麺喰道 (およそ鹿児島の麺日記~ほぼラーメン)

2004年4月、広域指定ヌードルアナリスト団にしてレッツブロガーな習狂呆人「麺喰道」創設。初代宗主に任命(自分で)。 会員数約一名を誇り、全国規模の布教活動のため当blogを開設。 麺喰の道を究めんと、らーめんうどんそばぱすたそーめんきしめんやきそばちゃんぽんに春雨と、あらゆる「麺状」の食を追求。(ついでに言うなら餃子も焼売も『麺』と認定) オススメ、リンク、コメントにトラバ歓迎。 ある日突然、アナタの店にこっそり現れ、「麺」を食して勝手な記事を書いているかも・・・

2004年12月

当駄blogを全体的に見渡せる【HISTORY VIEW】はこちら!(*゚▽゚)ノ↓
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※※ 旧ブログからの移行記事が多数あるため、レイアウト崩れやリンク切れ写真喪失についてはご容赦ください ※※

年越し饂飩(2004/12/31)


昨日、今年最後のblogと言っておきながら
またまた書いてしまいました、
こんばんは。笑い

さて、本日は大晦日
普通ならば「年越し蕎麦」を食すところであるが、
小生の家では「年越しうどん」
うどん好きに宗旨替えしたとか、宗教上の理由で、
とか言うわけではない
香川からきていた当社の上司が今年香川に帰ったため、
お歳暮のお礼と言うことで
「生麺讃岐うどん」セット
送ってくれたため、それを食しただけのことである。
麺喰道宗主たるもの、
麺の種類にこだわってはいけないのだ。

生麺タイプゆえ、うどんは多くの小麦粉にまみれており、
いかにも新鮮である。
これまで「稲庭うどん」の乾麺など、多数の家庭用うどんを
調理し食してきたが、
ウマかった試しがなかった。
また、最近は流行が過ぎたが、
街に多数発生した「セルフ式讃岐うどんスタンド」も、
大してウマイと思ったことはなかった。
しかし、このうどんはウマかった。
ツユも付いており、これまたいいお味である。
今年最後にいい麺をいただきました。拍手

さて、本日をもって、ホントに当blogは2004年を終了する
(みんなそうでしょ、フツー)

一年間(ホントは3月からなので9ヶ月間ですが…困った
お世話になりました。



良い落としを。
(オチがいるんですか・・・・・・)

困った

カミングアウト!みそや堂(2004/12/30)


年の瀬も押し迫った今日この頃、
皆さん大掃除してるって言うじゃな?い?

小生はシゴトしてますから?!!

残念びっくりびっくり困った

と、今年のハヤリをさりげなく取り入れてみたり何かして
ゴマかしてますが、
今日も客先に出勤だったりする。悲しい

うちの会社、暦の上での休みは
完全週休二日ハートだったり
年休が年20日も支給されたりと、
見かけはいいが
どこの会社よりも夜遅くまでシゴトしてたり
(うちの会社のビルのあだ名は「不夜城」)
土日に顧客都合で呼び出されてみたり
人使いが荒いことおびただしい。ハート割れ

…まずは軽くグチのジャブを打ったところで、
(シャブを売ったんじゃないですよ、お客さん)
今日の麺

顧客都合で朝っぱらから呼び出されてみれば
今度は向こうの都合で待たされる始末。
軽く打ち合わせをしたら、
「んじゃ、作業開始は13時ね」
と、軽く言われる。悲しい

仕方がないので本屋で立ち読みなどしていると、時間は12時に。

本来ならば休みに入って、
家で軽く「カップ麺」など食しながら
当blogにウダウダ書き込むところではあるが、
はからずも今日まで外食することになってしまった。

「これは行かねばなるまい…炎

年内に一度は顔を出しておかなければならない店があった。
「みそや堂」

以前から何度か当blogで血祭りにオススメしていた
店だが、ここの大将がなんと
当blogをいつも読んでいて下さるらしい。
しかも以前、「今度はぜひマル秘メニュー担々麺を試してみて下さい」
とのコメントまでいただいていた。

今年中に行かねばと思いながら今日まで来てしまったが、
これ幸いと「みそや堂」へと向かう。

店に入ろうと階段を上ると、階上のガラス越しに
店の女性がなぜか満面の笑みをたたえている。

店内に入ると大将もこれまた満面の笑みで。

「いらっしゃい!お待ちしてました!」

面が割れてバレバレであった。困った

前回の大将のコメントで、バレているのではとは思っていたが、
ここまでだったとは。

隠密としての面目丸つぶれである。
カミングアウトしようとしたら向こうから声をかけられてしまうとは・・・・落ち込み

12時を少し回ったところであったが、
他にひと組客がいただけで店は空いていた。
「お約束の担々麺作りましょうか?」
そんなことまで覚えていて下さるとは。

「よっぽどヒマじゃないと滅多に中華鍋とか振らないんですよ」
とか、
「あれ、作り方忘れた…」
とか、大将リップサービスも上々である。

さて、担々麺登場。
メニューにはない、大将謹製
「みそや堂オリジナル担々麺」

まずはスープを。
「どんな感想書かれるのかな??」
などと言われると、こちらの方が緊張である。
いかんいかん、こんなことでは立派な料理評論家にはなれない
(ならんでえぇっちゅうの)

