を感じる
スープ。
すっぱ味は
スープを沸かしすぎた時にでる
酸味にも似ている。
しかし、臭みはない。
まぁ、好みの問題であろう。

そういえば朝食は、
急いでいたので
蒲田駅西口にある
立ち食い蕎麦屋にて
わかめうどんを食していた。
昨日の昼から数えれば
連続4食麺である。
なんのなんの。

チューリップ    チューリップ    チューリップ


さて、今日は久しぶりに出社。
で、同僚と
満正苑
へと向かう。

例によって
酸辣湯麺(スーラー/サンラータンメン)

少々いつもより
うま味が足りない気がしたが、
喰い手の気分の問題であろうか?
ちょっと具材も
少ない気がしたのだが…

まぁ、今日のところは良しとしよう。

悲しい

昨日のW麺(2004/08/25)


予告通り
東京に立つ

羽田から大井町に
バスで到着したのは
11時10分頃であった。
はやる心を抑えつつ、
未だ開店準備を進める
飲食店街の
路地へと歩を進める。
ただ、開店準備をする店の中に、
ちらほらと
「本日休業」
の札を出す店が目立つのが気になる。
さて、お目当ての

永楽
のある路地へ入ってみると、
おや、まだ開店前のようである。
まぁ、まだ11時過ぎだしな
店の前に行くと、なにやら看板が

定休日月曜日
毎月第3月曜日、火曜日
連続してお休みをいただいております


…え、今日休み?

路地から谷啓が現れて

「ガッチョーン」
とでも言いそうな
シチュエーションであった。

打ちひしがれて商店街をさまよう。
食せないとなると、
猛烈に腹が減ってきた。
こうなれば
五目焼きそばしかない。

切り替えが早いのも
麺喰道の教義である。

さて、中華料理屋は
数件あるものの、
店外の看板などに
五目焼きそばをうたっている
店がない。
ないことはないかも知れないが、
入ってから
「ウチはやってないんだよね」
というリスクを押さえるため、
あえて冒険はしない。

歩いていると
さすがに暑くなってきたので、
近くの書店に避難する。
そこでしばし涼み、
立ち読みなどツラツラと
しているうちに
11時半
こりゃ、混み出すかも、
ということで、
大井町駅方向へ
戻りながら店を探す。

「チクショー、永楽が開いてさえいれば…」
と恨みがましく路地をのぞくと、
なんと店のドアが開いているではないか。

店外に人影はないが、
もしや、と一縷の望みを託し、
店の前に行ってみる。

をを!!!

開いているではないか!

よくよく考えてみたら、
24日は第4火曜
連休って先週じゃん落ち込み

ほっとしつつ
店内にはいると、
つい今し方開店したのか、
未だ一人も食事をしていないが、
店内の席はほぼ埋まっていた。
その末席に潜り込み、
「もやし」(もやしめん)
を注文する。

先に座っていた客に
陸続と各種の麺が供されていく。
そのころには店外に
20名ほどの客が並んでいた。

もやしめんは
合計7食
注文があったようで、
その最後尾に私のオーダも
付け加えてもらえたようである。
厨房のにいちゃんが
劫火の中一気に鍋をあおり、
おっちゃんが頃合いを見計らい
むっつりと麺を湯に放り込む。
この二人、ほとんど会話することなく
黙々と調理をすすめるが、
できあがりは
どんぴしゃり息が合い、
無駄がない
さすがは職人技である。
供されたもやしめんは、
いつも変わらぬ
ウマさであった。
多少味が濃いため、
をたらりと一回しすると
味の深みも増し、
オススメである。

あやうく別の店で
機会を逃すところであったが、
結果オーライにて満足

    チューリップ    チューリップ    チューリップ


さて、
今夜は蒲田に宿を取る。
旧友と旧交を深めるためである。
悪友ほど腐れた縁をいつまでも
引きずるものである。

夕げは、彼推薦の
「上弦の月」
http://www2.gnavi.co.jp/ramen/shop/jp/g849700n.htm
(参考資料)

