麺喰道 (およそ鹿児島の麺日記~ほぼラーメン)

2004年4月、広域指定ヌードルアナリスト団にしてレッツブロガーな習狂呆人「麺喰道」創設。初代宗主に任命(自分で)。 会員数約一名を誇り、全国規模の布教活動のため当blogを開設。 麺喰の道を究めんと、らーめんうどんそばぱすたそーめんきしめんやきそばちゃんぽんに春雨と、あらゆる「麺状」の食を追求。(ついでに言うなら餃子も焼売も『麺』と認定) オススメ、リンク、コメントにトラバ歓迎。 ある日突然、アナタの店にこっそり現れ、「麺」を食して勝手な記事を書いているかも・・・

2017年02月

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※※ 旧ブログからの移行記事が多数あるため、レイアウト崩れやリンク切れ写真喪失についてはご容赦ください ※※

復習!最近の麺!!(2017/02/27)



拙宅には
イニシエより伝わりし
遺跡からの出土品のような
古びた皿が二枚存在する。











































DSC_0915


ピザーラの景品
とっとこハム太郎
プラスチックキャラクター皿。


おそらく優に10年以上
使用していると思われるのだが
ほぼ毎日
拙宅の長男氏(中3)、次男氏(中1)
が活用しているのである。


軟質プラスチック
安っぽい皿であるがゆえ
プリントされた図柄も
日々の食洗機による
酵素パワーの強力洗浄に晒され
すでに
かすれ色あせ所々判別不能
な状態であり
周辺部も熱や衝撃により
すでにガタガタになっているが
ひょっとすると
我が国に現存する最後の二枚
かもしれない。
(。-`ω-)


だがしかし、未だ二名のオコサマ方は
性懲りもなく今日もこの皿を担ぎ出し
利用しているのであった。


なにせ、軽いし手軽だし

これでなんの不自由も感じていないからな。





果たしてこの皿が
いつまで現役で活躍するのか。


どこの家庭でもこのような
過去の遺物
が存在するとは思われるが
拙宅ではこのままこの皿が使用されていくのならば
ぜひ婿入り道具として
本人たちに持たせる所存である。




そんなどーでもいいネタはさておき。
(毎度どーでもいいネタですww)





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炙りチャーシューラーメンwoさえちゃんのきむち屋de(2017/02/17)



興味はないのだが
(十分注目しとるがなww)
2月17日(金)から19日(日)にかけて開催される

某鹿児島のラーメン屋格付けイベント

であるが
金曜日の天気は温暖にて雨
土日は打って変わって寒空の元ではあるが
とりあえず晴れ
であるらしい。

WS000071

初日である金曜は
朝から土砂降りの大雨が降るなど
イベント主催者としてはヤキモキさせられるが
番組を作るテレビマン的には
センセーショナルな画が撮れるオイシイ展開
となっている。

あー、ナレーションのセリフも
思い浮かぶわぁww


それに合わせて出店する店では
何日も前からお店を休んで仕込みをしたり
他の店の応援も頼んで
その店ともども開催期間中は休みになったり
すっかりお祭り騒ぎである。

このようなイベントに興味のない
フツーの方々にとっては
本業の
営業をそっちのけというのも
イカガなものかと

思われる。



主催者に踊らされて
いや

強要されて

WS000094


赤字で出店する店も多数である模様。


これが原因で 経営が傾く ようなことがないよう
切に祈るばかりである。


今回のイベントに合わせて各店
アイディア満載
具材満載
思い入れ満載

の一杯を提供するようであるが
これをもって来場者にナニを判定させ
ランク付けを行うつもりなのか
トンと合点のいかぬイベントである。


今回のメニューを見て

『なんか欽ちゃんの仮装大賞みたくなってきたww』

と評した方がおられたのには嗤ったが。




そんな狂騒曲には関わりを持ちたくない
一般消費者の意見はさておき。

(アチコチ人気店が休みで困るんですけど・・・・(ノ∀`))



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元斗好軒 こんじきさんしょうらーめん(2017/02/15)



先日来、顧客先で

ドハマリ

してしまっていた件について。


あー、今回の記事は

完全に自分用の備忘録

なので興味のない方はスルーして
本文に行くか
よそに行っちゃってください。
(´-ω-`;)ゞ


=============================


WindowsXP

ってあったよね?
(;・`д・´)