うむ。滋味深い。
いつもの「極みみそ」をさらにもっと奥深くしたような
絶妙な味である。
具材などはいつものものとおそらく同じなのであろうが、ウマし。
これはぜひレギュラーメニューに昇格してもらいたいものである。
(鍋を振る大将は大変でしょうが・・・(^_^;ゞ)
ゴマペーストは使っていないとのことであるが、
他店の担々麺とは一線を画したウマさである。
「あえてここでは感想は言いませんが…」と言葉を濁して帰ってきたが、
ウマかったです。σ(T_T)
(泣くな)

今年の営業は今日の昼までとのこと、
駆け込みで年内セーフであった。

小生が食している間に他の席も埋まり、
賑わってきた。
大将も忙しくなって何よりである。

この駄文も客先で待ち時間(これが長いんだ…)
つらつらと綴っているが、
勝手なことを適当に書きちぎっていたものが
本人の知らないところ知らないヒトに読まれ、
それが縁で人と出会ったりと、
かつてない体験をさせてもらった。

今年はこれで最後のblogになる公算大であるため、
ごあいさつをば。
「駄文ご鑑賞(ご愛読とはあえて言いません)ありがとうございました。良いお年を。」

クラッカー

これで今年最後?(2004/12/29)


麺食さずどころか、
昼食を抜いてしまいました、私。

腹減ったかも・・・・

こんなことで今年のblogを終わりたくないよぅ(T_T)

鳥

御用納麺(2004/12/28)


いきなり今年のシメがダジャレタイトルですか?困った

と、いかにもこのblogが今年最後の更新かのようなこと書いているが、
休日に入ると麺喰いもママならない場合が多いため、
まずは予防線を………

今日は御用納め。
我が社も本日をもって今年の営業を終わる予定だったのだが・・・
ランチは久々に
「チームねこさん」
(勝手に今命名しました)
のメンバーがそろったので、満正苑へ。
例によって
酸辣湯麺様
の出番である。
しかし、満正苑も天文館店→アミュプラザ鹿児島店と制覇したが、
元々のオリジナルと思われる与次郎ヶ浜店の
味の衰退はいかがなものであろう?
本日の酸辣湯麺もパクチーなしであった。怒り
他の2店と異なり、ここの酸辣湯麺は
ラー油その他の調味料を先にドンブリに敷き、
その上に麺およびとろみスープをのせるスタイルゆえ、
ラー油のインパクトに欠ける。
しかも、最近味のバランスが崩れているようである。
本日も塩辛さが先に舌に感じられ、
ラー油の辛さも酢の酸味もアンバランスであった。
最近になく熱々だったのは良かったが、
おかげで上顎にヤケドを負ってしまった・・・

夕方は4時から御用納めの「納会」が行われ、
そのまま忘年会に突入であった。
会も終わりに近づいた頃、一本の電話が・・・・

「某地銀でトラブルです」


急遽呼び出され、酔いも覚めたところで
明日早朝からトラブル対応と相成った。

御用納めだったんじゃないんですか?





明日も出勤なのであった。
悲しい怒り困った落ち込み

ウマし!煮干系『一軒目』(2004/12/27)


姶良町にウマイラーメン屋ありと聞いた。
しかも、先日同僚の麺喰道見習いより、
「姶良にあるラーメン屋で、高校の後輩がやっている店があるんですが」
と聞き、詳しく聞くとこの店とのことであった。

姶良町軒系ラーメン『一軒目』

『軒系』なるものが何たるかは不明であるが、
ウマイと聞いて見過ごすわけにはいかない。
本日、久しぶりに北薩方面に赴く用事があり、
姶良経由にてその地へ向かう。
行き先は「薩摩町・鶴田町・宮之城町」であるが、
鹿児島市からナゼか姶良町を経由していくことを
深く詮索してはいけない。
ウマイものに国境はないのだ。
(国境じゃないって…落ち込み
本来ならばその「先輩」を伴い、
大手を振っての入店であるが、本日急用のため
その「先輩」は別行動に…悲しい

さて、姶良町に着き、隣のK's電器で軽く
「PSPはないかな??」
と探してみる。
うちの幼児には用がないが、
パパが欲しかったりするのだ。困った

案の定そんなものはなく、
仕方なく一軒目へ。

店内は、グループ客や近所の方々とおぼしき
多くの人でほぼ満員である。
メニューは、結構多彩である。
目についた
「辛しネギのごまらーめん」をオーダ。
辛しネギって、何?