TV「アド街ック天国」か何かで
堂々2位を獲得し、
常に行列の絶えない
という店らしい。
ホテルから近いので、
旧友と店の前で待ち合わせ。
店外にも数名が並び、
どうやら店内にもさらに数名が
待機中のようである。
雑談をしながら待つが、
待つこと20分ほどで
やっと店内に入れる。

狭し

合計13?14席ほど。

HPで予習していったが、
ここの店主(女性)並びに店員(女性)
の二人、異様に腰が低い
「恐れ入ります、こちらに詰めてお座り頂けませんでしょうか?」
「かしこまりました、もうしばらくお待ち下さいませ」
「大変お待たせして申し訳ございません、お熱いのでご注意下さいませ」
と、字面で書いてもかったるい言葉で
接客が行われる。
まぁ、慇懃無礼
言うほどではないが、
多少行き過ぎの感も否めない。
店内に入り、食券を買ってからも
20分ほど待たされる。
どうやら
超極太麺
であるがゆえ、
少々低めの湯で
5分以上の時間をかけて
茹でているようである。
しかも、一度に6食分しか
作らないため、
おのずと回転が悪くなるという
寸法である。

店内には所狭しと
各種能書き、
紹介された雑誌の切り抜き、
具材に関する記事など

壁を覆っている。
あまり能書きばかりたれる
ラーメン屋は好きではないのだが、
女性店主ということもあり、
そこまで押しつけがましく感じることは
なかった。
店によってはこの能書きで
「どーだ、こんだけのもの使ってるんだからウマくねーはずはねーだろ!」
的な恫喝的圧力を感じることがあるが、
そこまではない。
淡々とご紹介の波状攻撃
といった趣。

さて、お味の方であるが、
店内に漂う
濃く甘そうな醤油スープの香り
ギャップを感じるほどに
あっさりとした醤油味であった。
甘くもない。
見た目よりずっと繊細な味わいである。
しかし、麺に
超極太麺
を使っていることもあり、
スープが麺に絡まず
麺に負けてしまっているという感じ。
もっと力強いスープか
トロミなどがあれば
絡むのかも知れないが、
ちょっと生ハムっぽい
チャーシューも含め、
まとまりとしてはまだ研究の余地あり、
といった感想である。
麺の太さが半分なら合格である。
(しかしそれでは普通の東京ラーメンになってしまうかも)

40分並んでまで食する
価値があるかと問われれば、
まぁ、一度は試してもいいんじゃない?
と言ったところであろうか。

一日にして
2食も麺を食す。

このぐらいで
ひるんでいるようでは
マダマダである。
(スマン、多少ひるんだぞ…)

困った

超個人的鹿児島のオススメラーメン(2004/08/23)


久々の認定である。

これまで数度レポートした
中華料理の
徳記
http://www.myprofile.ne.jp/blog/archive/nyan-nayn-nyan/90
(参考資料)

本日は
「吹上庵に行きましょうよ」
の意見で吹上庵に向かうが、
車がかなり並んでいたので
断念。

かわりに
徳記に行ってきたのだが、
はじめ店を外から覗くと
客がいない
ひょっとして
客離れが起きてしまったかと
いぶかしみながら入店すると、
すぐに他の客も入ってきた。

前回気になった
醤油ラーメン
を食す。
ココのおっちゃんのポリシーか、
受けた注文は
受けたグループの順に作り

他のグループに同じオーダがあっても
同時に作ることはないようである。
私が醤油、同僚二人が
五目ラーメンと麻婆豆腐定食
をオーダして、その準備中に
他のグループが入ってきて
醤油ラーメンのオーダもあったのだが、
一緒にすることはなかった。
大きな店なら分からないかも知れないが、
このような小さな店では
往々にして
同じオーダのものを一緒に提供
し、効率的に
さばこうとするものである。
しかし、それでは待っている客から
「おいおい、俺のオーダが先だったじゃん」怒り
と思われかねない。
その点、この店では
効率は悪いが、
そのような不快な思いをすることはない。
当然オーダが入っていることは
分かっているので一部の材料は
先に一緒に調理したりして
それなりの効率化は図れているので、
よほどのことがなければ
心配無用であろう。