WindowsXP


実はユーザ企業の中にはこの

WindowsXP

を未だ使い続けなければならない
複雑な事情
を抱えているところもあるのが実情。

主には予算の問題だったり
アプリケーション側の問題だったり
時期の問題だったり
その他の事情だったり。


要するに
捨てるに捨てられない諸事情
があるのである。


WindowsXPといえば
2001年(!)にリリースされ
2014年4月に延長サポート含め
マイクロソフトから見放されたOSであるが
未だに実は一定の数が使用され続けているのである。

しかし、大体がその発売当時のパソコン
そのままで稼働しており、
ヘタをすると15年超のロングラン稼働状態
当該パソコンのハードウェアサポートなど
とうの昔に終息しており
万が一ハードウェア的な障害が起きれば
メーカーのサポートなどまったく受けられず
しかもいつ壊れてもおかしくない
非常にリスクの高い状態で稼働している
と言える。

そのような致し方のない事情の場合
なんらかの救済措置
を講じてあげるのが
地域密着型SIerのいいところ。

今回、P2V
いわゆる
ハードウェアの仮想化
によってとりあえずの延命措置を図ることに。

P2Vとは
Physical to Virtual
の略で
専用ハードウェア(いわゆるパソコンやサーバなど)
上で動いていたOSの環境を
丸ごと仮想マシンの上で動作させること
である。


??( ・∇・)??


そう。
一般人の方であればそれがフツーの反応であろう。


要するに
一台のパソコン上で一つのOSを稼働させるような
一般的な使い方の環境から
多めのリソース
(CPU、ハードディスク、メモリ等)
を装備したサーバやパソコン上に
別の環境のOSを稼働させるように
仮想のマシンを仕立て上げて
その上でOSを稼働させようという

仕組みなのである。

P2V


今回は、暫定的な措置として

WindowsXPの環境を
Windows 2008 R2 Server上の
Hyper-Vという仮想化環境上で動作させる


というのが命題。


ところが実際P2V化してみると
モロモロの問題が・・・・(ノ∀`)


【問題その1】

P2V化したVHDファイルが
Hyper-V上で起動できない


まず、P2V化するのはどのようにして行うのか。

それは、マイクロソフトが提供している

Disk2VHD

というソフトウェアを使用する。

このソフトウェアは以下のページに置かれている。

Disk2vhd


ところがここで一つ目の落とし穴が。

上記リンクページは日本語訳されたページで
Disk2VHDのV1.63について記述されているのであるが
実際にファイルをダウンロードしてみると
以下のページのリンク先にある最新バージョン
V2.01しかダウンロードできないのである。

Disk2vhd v2.01


実はここが重要で
V2.01についてはサポートするOSが

Client: Windows Vista and higher.
Server: Windows Server 2003 and higher.

となっている。
つまり、WindowsXPはサポート外なわけだ。

それが、先のV1.63のページには

クライアント: Windows XP SP2 以上
サーバー: Windows Server 2003 以上

と記載されている。


つまり、額面通りに受け取れば
現在入手できるDisk2VHDでは
WindowsXPをP2V化することはできない

のである。


ガーン∑( ̄[] ̄;)!!!!



だがしかし、社内に、
この古いバージョンのDisk2VHDのモジュール(V1.64)
たまたま保存しているメンバーがおり、
ナントカそのモジュールを入手することができた。

というのも、当初は
V2.01のモジュールを使用して
P2V化を試みていたものの
何度やってもうまく起動することが
できなかったのである。
(BOOTMGR is missing.と表示される) 

 
さらに悪いことに、
当のシステムがWindowsXP SP1であった。

これもDisk2VHDのページを信用するなら
適用範囲外である。

こちらについては、顧客が
WindowsXP SP3のモジュールを
まだ保持していたため
それを適用。

これもなければ
社内を探して回る羽目に陥るところであった。


ということでナントカ準備は整い
Disk2VHD V1.64を起動。

Disk2VHD_HC


実はここからも受難は続く。


【問題その2】

起動したOSが
Hyper-V仮想統合サービス
をインストールしようとすると
再起動要求を永遠に繰り返す



VHD化のオプションとして

"Prepare for use Virtual PC"

というチェックボックスがある。

このチェックボックスをONにすることで
ナニが変わるのかというと、
調べてみてわかったことであるが
HAL
「ACPI (Advanced Configuration and Power Interface) PC」
(halacpi.dll) 
に置きかえられるらしい。

HALとは
Hardware Abstraction Layer
のことで、
コンピュータのOSより下で動作し
ハードウェアの違いを吸収するための
マザーボードのドライバ
のようなものである。