入店の時からして、この店、店主兄弟の威勢のいい声に迎えられ、
注文するこちらもついつい大きな声になってしまうというものだ。

メニューを検討した結果の辛しネギラーメンであったが、
なんとこのメニュー、裏にも続きがあったようで、
「五目ラーメン」などの、
五目好きフリークとしては看過できないメニューも掲載されていた。
うむ、次回も試さねばなるまい
他にも、ランチメニューとしてフツーの中華メニューも供されるなど、
なかなかの品揃えである。
「一軒目」に成功したら「二軒目」「三軒目」も狙おうとの腹か。

さて、お味のほう。

煮干しの「小羽」と日本三大地鶏「さつま地鶏」
とのミックススープとのことだが、
非常にあっさり。
かといって深みに欠けるわけではなく、
どちらかといえば滋味深い
「ごまらーめん」であったためごまの風味もプラスされ、
実に奥深くなっている。
ごまペーストを加えることで対外のスープは旨くなるものだが、
このスープは嫌みも臭みもなく、
丁寧に出されていると感じた。

麺ゆでと具材仕込みの兄弟連携も見事で、
評判のいいのもうなずける。

ウマし。

多彩なメニューで2週間は連続で楽しめそうだが、
残念ながらこちら方面の仕事は最近恵まれていないため、
再来はしばらく先になりそう。

次は「五目あんかけらーめん」に挑戦だ!

ウインク

440978b0.jpg

煮干し系インスタントラーメン(2004/12/26)


休日の昼食はインスタント麺。
(昨日は食さなかったが…)

ということで、本日俎上に上るのは、
エースコック 『新潟で見つけた煮干背脂系醤油ラーメン』
ホームページで見てみると、
どうやら最近の新発売らしい。
早速賞味を。

麺は極太で、どん兵衛のうどんのよう。
見てみると、細い麺の構造が並列に4本並んで
一本の太麺を構成しているようである。
このように作ることで均一に湯がしみて
硬いところや軟らかいところができるのを防いでいるのであろう。
奥深し、インスタント麺。

さて、スープであるが、できあがってからダブル液体スープを
投入するスタイルである。
一方の袋はかなり濃いスープそのものであるが、
もう一方は背脂などの油系のスープ(?)が入っているようだ。
双方を投入すると、表面に油膜が。
「背脂系」とは「油きつめ」のことであるらしい。
スープのお味であるが、思ったよりあっさり
煮干しというと「冷え臭い」というイメージがあるが、
すっきりとした味わいに仕立てられている。
そのため油もくどく感じるほどではない。
(しかし、器などにはベッタリテカテカと油が光るが…)
麺も、工夫の成果かまずまずイケる。
カップ麺の中ではポイント高めの方であろう。

もう少し油分を控えられたし。
(自分で調節しろって?ごもっとも)

すいません

火の玉クリスマスイブ(2004/12/24)


世の中クリスマスイブである。

今夜はきっと、クリスマスを共に過ごす
ラッキーな交配相手恋人に恵まれた
方々は、幸せな一夜を過ごすのであろうが、
子持ちのオトーサンにとっては
サンタに扮して煙突に登り足を滑らせて骨折したり、
(そんな奴ぁいねーよ)
帰宅を急ぐ車列の中でラッシュに巻き込まれて
イライラを募らせついつい事故ったり
(そいつぁ災難だ)
ロクなことはない。
小生のところはまだお子様が幼少であるゆえ、
PSPが欲しい!」とか
パソコン買って」などとほざかないだけでも幸いである。
3歳児からは「アンパンマンの自転車が欲しい」という話は聞いたが、
爺様婆様サンタへ取り次ぎ、入手済みである。
抜かりはない。
0歳児は「あうーあうー」としか言わないので、
来年に持ち越しである。

ということで、
(どんなこっちゃ)
昼食は「南香ラーメン」へ。
同僚が行きたいとダダをこねるので、
クリスマス特別サービスである。
(もちろん勘定は自腹)

つい一週間ほど前に
南日本放送(MBC)
「どーんと鹿児島」というローカル番組の
「これは美味い!鹿児島ラーメン最前線」
にて紹介されたため、
きっと多くの客がわんさと訪れ
立錐の余地もないだろうとビクビクしながら
のれんをくぐる。

…それほどでもないかも。落ち込み

ほとんどが常連さんか近所の方々とおぼしき
面々が座り、確かにほぼ満席ではあるが
座れないほどではなかった。
帰る客と入れ違いにすぐにカウンターへ。

ここのウリは何と言っても
150gの重量級なんこつのデデンと乗った
なんこつラーメン
であるが、
これは以前食したので、気になっていた
火の玉ラーメン
にチャレンジ。
辛いものヲタクとしてははずせないメニューである。
辛子入り甘酢に浸かったような味の
ダイコンの漬け物を食しながらしばし待つ。

余談ながら、先ほど「どんかご」のリンクを探していて、
その記事内に以前から気になっていた
「マリモラーメン」
の文字を発見。
残念ながら当の番組は見逃したのだが、
天文館から姿を消し、大口に引っ込んだとの情報までは
確認できていたラーメン店の消息を得ることができた。
当blogでもそのことを記事にしたら意外と反響のあった
「マリモラーメン」転居であるが、
ちゃんと営業再開していたとは。
これはぜひ訪ねていかねばなるまい。力こぶ

さて、今日のblogは脱線が多いが、
肝心の「火の玉ラーメン」。
フツーの醤油とんこつにキムチ乗せただけと違いますか?
元々のラーメンがうまいので、悪くはないが
何か肩すかしを食ったよう。
火の玉を名乗るには役不足であろう。
これなら
「マッチの炎ラーメン」
ぐらいが妥当と思われる。