さて、運ばれてきた
醤油ラーメン。
他のラーメン系と
スープと麺は共通ながら、
圧巻は豚の角煮である。
前回のレポートでも
同僚のものを見て
「チャーシューじゃなくて角煮ですか?」
と思ったが、
やっぱり角煮であった。
ほろりと口の中で崩れるような
柔らかな角煮が、
3個ゴロリと乗っている。
麺は相変わらず柔らかめの平麺だが、
コシが強いので切れることはない。
ひょっとしたら
スープとなじみやすいよう
柔らかめにしているのかも知れない。

いずれにせよ、

これで500円
という
庶民にはウレシイ
価格設定と量にて、
満足である。

笑顔

今週の予告(2004/08/22)


長渕祭り

もようやく無事治まったようで何より。

さて、今週の予告

8月24日(火)
一泊にて東京出張。

昼食は
あこがれの
大井町
『永楽』

http://www.myprofile.ne.jp/blog/archive/nyan-nayn-nyan/5
(参考資料)
にて
もやしめん
の予定。

全てはそのために
スケジュール済み

バニー

麺喰道外伝(2004/08/21)


昨日から鹿児島は、
不穏な空気に包まれていた。

泊まりきれない宿泊客
宿泊客をさばくのに手間取る
宿泊施設。

朝は朝とて、
無料の宿泊施設併設の
駐車場を守るガードマン
午後からは
飛び交うヘリコプター

鹿児島は今、

新興宗教団体長渕剛野外徹夜コンサート

はせ参じんとせん
全国の信者熱狂的なファン
熱い思いと
その異様な熱気
それに乗じて一攫千金をねらう
有象無象のにわかテキ屋に、
警備する主催者側、
幾巴の訳のわからん
情熱のるつぼと化していた。

この手の

「魂の音楽」

とんと興味のない
当方としては、
この狂想曲見物
と洒落込んでみた。

麺喰道二代目宗主、
長男坊
チャリンコのハンドルに取り付けた
特設チャイルドシート
「装着!」
させ、20分ほど暑い中を
漕ぎに漕ぎまくり、
(貧血で倒れるかと思いました…)
鹿児島本港区北埠頭へと
やってきた。

遠目に見ても、
異様な雰囲気
空気が揺らいでいる。
桜島フェリー乗り場の
かなり手前でもあるにかかわらず、
大勢の難民がファンが
桜島フェリーに乗るために
長蛇の列を作っているのである。
総延長1Kmはあろうか。
そして、鈴なりの
難民ファンを乗せた桜島フェリーが、
ピストン運行されている。
クルマは積まずに、である。
21時開演なのに、
16時頃にこの有様である。
今日は鹿児島地方は
大気が不安定な状態にあり、
にわか雨と灼熱の炎天下が
交互に訪れる
絶好の野外ライブの条件下にあり、
開演前に
へたばる信者ファン続出ではないかと
他人事ながら
心配になる。

現在21時半。
桜島から数キロ離れた
鹿児島市内の自宅でも、
ときおり
ずんどこずんどこ
地鳴りに似た音がするのは
そのせいではあるまいか。
いやいや、
鹿児島で7万人規模
かつてないほどのスケールの
イベントが行われて、
無事に終わるのであろうか。

などと
他人事なので
のほほんと構えて
帰りに天文館へ寄る。
麺喰道見習い
当社の後輩から
聞き捨てならない情報
仕入れていたからである。

「マリモラーメンが移転していましたよ」

マリモラーメンといえば、
鹿児島では名の知れた
味噌ラーメンの店である。
http://www.myprofile.ne.jp/blog/archive/nyan-nayn-nyan/8
(参考資料)

「どこに移ったのだ?」
「いや、詳しくは見ませんでした」

ウツケな奴である。
麺喰道昇級は見送られた。

この情報を確認せんと、
店の前へとチャリを進める。
確かに何か看板がでている。
「貸店舗」の看板も。

なになに、
「長らくご愛顧いただいた…云々」
そんなことはどうでも良い。
「このたび、下記に移転致すことに…云々」


「大口市曽木の滝キャンプ場近く」











は?