これを切り替えると、
動作するハードウェアに応じた
機能を利用することができるようになるのだが
旧式のWindowsXPは
「ACPI ユニプロセッサ PC」 (halaacpi.dll)
または
「ACPI マルチプロセッサ PC」(halmacpi.dll)
が前提であり
%windir%\system32\hal.dll
が別の HAL の場合は
仮想プロセッサ数に応じてどちらかに入れ替えられる。

ところが
"Prepare for use Virtual PC"
にチェックが入っていると
「ACPI (Advanced Configuration and Power Interface) PC」
(halacpi.dll) 
に置き換えられてしまうので
次回Hyper-V上での起動時に
Hyper-V統合サービスをインストールしようとすると
再起動した際にふたたびhalacpi.dllで起動しようとして
延々と再起動がかかるループに陥ってしまうのである。

これを回避するには、
いったんHype-V統合サービスのインストールをキャンセルし
システムのプロパティで
起動するOSのオプションを通常のもの
(アタマに『Disk2VHD』と付いていないもの)
から起動するよう変更し、再起動した後
Hyper-V統合サービスをインストールするのである。

 
ようやく起動しましたよ~(´д`)




だがしかしまだまだトラップは仕掛けられていた。


【問題その3】

サポートの切れたWindowsXPのライセンス
いまさら有効化できるのか?
さらにOEM版のOSを仮想環境上で動かしても
ライセンス違反にはならないのか?


WindowsのOSは
P2V化したりといった大幅なハードウェアの変更があると
(P2VでVM上で稼働させてもOSから見ると
ハードウェアが変わったと認識される)

再度OSのアクティベーション
を要求してくるのである。


そもそも考えてみると
すでにOSとしての寿命が切れている
サポートの終了したOSをアクティベーションできるのか?
そして、今回のようなP2V化の場合
元々のOSはパソコンハードウェアの添付品
いわゆるOEM版のOSであり
この場合はそのOSはその
ハードウェアに紐付けられていて
切り離して運用することができるのであろうか?

とりあえずインターネットには接続していないので
アクティベーションを促す画面から
マイクロソフトにフリーダイヤルで電話をかけ
画面に表示された50桁ぐらいの数字を
ポチポチとケータイから入力する。

さんざん苦労させておきながらこの作業は失敗し、
そこでオペレータと話をするかと聞いてくるので
オペレータと会話することに。

ここで残念なのが
マイクロソフトのコールセンタの要員は
日本人ではなくほぼ中国人であること。

オペレータにもよるが
少々日本語に難のある方々
が対応するのである。
(´д`)

今回当たったのが
名前も聞き取れないような中国人の女性で
たどたどしい対応と
聞き取りにくい発音で
英数字の伝達間違いが何度もあり
結構な時間を費やした。

また、途中でハードウェアに貼付された
OSライセンスのシリアル番号
を求められるので
その準備もしておいた方が良かろう。

今回小生はこのシリアル番号を見ようとしたのであるが
暗くてしかも文字が小さく
老眼には厳しい環境であったため
途中でカメラを起動し
ライセンスシールを撮影して
それを拡大して見ながら伝えるというハメになった。


ちなみにこのアクティベーションを行わないと
30日経過した段階で
OSにログインできなくなる。

つまり、使用できない状態にロックされてしまうのである。

「あとでいいや。( ・∇・)」

と思っているとトンデモないことになるので
早めの対応をオススメする。


以上、紆余曲折を経て
ようやくWindowsXPは新しいハードウェア上で
稼働することとなった。

元々のハードウェアに比べ
現行のサーバ機のスペックの向上は著しいため
CPUは1コア
メモリは256MB
ハードディスクは30GB

などといったリソースの消費はわずかでありながら
かなり快適に動作するようになったのである。



いやー、長かった長かった。
Σ(´∀`;)

(トラブル対応もマクラもww)




そんな自分用の備忘録
やたらと詳細に描き込む
個人の日記blogのマクラネタはさておき。


※もし当件についてお問い合わせがあれば
PC版画面の右側メニュー内
メールリンクよりお問い合わせ下さい。

コメント欄にてご連絡ください


続きを読む

Happy Valentine's day!チョコミソラーメンin薩摩思無邪West店(2017/02/14)



すっかり忘れてました
当たってたんでした

薩摩思無邪

薩摩剣士隼人 & 薩摩思無邪 コラボ企画
【ARIGATO MIAMI Ave.】




荒木陶窯作
薩摩思無邪オリジナル薩摩焼丼!