ちょっとがっかり。


でもウマし。

猫

鹿屋新興勢力「ら・ぱしゃ」(2004/12/22)


鹿屋の、いや大隅のラーメンを語る際、
新興勢力として欠かすことのできない存在として語られる
「麺'sら・ぱしゃ」
本日のランチはここに決定。
鹿児島県内のラーメン店に精通していると豪語する同行の営業氏曰く、
まずまずの味とのこと。
小生も以前2回ほど来店したことがあったが、
ずいぶん前のこと、すっかり失念していた
確か梅干の乗ったラーメンだったと記憶。
なぜにラーメンに梅干・・・・

疑問を胸に、「ら・ぱしゃ」へ。
店に入ると、
「当店名物 担々麺」
の文字が。
ついついつられてオーダしてしまう。
辛いモノ好きである。

能書きを見ると、
「当店オリジナルのトロミのあるスープが云々…」
とある。
そういえば、最初の来店の時にもオーダしたような気が落ち込み
記憶力薄弱な体質のため、
残念やっど
(残念なことである)

果たして運ばれてきたモノは。
「よくかき混ぜてお召し上がり下さい。」

ダマになった麺の上に、
麻婆豆腐の豆腐抜きのアンがかかっていると思われよ。
つけ麺でもなし、スープ麺でもなし。

混ぜよと言われても、ダマになった麺は
そう簡単に混ざるものではない。
箸を突き立て、麺を一部持ち上げるが、
玉のまま持ち上がるか
一部がちぎれてアンを周囲に飛び散らかすか。
Yシャツにシミ困ったを作り、しかもアンは麺に馴染んでいない。

以前食した時に
「こりゃ、失敗かも…困った
と思ったことを、今さらながら思い出す。
After Carnival
(後の祭り)
である。

味も見た目通り、
麻婆麺
決して「担々麺」ではない。
小生の定義では担々麺は、
ゴマだれ風味辛子入り挽肉スープ麺青梗菜添え
であるが、これは別物である。

辛いモノに対する耐性は人並み以上
(常人比36.8倍:当社調べ)
と豪語する小生ではあるが、
喉をこそぎながら流下する強粘性のアンにまみれ、
ゴロゴロした挽肉顆粒と共に粘膜を刺激する
輪切り唐辛子の攻撃には、
さすがに何度かむせてしまった。

結論。


他のフツーのラーメンを食すべし。


要、リベンジ。

怒り

垂水名物「十五郎そば」(2004/12/21)


小生、ただの麺好き
思われている向きもあるかも知れないが、
無類の蕎麦好きである。

そんな小生が
以前から機会を見つけて寄ってみたいと
思っていた店があった。

垂水市役所近く、
「十五郎そば」


鹿児島の、というよりは
大隅半島の蕎麦屋としてまずは筆頭に語られる、
老舗中の老舗であるらしい。

さて、本日はお日柄も良く、
薄曇りながら天気も良好で、
絶好の蕎麦日和である。
(意味不明)

現在一緒にシゴトをしている
岩手出身という、東京在住のSEさんを伴い、
十五郎そばへ。
「私も初体験なので味は保証しかねるんですが…」
マエ振りも怠りない。
しかも、なぜ鹿児島の醤油が甘いかという
ウンチク
も垂れて、カルチャーショックへの備えも万全である。
県外の方は鹿児島の醤油の甘さ
(というか全ての味付けの甘さ)
に対する免疫がないので、
このような事前準備は重要である。




…え、鹿児島の味付けがなぜ甘いかご存じない?

そりゃいかん!!


というところで、一席。

鹿児島はその昔、琉球(沖縄)と
密貿易をしていて、
砂糖を入手しているお金持ち
という図式が成り立っており、
砂糖をふんだんに振る舞うことがステータス
という文化ができあがっていたのだ。
そこで、少しでも甘く、としているうちに
全体が甘くなってしまったというのだ。
これが、九州全体が甘い味付けの中でも
鹿児島が一段と甘い味付けの文化の所以である。
(さぁ、君もこのネタで飲み屋の人気者になることウケアイである)


話が脱線した。

十五郎そばは、垂水市役所すぐそばの、
国道から一本入った裏手にある。
店構えはいかにも古い蕎麦屋ですよと
自ら主張している。
店内は昼食時であるが、
近所の方々とおぼしき人々が
10名ほど。
「名店」や「老舗」といった格式張った
威厳はどこにもない。
古びた近所の蕎麦屋さんである。
天ぷらそば(\700)と粟めし(\150)をオーダ。
鹿児島の麺屋共通の
漬け物食し放題
ではないようだ。
わずかな待ち時間で提供される。
どうやら蕎麦は先に茹でてあり、
湯通しして天ぷらを乗せるのみらしい。
ダシのよく効いた、パンチのある味付けである。
鹿児島の蕎麦は
自然薯を練り込んだフワフワとした食感が特徴であり、
ここの蕎麦も例に漏れない。
このふわっとした麺には、キツめのダシがよく似合うのだ。
薄口醤油仕立てで、若干甘いが
嫌みになるほどではない。
ダシはカツオの他に、サバ節か何かの
インパクトの強い魚介ダシが仕込まれている。
あっという間に食してしまったが、
一緒に頼んだ粟めしが絶品であった。
粟の甘みが飯と相乗効果を醸し、
キツめのダシの後味をまろやかに包んでくれる。