大口といえば、
鹿児島市からは2時間はかかるような
陸の孤島である。
別名「鹿児島の北海道」
と呼ばれるような
南九州としては寒い盆地地区で、
さらにその人里離れた
キャンプ場近くとな…

もう二度と
マリモラーメンの味を
楽しむことはないかも知れない。

困った

一大イベント開催よりも
何よりも
ショックの大きかった出来事
であった。


困った



(「麺喰道」なんだし、
イベントレポートで終わるわけに行かないじゃん)


拍手

最近の麺&今日の麺(2004/08/20)


最近麺らしき麺を食していなかった
昨日は会社をサボって休んで
昼食はインスタント麺を食したが。
休んだ理由は当家二代目麺喰道宗主
長男坊の「三歳児健診」
の日だったからである。
健診の間、次男坊のお守りを仰せつかったわけで、
善良なるパパを演じるにあたっては
当然の行いである。

昨日食したインスタント麺は、
加ト吉の「ごっつ旨チャーシュー麺」
この麺、冷凍のため
鍋を必要とするが、
コクのあるスープ
なかなかイケる。
冷凍麺では
日水の冷凍ちゃんぽん
と並んでオススメである。
日曜のタイヨー(スーパー)の
冷凍食品半額市
を利用し、買いだめせねばなるまい。

さて、本日は同僚と4人で
昼食と相成り、
我を通して

みそや堂

へと向かう。
(というかみんな賛成であったが)

いつも
極み辛みそ
しか注文したことがなかったので、
今日は意を決し
醤油とんこつきざみチャーシュー
をオーダする。

さて、お味の方。

いつもながらウマし

ん?。マイルド。

途中

大将

が入ってこられたが、
我々が正体を見破られることは
なかった。
隠密たるもの、
姿を悟られてはイケない。

OK

今日の麺(2004/08/17)


たまには
鹿児島ラーメンのベンチマーク
を食してみたくなるものである。
ということで
ざぼんラーメン与次郎ヶ浜店
http://www.myprofile.ne.jp/blog/archive/nyan-nayn-nyan/15
(参考資料)
へGO!

お盆時期で
帰省客も多いのか、
かなりの混みようである。
しかも、
観光バスがやってきた。
バスの客が
一堂に会して
一斉にラーメンを啜るの図
というのも、
なかなか見られるものではない。

おかげで
店内の
少々動き判断力の出てきた
オバチャン&バァチャン店員さんたち
は、右往左往の大騒ぎである。
同僚など、
運ばれてきたドンブリの
手元が狂って
テーブルにスープをぶちまけられる
始末である。

茹で具合も
オーダーのタイミングの加減か、
多少柔らかめであったが、
まずまずの
ベンチマークであった。

ダイコンの漬け物でおなか一杯。

ブタ

麺喰指南


今日は、

麺喰道師範

として、このblog読者諸氏に
麺喰道の一端
ご紹介したい。

麺喰道の極意は、
アツいものは熱いうちに食す
ことである。
チマチマ
2スジ3スジほどの麺を
箸でゾゾゾと手繰って
順次口の中へ送り込んでいるような
乙女チックな食し方など
言語道断!
(コンゴ動乱ではない)

私の麺を食するスピードは、
およそ常人の2倍はあろうか。
一緒に食事に行く同僚と
同時に食べ始めても、
あっという間にスープまで残さず平らげ、
はっきり言ってあとヒマである。

このスピードには極意がある。

<用意するもの>
★熱々の麺
(うどん、蕎麦、ラーメン、その他種類は問わない)
★箸
(箸で麺を食さないのは国賊である。でもパスタはフォーク&スプーンで致し方なし…)
★鍛えられた口
(多少のアツさ辛さには動じない
強靱な口
ヤセガマンも可だが、ヤケドしても人には言わない)
★レンゲ

この最後の
「レンゲ」
キモである。

熱い麺がいつまでも熱いのは、
熱々のスープの中に浸り、
常に熱の補充を受けているからである。
熱はアツい方から冷たい方へ
移動する。
万物の法則である。
そこで、麺を食するときに
初めてスープの中から
取り出していれば、
冷める間もない≒いつまでも熱い
のは道理であることはおわかりいただけよう。
そこでレンゲの登場である。
レンゲを箸と反対の手にシッカとつかみ、
一口分の麺を手繰って
まずはレンゲの中に
麺を納める。
ちょっととぐろを巻くように
レンゲにのせれば良いであろう。
箸は麺を手放さず、

「ふ?ふ?」

したら、あとは
一気呵成に
麺を啜りこむ。
一度レンゲの上で
全体に息を吹きかけることにより
麺を冷却し、
しかも麺をスープから上げることにより
ほどよく水分が切れ、
啜りこんでも周りに飛び散らない
という寸法である。
「なんでぇ、そんなこと…」
と思う事なかれ。
世間の一般People
じっくりと観察する
がよい。
いかにこの基本姿勢
守られていないかに
唖然とすることであろう。

もし読者諸氏が
このような食し方をしていないならば、
ぜひお試しアレ。
麺喰いがさらに楽しくなることウケアイである。

そして、余力があるならば
スープは残さず食して頂きたい。
店主の入魂の一撃
スープには隠されており、
それを
味わうことなくして勝利なし
である。
(誰に勝つんだ…)

取りすぎた塩分は、
500mlのペットボトルのお茶で
洗い流すことも肝要である。
これで新陳代謝も活性化され、
健康倍増である。
取りすぎたカロリーについては
各自研究の上
自己責任において消費
すること。

困った

今日の麺(2004/08/16)


憧れの
牛肉とザーサイラーメン
を食す。

http://www.myprofile.ne.jp/blog/archive/nyan-nayn-nyan/90
(参考資料)
世間はまだお盆で車も少ない中、
同僚と
徳記
店内に入ると、
6席あるカウンターは
満席である。
二人がけの座敷テーブルに
座っていると、
他に一名ずつ2名の来客があり、
3つある座敷テーブルも埋まった。
どうやら
昼時はいつもこのぐらいは人の入りがある
ようである。
同僚は
醤油ラーメン(500円)を、
私は牛肉とザーサイラーメン(600円)を
オーダする。
他の客は
つなぎの作業着
作業ズボン姿の客がほとんどである。
料金の安さと量の多さ
ポイント高しなのであろう。

待つこと30分
(T_T)
興奮した甲高い声の
NHKアナウンサーの
高校野球実況中継を
見るともなく眺めていると
それは運ばれてきた。

麺は平打ちのストレート
スープは茶色に混濁し、
表面には細かい油が浮かぶ。
丼は大ぶりではないが、
麺もかなりあり、
上に乗った
牛肉&ザーサイの細切り
の量も
なかなかのものである。
スープをすすると、
先日のチャンポン同様、
かなり濃厚なスープである。
バターを溶かし込んだような
濃密な味わいである。
最近のハヤリの
見た目コッテリ味はサッパリ
(サッパリおいしくないという意味ではない)
系のものとは一線を画す、
古風な味わいである。
同僚の醤油ラーメンは、
見た目
「豚の角煮ですか?」
という感じのチャーシュー
(ひょっとしたら角煮かも…(^_^;ゞ)
がゴロリと乗り、
コストパフォーマンス大
である。
今日の麺は少々茹ですぎか、
若干柔らかめ
アウトコースギリギリ
といった感じ。
お味は
ザーサイの塩気もあり
結構塩辛め、
白飯が欲しくなる
気持ちである。
しかし、前述のとおり
量は多めなので、
白飯を頼むと
若干ギブアップに近いかも知れない。

昼食時は
一品ずつ丁寧に
おっちゃんが作る

スタイルのため
少々時間はかかるが、
次回は醤油ラーメン
攻めてみたい。

<準オススメ級>

笑顔

昨日と今日の麺(2004/08/14)