ぜひ粟めしもお試しいただくことを
強くオススメする。
(※注:「くり」ではありません。「あわ」です。)

うむ。さすがは老舗。

ウマし。

拍手

鹿屋といえば『大将』(2004/12/20)


土日の当blog更新をサボってしまった。
しかも、今日の更新もメンドくさくなっている始末
先ほどまで今日の会議の議事録を作成していて、
モノ書きしたい欲求
が薄れてしまったことも原因である。
(そんなもんなのか?blogの更新って…困った

さて、本日から3連チャン
鹿屋日帰りコース
が決まっていたのだが、
同行した営業さんが
鹿屋体大近く、『大将』
いたくお気に入りの様子で、
リクエストによりここに決定。
以前のレポートの通り、この店、
味はまぁマァであるが麺がイマイチである。
にもかかわらず注文したのは
みそ味ちゃんぽん

それでも
ネタのためには麺食を厭わない
あたり、
我ながらアッパレである。

営業さんは標準ちゃんぽんをオーダ。
しかし、運ばれてきたモノは見た目全く同じであった。
標準でもスープは黒いらしい

いかがなものであろうか。

少々鹿児島の味付けで甘いが、
麺を除けばイケてる方である。

ただし、鹿屋体育大学が近いため、
量は多め
(というより過多…落ち込み
であり、ライスの追加注文は
はっきり言って余分であった。

おかげで胃が拡張してしまって、
夜腹が減るのが早いではないか・・・・悲しい

…腹減ったから帰ろ。
(また会社で更新してんのか、俺すいません

忘年会に備えよ。(2004/12/17)


最近またしても
エンゲル係数高し。

このままでは忘年会の軍資金も底をついてしまう
というわけでタイトルの「備えよ」になるわけである。
(トホホ………悲しい

困った時のリンガーハット頼み。
ビンボーなお小遣い制亭主の強い味方である。

最近食していなかったなぁと、
皿うどん
をオーダ。もちろん単品で。
409円也。

多量の「酢」をかけて食す。
味もさることながら、価格と野菜のボリュームで
満足度高し。

ヒマなので厨房を眺めていたが、
見ているといろいろと合理化のための仕組みが見えてくる。
一番のキモは
自動野菜炒め機
(正式名称不詳)
ではなかろうか?

電子ジャーの内釜の大きなもののような
テフロン加工されたと思われる
斜めにセットされた鍋に、
必要な野菜をガバッと入れ
スイッチを入れるとあら不思議、
鍋は斜めのままクルクルと回転をはじめ、
中の野菜が自動的に炒められていくのである。
野菜を大量に提供する必要のある
ちゃんぽんや皿うどんを作成するには、
なくてはならない兵器であろう。

鍋に野菜を投入後、鍋自体が回転して
野菜を撹拌するため、
焦げ付いたり部分的にナマだったり
ということが防げるのだ。

あとはほどよく火の通った野菜を
中華鍋に移して仕上げをすれば
あっという間にちゃんぽんor皿うどんのできあがりである。

これらのアイテムを駆使し、
メニューの数を減らすことによって
合理化&低価格化を実現しているのである。

ここのメニュー、数が多く見えるが、
基本的に
ちゃんぽん
皿うどん
ぎょうざ
チャーハン
おにぎり
ぐらいしかなく、あとはこれのバリエーション
合わせ技で数をそろえているのである。

このような仕組みで、
50名ほどの客を4名のスタッフで
切り盛りするシステムが構築されているのである。

恐るべし。

落ち込み

全店制覇!満正苑(2004/12/16)


鹿児島は朝から物々しい雰囲気に包まれていた。

金曜日から指宿で日韓首脳会談が行われるため、
全国から警察官が招集され、
街角の至る所に配備されているのだ。

そんな中、打ち合わせで
鹿児島中央駅
近くへ向かう。

当然、交通の要衝であるため、
警備は厳重である。
中央駅近くで打ち合わせをしていると、
こちらも全国から集結した、
右傾化した思想の元でアーミールックに身を包み、
独特の美意識の車
(世間では「街宣車」とも言う)
に分乗された方々が駅前で
大音響ハシャイでおられる。
趣味の合わない音楽
最大ボリュームで聞かされる一般大衆の身としては、
迷惑千万なハナシである。
そのうちにその方々も、
他地域に彼らの主義主張、思想を広げんがために
去って行かれたので、
とりあえず駅前は落ち着きを取り戻した。

打ち合わせも終わったので、昼食を摂りに
鹿児島中央駅ビル「アミュプラザ」へ。

当然、昼食をアミュプラザで食せんがための
計画的時間設定の打ち合わせであったことは明らかである。
目標は「満正苑アミュプラザ店」
ここを制すれば、満正苑3店舗、全店制覇である。
制覇したからと言って何もないのであるが、
当blogの検索エンジンでのヒット率常に上位である
検索ワード
「満正苑」