昨日は初盆のために会社を休む。
夏期休暇が決まっていない
ヤクザな会社なため、
勝手に休む。

初盆の神事にて出された
精進料理についていた
茶そば
が昨日の麺。
選択の余地がないので
致し方なし。

さて、本日は
鹿児島の山形屋にて
NHKキャラクタと写真を撮ろう!
イベントがあり、
休日は
善良なるパパ
を演じなければならない
身の上ゆえ、
3歳児0歳児を伴い
会場へと赴く。
朝一であっても
客多し。
途中で
スタンプラリー
なるもので
山形屋中を駆けめぐったあげく
会場へ戻ると
客倍増コドモのうるささ4倍増
といった感じ。

…疲れた…

昼食は
「たまには麺でしょう?」
と、餃子好きの3歳児の意見も入れ、
久々のリンガーハット

ま、例によって
コンスタントにウマし。
ガキンチョも餃子を食し、
満足した様子。

え、麺日記になってますか?
やっぱり…

落ち込み

今日の麺(2004/08/12)


先日来、気になって
数度足を運んだ
徳記
を訪れてみる。
http://www.myprofile.ne.jp/blog/archive/nyan-nayn-nyan/90
(参考資料)
世間は半分お盆だし、
きっと客も少ないに違いない
との読み。

…店が休みじゃん。

店内に電気はついているが、
のれんが内側に掛かり、
明らかに
入ってくるんじゃねぇオーラ
を発している。
ちなみに、この「徳記」という名、
調べてみると横浜中華街の
店名と同じようである。
つながりも気になるところではあるが、
休みではいかんともしがたい

しかたなく、
気乗りはしなかった
スグ近くの
東池袋大勝軒
ののれんをくぐる。

あまり好みではないのだが、
その店を評するにはまず
メニューの最初の品を食すべき
と、
特製もりそば
を注文する。

この店、以前から間接的/直接的に
何度もお伝えしていたが、
最初の頃の賑わいとは打って変わって
最近は行列を見たこともない。

はたして店内は半分も埋まっておらず、
一抹二抹の不安が頭をかすめる。


今回ははっきりって酷評するしかない。

前回「中華そば」を食し、
スープはイマイチだが
麺はウマイと評した
片鱗も感じることはできない
注文時に、「あつもり(麺が暖かいもの)」を注文しようとすると、
「麺が柔らかくなってしまいますが、よろしいですか?」
と聞かれたので
「じゃぁ冷たいの」
としたにもかかわらず、である。

まず基本姿勢として、
熱いモノは熱く冷たいモノは冷たく
という思い入れが全くないようである。
大して人もいないのにお冷やセルフサービス
しかもそのサーバーがヌルい水を吐きだす
というところからして
全く不心得もいいところである

麺をゆがくところを見ていても、
中華そば用にゆでるのと
もりそば用にゆでるのが
同時にできないらしく、
ゆでるスペースはあっても
半分は遊んでいる。
しかも、すべてが麺の上がり次第なので、
麺がゆであがるまで
他の店員も何もすることがなく
手持ちぶさたである。
ゆであがってからも
冷水に取ったかと思うと
さらっとくみ置きの水に浸しただけで
しかもその水切りも中途半端なまま
ドンブリに盛る。
食した後の麺の入っていた
ドンブリの底には水がたまっている
始末である。
その麺もゆで過ぎか、
全くコシがない
太いにゅうめん、もしくは
細いうどんである。
スープも、
あえて鹿児島向きに甘くしたのか、
それともこれが本来の味なのか、
妙に甘ったるい
締まりがない
これがまだ
ギンギンに
器がさわれないほど熱い
とかならメリハリも効くが、

ただヌルいのみ。

はっきり言って
どこがウマいのか、
全く持って理解不能

である。

以前よりも客が激減している事実、
鹿児島人は正直である。

断言しよう。
このままだと
半年後、この店はない。


<<緊急告知>>

こんなものが「東池袋大勝軒」なのか?
「行列のできる店」と言うほど本物はウマいのか
もし味が同じならば、こんなものをあがめて
食している東京人は味覚音痴なのか?
単なる行列崇拝主義なのか?

本物を食してみたい!!


…と、冷静になってWebで調べてみる。

なんだ、意外とみんなマズイって書いてんじゃん。

急に気持ちが萎える。

9月14?17日にせっかく東京に行くのにぃ!
(といっても、品川?蒲田近辺が行動範囲で池袋は行動エリア外なのだが…)

ということで、せっかくなら
もっとオイしい店の情報求ム!
(なんだそりゃ)



落ち込み

昨日の麺(2004/08/12)


同僚が行ってみたいとのことで、

みそや堂

へと向かう。

この店については再三レポートし、
いつ行ってもスキがないため
返り討ちにあっていた。

昨日も同様。

ごちそうさまでした。
m(_ _)m



笑顔

今日の麺(2004/08/10)


先日通りがかった際に
気になる店があった。

本場中国の味!
手延ばし麺実演!
(鹿児島初)


TVでは手延ばし麺を作るところを
見たことはあるが、
実物を見たことはなかった。
ひょっとしたらどこかの
中華街で見たかも知れないが、
そこでは日常の風景で
特に注意して見たことは
なかったように思う。
月曜定休日とのことだったので、
今日訪れてみた。
これらの情報、先日、
わずか10秒程度
信号待ちの間に見た情報である。
「麺」への執着の度合いが
分かろうというものである。

(blogのネタ探しも大変である)

鹿児島中央駅横、
一番街「イッド」
(表記不明)
はずれにある

大連飯荘

さっそく大連ラーメン
を注文する。
他に客がおらず、
ちょっとビビりながらの
入店であったが、
すぐに別の客が入ってきて
ホッとした。
(小心者である)
店内には
日本では
嗅いだことのないような
形容しがたい臭いが
漂っている。
さすがは本場物である。
注文してから、
店員はおもむろに
鍋を火にかける。
日本的なラーメン屋であれば
昼食時ともなれば
大鍋に湯をシャンシャン沸かし、
臨戦態勢にて
客を迎え撃つところだが、
いかにも大陸的おおらかさ
である。
それから取り出したる
のモト、
大きな団子をこね始める。
果たして昼食時間内に戻れるのか?
一抹の不安が脳裏をよぎる。
なにやら一所懸命捏ね、
しばらく経つと
ドン!ドン!
音が響いてきた。
見ると、
おぉ、麺を
ビヨ?????ン
と延ばし、
それをまな板に打ちつけ、
二つに折ってはまた延ばしている。
10数回も繰り返しただろうか。
その麺状になった部分を
包丁でばっさと切り取ると、
無造作に鍋に放り込む。
実演はあっけなく終わってしまった。

さて、2分ほども茹でたであろうか?
「え、もういいの?」
と思うほどの短時間で
麺は茹であがったようである。
さすがは生麺
ヒシャクでスープを
丼に入れると、
できあがりである。

見た目は
具に青梗菜、焼豚が乗っただけの
実にあっさりとしたものである
出されてスープを一口すすっていると、
「オキャクサン、コレイレタホウガオイシイヨ」
と、粉砕唐辛子の入れ物を
差し出された。
油が染みているところを見ると、
どうやらラー油を取ったあとの
唐辛子のようである。
確かにこれを入れてピリッ
味が締まった。
とはいっても、
見た目よりも
よりいっそう素朴な
スープの味で、
鶏ガラと豚骨だろうが、
それ以外の味がしない。
化学調味料など
無縁の世界である。

店の雰囲気といい、
途中から入ってきた
中国人の客と従業員の
中国語での会話
といい、
どこか中国の片田舎の
安食堂にまぎれ込んだ
観光客のような錯覚を覚えた。

量少なめであるが、
異国情緒を味わえる
所場代として考えると、
650円はまぁまぁの
値段であろうか。

笑顔

今日の麺(2004/08/09)


どうしても
天文館に行かなければならない、
止ん事無き状況のため
昼食時に車を走らせる。

鹿児島商工会議所主催
2004全市連合中元大売り出し



抽選

を行わなければならなかったからである。
もしこの抽選券を無駄にすれば
鹿児島空港発着
上海・蘇州の旅

に行けないかも知れないのである。

ということで、
駐車場代を払っても
街に行かなければならない
状況に陥ってしまったため、
昼食を天文館でとることにする。

まずは軽く、話題の
豚トロラーメン
をのぞくが、
店外にまで行列ができていたので
パス。
最近は行列も落ち着いてきたと
聞いていたが、
時間が時間なだけに
また、
夏休み期間であることも
災いして