に対するささやかなオマージュであることは言うまでもない。
(ホントかよ………困った

さて、ここアミュプラザ店は、
いかにも店舗が小さい。
数えてみると、30席ジャストである。
この満正苑、それぞれの店で全く趣が異なる。
与次郎ヶ浜店は、大衆食堂といった感じ。
天文館店は、中華飯店の趣。高級っぽい。
そしてここ、アミュプラザ店は、
いかにも駅ビルのテナント店然としている。
(そのまんまじゃんびっくり怒り

さて、各店趣も異なれば、メニュー構成も
価格も異なるのであるが、
当然「満正苑」といえば「酸辣湯麺」である。
世間では「担々麺の満正苑」として通っているが、
小生的には断然、「酸辣湯麺の満正苑」である。

ここでは、場所柄価格設定も高めで、
酸辣湯麺単品(メシ付かず)で840円也。

その代わりと言ってはなんだが、
『麺定食』なるセットものが設定されており、
担々麺、酸辣湯麺、五目ラーメン、蝦ソバなどから
一品の麺をチョイスし、
半チャーハン+小皿+杏仁豆腐
とセットで1,100円也である。
少々高めではあるが、エンギモノ(どこが?)と思い、
オーダする。
さて、運ばれてきた酸辣湯麺は、
天文館店と同じスタイル、同じ味であった。
ラー油がたっぷりと麺の上に注がれ、
いかにも赤々としている。
料理人の力量の差だろうか、価格の差だろうか、
与次郎ヶ浜店と比べ、刺激は倍増
しかし全体のまとまり具合は歴然と勝っている
与次郎ヶ浜店では味も平板になりがちで、
トロミ麺であるが故に熱がこもりやすく、
麺も伸びがちであるが、
ここでは味も強烈、しかも絶妙のハーモニー、
麺の茹で具合もアルデンテである。

ウマし。
満足。





…と、いつもなら終わるところであるが、
今日のblogはここでも終わらない。
ネタの続きがあるのだ。
(長文失礼汗

さて、駅ビルから出てみると、
なにやらここでも違った意味での異様な雰囲気が
見ると、駅前アミュ広場に、
一群のオバサマ連合が多数陣取っておられる。
全員地べたに座って。
その数、数百人はいるであろうか。
これは、日韓首脳会談にあわせ来鹿した、
パク・ヨンハ氏トークショー
一目見ん、あわよくば触っちゃおう、と目論んだ
少々平均年齢高めの婦女子軍団の皆様であった。
一般のアイドル「追っかけ」軍団と明らかに違うのは、
皆様準備万端、お茶やお菓子を持ち込み、
すっかりドッカリ座り込んで、和やかな雰囲気で
まわりの方々と談笑しておられるところである。
誰一人として立っておらず、皆様ベタっと座り込んでおられる図は、
修学旅行の出発前に先生が一同を集め、
拡声器で注意事項を叫んでいるのに
我、関せずでおしゃべりに花を咲かせている
女子校の図
を彷彿とさせる。
おそらく数十年前にはその場におられた方々ではなかろうか。

兎にも角にも、
全国からいろんな方々が鹿児島へ集結されているようである。

鹿児島が今、熱い。
(いろんなイミで…)

落ち込み

パスタに雲丹?さかな館(2004/12/15)


本日の日替わりパスタAセット
『ウニのパスタ』

ソソられないだろうか?
小生としてはこんな誘い文句を看過することはできず、
ついオーダする。

今日はダイエー鹿児島店レストラン街の
さかな館へ。

税込み714円で日替わりパスタセット。
セットといってもドリンクが付くのみであるが、
そのほかに900円程度、1200円程度の
ランチセットB,Cも設定されている。

同僚3人と共にランチ。
一人は婦女子であるため、
小汚い定食屋に連れ込むわけにも行かないではないか。
ということで、少しは小洒落た
さかな館へ。

この店はこれまでにも数度レポートしたことがあるが、
モチモチしたパスタの食感が特徴の
パスタ専門店である。

日替わりAセットの
『ウニパスタ』とは如何なる物か。
ワクワクして待つ。

さて、運ばれてきた皿には、
オレンジ色のウニソースに絡まったパスタ、
上に刻み海苔が載り、
さらにその上にウニが。

いわゆる瓶詰めのウニであろうと思われる、
少しアルコール分の含まれるブツであったが、
ウニそのものがそのままウマいものであるため、
ソースにしてからめてもマズかろうわけがない。

105円の追加で大盛りも可とのことであったが、
食してから気づいても
後の祭り
(after carnival)
である。

ウマし。
まる

塩ラーメン(2004/12/14)


塩ラーメンを食す。
塩ラーメンにて。

ここで言う、前者「塩ラーメン」は塩タレのラーメン
後者は店の名前を指す。

甲突川沿い、交通局近くの『塩ラーメン』
看板に『塩ラーメン』と書かれているので
見間違えようがない。

以前ここで食したことはあったが、
ウマかったのかウマくなかったのか
とんと記憶に残っていない。落ち込み
よって、本日確認のために再訪。

車は店の前に停められるが、
2台分のスペースしかないため、
早い者勝ちである。
本日は『勝ち』であった。

さて、メニューであるが、
「塩ラーメン(こってりとんこつスープ)」
「塩ラーメン(あっさりチキンスープ)」
「塩わかめラーメン」
「塩チャーシューラーメン」
「塩豚トロラーメン」