(災いかい…)
断念。
炎天下に行列で待って
アツイラーメンをすするほど
酔狂ではないのだ。

ということで当たりを付けてみるが、
中心部から離れれば駐車場代
1時間100円
(普通は20?30分100円が相場)
もアリということで、
天文館公園前の場末の
ラーメン小金太
に決定。
人づてにウマイとの話や、
何かのガイドブックなどで
見た記憶もあったような…
というレベルのモノであったが、
月曜定休日という店が
意外と多い
(マリモラーメン、みそや堂など)
ので
ここに決めた。

町の中心部からは
ちょっと離れているため
客数はそれほどでもないが、
それでも途切れることはない。
ラーメン系の他に
トンカツ定食やカツ丼があるのが
ご愛敬だが、
近所の常連衆には
受けているのかも知れない。

さて、お味の方だが、
見た目は一般的鹿児島の
豚骨スープのラーメンだが、
スープに魚系のような
香りがする。
すすってみると、
確かに魚ダシの味がする気がする。
(自信なさげ)
ちょっと塩っぽく、
見た目よりあっさりなので、
酔客に人気なのも
うなずけるところである。
チャーシューのトロケ気味も、
具のキャベツ・モヤシの加減も
なかなか良好である。

一見ゆえ、超オススメするほど
食していないのが残念だが、
まずは食して間違いのない味である。

笑顔











あ、そうそう、
今日のメインの用事であった
抽選であったが、
惜しくも

4枚ともスカであった。

上海行きは来年のようである。
飛行機

今日の麺(2004/08/06)


久しぶりに社内にいる、
平和な一日

ランチは、
以前訪問し、
継続調査を誓った
徳記

前から気になっていたメニュー
牛肉とザーサイのラーメン
を食せんがために
車を走らせる。

途中
東池袋大勝軒
の前を通るが、
最近はあまり行列ができていない

飽きっぽい鹿児島人が
見切りを付けたか、
イマイチであるというウワサが
広まったのか…

炎天下に並ぶ
酔狂な連中
が少ないからかも知れない。
(でも世間は夏休みなんですが)

さて、徳記。
以前は客もまばらだったように
思うが、
前回に続き
カウンター席は満席、
座敷(一段高いだけ)
も半数ほど埋まっている。

さすがにここで
特別なモノを注文すれば
運ばれてくるのは30分後、
という展開見え見えだったため、
急遽予定変更。
日替わりランチにする。
(意志薄弱)
でも、ランチが
五目ヤキソバ
だったので許す。

お味の方は
ちょっと甘めの味付けだが、
まぁまぁ。
中華になぜか
味噌汁、
てんこ盛りご飯、
漬け物、
きんぴら
がついて
600円
はかなりお得かも。

次回はぜひ
牛肉とザーサイのラーメン
にチャレンジしたい。

笑い

今日の麺(2004/08/05)


今日も昼に
CLIEから更新
を試みるも、
またしても
失敗してしまいましたとさ
(T_T)
書いてる途中で
ペン入力のレスポンスが
異常に悪くなって、
端末がフリーズ
してしまいます。
だめだ、こりゃ。

ということで、
最近は県内外を問わず
ほとんど出張がないため
楽しみはランチぐらいという
サミシイ生活に
甘んじているが、
その貴重なランチを
毎度毎度フラカッソ
奪われてなるものかと、
一念奮起して
満正苑へ。
例によって

酸辣湯麺
の登場である。

先日の
大冒険
http://www.myprofile.ne.jp/blog/archive/nyan-nayn-nyan/86
(参考資料)
以来酷使されている
消化器官への
ねぎらいの意味を込めての
酸っぱい辛い
である。

ほどよい刺激が心地よい…

満足。

笑顔

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