………

と、「塩」のオンパレードであるが、
中には
「カレーラーメン」
「白みそラーメン」
「赤みそ(挽肉入り)ラーメン」

など、他のメニューもある。

とりあえず「塩ラーメン(こってりとんこつスープ)」
をオーダ。
大盛りでも700円であったため、
ついついそれをオーダしてしまう。
(標準サイズは550円)

これが運の尽きであったとは・・・・悲しい

運ばれてきたモノは、確かに塩ラーメン。
スープは無色に近い。
上に刻みネギがパラパラと振ってあり、
叉焼が4枚ほどと
シナチクが少々。
ゆで卵が半カケ乗る。
具はこれだけである。
見た目にも少々寂しい。
盛りつけが乱雑で、
あまり食欲をそそる絵ではない。
(食事は見た目も大事である)

まぁ、味で勝負だ。
スープを一口。

う??????ん、実にアッサリ。
これを「こってり」と言っていいのであろうか。
確かにスープには背脂が少々浮いているのだが、
あくまで塩ラーメン。

大盛りを頼んでシマッタと思ったのは、
半分ほど食したところ。
あまりにアッサリさ加減と
具の種類の少なさに
飽きてしまった困ったのである。
具なり漬け物なりが他にもあれば味が変わって
飽きないのだが、
あまりに単調な味で食すペースも鈍りがち。
最初に胡椒を入れてしまったので、
テーブルに常備された
揚げニンニクのフレーク
を追加投入する。
塩のアッサリさと揚げニンニクの取り合わせは
あまりマッチしていなかったが、
とりあえず味覚がリセットされて
最後まで食することができた。

この店、ずいぶん前、
『杏花酒楼』
という名前の中華料理屋だった頃に
同僚とランチを食しに来て、
ランチについているスープに味が付いていなかったという
イヤな記憶を思い出してしまった。

店主が替わったのかどうかは定かではないが、
大盛りは注文しないことをオススメする。

ラーメン

やっぱり塩辛いぞ!徳記の「牛肉とザーサイラーメン」(2004/12/13)


塩辛い!

塩漬けのザーサイを塩抜きせずに使用した
徳記の「牛肉とザーサイのラーメン」

同僚が久しぶりに行きたいというので、
徳記へ。
(「徳記」に関しては過去blog参照)
一時期は休みがちだったが、
最近はコンスタントに店が開いているようだ。

このザーサイラーメンが塩辛いのはわかっているので、
あらかじめご飯を一緒に頼み、備える。

ここのメニュー、最高でも
エビチリ定食850円で、
平均すれば650円といったところであろうか。

本日のランチは
麻婆豆腐定食 or 鶏唐揚げ定食。
580円
同僚は食べきれないほどのボリュームである。

さて、ザーサイラーメンであるが、
惜しむらくはザーサイの塩抜きをして欲しいところである。
見ていたら、調理時に
短冊に切ったザーサイの固まりを
調理までの間水にさらしているだけである。

クジラあれじゃ塩辛いよ。クジラ

しかし、味はウマい。
昼からはペットボトルのお茶が手放せなくなるのは
必定であるが、
たまに頼んでみたくなる。
体内にミネラルを大量に取り込み、
それを大量の水で洗い流すことで
新陳代謝を活発にさせたい向きにはオススメである。

落ち込み

日清「創作亭」炙りチャーシュー麺(2004/12/11)


休日の昼食として定番となった
インスタント麺
本日俎上に乗るのは
「日清創作亭炙りチャーシュー麺」
(日清食品のホムペで探したが該当せず・・・・困ったなぜ?)
薄切りチャーシューが7枚ほど乗り、
一番驚くのは作り方。
普通カップ麺に液体スープと粉末スープの
二種類が付いてくる場合、
湯の注入時に同時に粉末スープ、
できあがって食する直前に液体スープ、
というのが相場であるが、この麺、
粉末も液体もできあがり時に同時に投入するよう書いてある。
おそらく粉末スープ内の辛味成分炎
(カプサイシン系)
を揮発させないための作戦ではないだろうか。

走るかなり辛い。走る

辛い物好きの小生には喜ばしい限りではあるが、
うちの3歳児には少々刺激が強かったよう。
「か?ら?い」
を連呼していたが、バクバクと食していた。

さすが麺喰道二代目

味は酸味と辛味のバランスにより、
胡麻ペーストを抜いた担々麺のよう。
好みである。
しかし、日清のホムペで引っかからなかったところを見ると、
すでに第一線を退いているのか・・・・

落ち込み

またしてもパクチーなし、酸辣湯麺(2004/12/10)


今日は昼からまたしても
鹿屋日帰り
夜は忘年会と、ハードなスケジュールが見込まれ、
blogを更新する時間がないため
昼食後早めに会社へ戻り、こうして更新している。
何て律儀なんだ。笑い

今日は同僚一派は
「寿司が食いたい」
と出かけていき、誘われたのだが
麺を食さねばネタがないので
断念する。
(何がここまで小生を駆り立てるのであろうか…ドクロ

さて、最近食していなかった
酸辣湯麺のために
満正苑与次郎ヶ浜店へ。

入店当時、客は少なめであり、
一人客なのに四人テーブルに通される。
混んできたときに待ちの客から
「なんで一人で陣取ってんだよ!怒り
と冷たい目で見られることを考えると、
できればカウンター席やせめて二人掛け席が
いいのだが・・・・
幸いにして今日は最後までそのような目に
遭わずに済んだが。

さて、酸辣湯麺であるが、
残念なことにまたしても上のパクチークローバー
刻みネギに置き換わっている。

パクチーファンとしては残念至極である。
(ホントかよ?)

肝心の味の方だが、
最近は少々刺激に走る傾向がみられ、
酢もラー油も多めである
小生としてはこの程度の刺激では
ビクとも
しないのだが、
味のトータルバランスとしてみた場合
どうであろうか?
以前は酸味と辛みの絶妙なバランスで
成り立っていたが、
どうもバランスが崩れ、
酸味も辛みもそれぞれが主張しあっているようである。

中華って難しいのね・・・・
悲しい

不変の味・サービス「みそや堂」(2004/12/09)


同僚の
「ラーメン食べたいハート
のツルの一声で「みそや堂」へ。

いつもと変わらないもてなし、
いつもの味。

常に満足度高し。








今日も同僚と一緒だったので
カミングアウト
できませんでした。

すいません、大将。

すいません

鹿児島ラーメンスタンダード:和田屋(2004/12/08)


鹿児島のスタンダードラーメンを探せ、
今日の特集は
「和田屋」です。



そんな特集やってないって。

最近和田屋ののれんをくぐったことがなかったので、
久しぶりに思い立ち、訪問。
産業道路沿いの店舗へ。
この店は、昔は「カレーのA1」
を併設していて、その日の気分で
カレーにしたりラーメンにしたり合わせ技にしたりといった
贅沢なオーダをすることができたのだが、
A1は撤退してしまった。
鹿児島にまともなカレー屋が少なくなった所以である。

さて、久しぶりに訪れるが、
店内の様子は変わっていない模様。

席に着くと水と漬け物が運ばれてくる。
氷の入った冷水が
今乾燥機から出しました
というアツアツのコップに入れられて。
…まぁ、多くは望むまい。
メニュー筆頭にある
「しょうゆとんこつラーメン」
をオーダ。
まずは基本メニューに忠実に。

漬け物は皿に5枚ほどのダイコン。
味付けは薄く、最初から醤油がかかって提供される。
…こういう流儀なのだろう。
漬け物のお代わりができないのは減点ポイントである。
鹿児島の麺屋は、漬け物食い放題が基本である。
(例外も多いが…悲しい

さて、ラーメン登場。
とんこつの割にはあまり白濁しておらず、
醤油にしては色が薄い。
得てしてこういうスープは塩辛いものだが・・・・

正解。

塩辛い。
…こういう味付けなのだろう。

鹿児島のスタンダードラーメンの雄の一角を張るだけあって
店内は混んでいる。
ちなみに自分の中での鹿児島ラーメンスタンダード、
3雄は
1)ざぼんラーメン
2)くろいわラーメン
3)和田屋

だと思っている。
これは味云々ではなく
『鹿児島ラーメン』然としていること
店舗数が多いこと
などから勝手な判断をしている。
もし
「そーじゃないでしょ?」
とか、
「俺はこう思う!」
という方がおられれば、ご意見願いたい。

鹿児島ラーメンスタンダードという意味で、
キャベツ、もやし、キクラゲ、ネギ
は定番である。
これに白濁スープ、ストレート麺
「鹿児島スタンダード」の王道
だと思っている。

ここのチャーシューは、特にチャーシューメンではないのだが
結構多い。
普通に切ったものが4切れほど、
その下にくずれたりちぎれたりしたくずチャーシューが
結構入っている。これはポイント高い。

ただ、いかんせん塩辛いため、
スープはスッキリした味わいながら
口の中に後々まで味が残る。
午後は喉が渇いてしまうのは必然である。

和田屋も店によっては味が異なるため、
ここが全てであるとは思わないが、
もう少し塩分控えめに願えたら
もっと点数は高いと思う。

まぁまぁかな・・・・・

落ち込み

コストパフォーマンスランチ(2004/12/07)


もっとも高コストパフォーマンスなランチにして
麺喰いのスタンダード
リンガーハットへ。

「ちゃんぽんランチ」をオーダ。
619円也。
他の外食では700円、800円は当たり前であるが、
ここで500円を超える注文をすると
なぜか高い食事をしているような気になるから
不思議である。

レギュラーサイズのちゃんぽんに、
一皿(6個入り)の餃子のセット。
ここの餃子はあまり好みではないのだが、
いつもちゃんぽん単品(399円)
ばかりもいかがなものかと
ちょっと冒険。
皮はパリッとしているが、
何となく中がイマイチである。
まぁ、良い。
これがメインではないのだ。

ちゃんぽんはいつもと変わらず
野菜たっぷり栄養満点(のハズ)
胡椒とラー油で好みの刺激に。
(当社比1.2倍)

ウマし。

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