DSC_0907

DSC_0908
(美しい・・・・(´д`))



昨年末に閉店した
マイアミ通り店
の感謝の印として
11月から12月末までの間に
スタンプラリーでスタンプカードを満タンにし
応募すると抽選で当たるという企画。

総勢77通の応募の中から
20名が選ばれ
10名は
薩摩剣士隼人&薩摩思無邪
特別オーダーコラボTシャツ

もう10名が
荒木陶窯作
薩摩思無邪オリジナル薩摩焼丼!

なんとその中に小生がッ!!


ありがとうございました。
大切に家宝として
使わせていただきます。




そんなあまりクジ運はよろしくない
平凡なオッサンの喜びの声はさておき。


いやぁ、今年の運はこれで使い果たしたかも。
Σ(´∀`;)


続きを読む

第二金土限定!JAPANラーメン道「しょうゆラーメン」(2017/02/11)



blog

トラックバック

という機能はもう廃れてしまったのかのぅ。
(*´・ω・)












Back_alright
(そうぢゃないww)




トラックバック(Trackback)とは、
ブログの主要機能の一つ。
ある他人のブログの記事に
自身のブログへのリンクを作成する機能のこと。
またトラックバック機能を
利用する行為自体を指すこともあり、
その場合は「トラックバックする」のように表現される。

<概要>

一般的にトラックバックとは、
他人のブログの記事の内容を引用・参照した時、
あるいは他人のブログの記事が
自身のブログの記事と関連性のある話題を書いている場合などに、
自身のブログの記事が引用・参照した事や
関連性がある事を通知する目的で行なわれるものである。
ただし、トラックバックの意義については、
ブロガーの間でも考え方に相異があり、
意義や許容範囲に関する部分で食い違う事がある。

[Wikipedia 2017/02/10 一部抜粋・採取]



昔は、有名blogの記事にトラックバックを付けて
売名行為
をするヤカラが横行したものであったが。



まぁ、当駄blogにトラックバックをかけたところで
アクセス数増加の肥やしにもならぬので
そんなムダなことをするヤカラは
いないと思うのだが、
他のblogでも最近は
トラックバックされた記事を
見かけることもほとんどなく

そもそも
トラックバック機能すら実装されていない
blogも多いように思う。


blog歴の浅い方は

『トラックバックってナニ?! (╬⊙д⊙)ハァ?』

状態なのかも知れない。


そんな歴史だけは長い冗長blogのつぶやきはさておき。



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マル書いてチョン。与次郎ヶ浜マルチョンラーメン(2017/02/08)



インフルエンザ大流行!!
:(;゙゚'ω゚'): 


小生の周りでも
昨日までいっしょにシゴトしてたヒト
今日3時間前まで隣の席でシゴトしてたヒトなどが
次々に発症・発病して
戦線離脱。

ga-n

ガーン



あー、そういう離脱方法があるのか。
(*´・ω・)




実は小生これまで一度も
インフルエンザに罹ったことがない
のだが
後輩氏から

「それ、罹ったことに気がついてないだけですよ」

と言われた・・・・
(´・ω・`)



離脱者の代打として急遽
これまで何度もリハーサルを繰り返していたらしい
移行プロジェクトに
まったく状況のわからないまま投入された
人柱の嘆きはさておき。



┐(  ̄ー ̄)┌

さっぱりワケワカメですわww


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スシ&ラーメン!ラーメン処のぼり(2017/02/06)



最近一部地方を賑わしている

JASRAC
(一般社団法人日本音楽著作権協会)


そのJASRACとは
ざっくり言うと
各種音楽の著作権者を代行して
著作権者が本来受け取るべき著作料を
とりまとめて徴収・分配する組織
である。
(ざっくりしすぎー(´д`))


小生、恥ずかしながら
このJASRAC
世の中全てのあらゆる場所で流れる音楽や
演奏される楽曲すべてにおいて
一曲一曲こと細かに
統計し計上し集計し
それをあまねく権利者に対し
全て平等に均等に不公平なく過不足なく
分配していると

なんの根拠もなく漠として信じていたのであるが。


だがしかし、よくよく考えてみると
ダレがどこでなんの曲をかけて聴いて
演奏して聴かせているかなど
どうやってこと細かに測っているというのだ。


もし全てのそれらのデータが
JASRACに一極集中して上がってきているのであれば

とてつもないビッグデータ

になるはずではないか。



実際には、これらのデータを
機械的に集計することのできる

今どきの通信カラオケ



有線・無線含めた各種放送

などからは
楽曲利用者からの自己申告により
一曲単位での集計を行い
権利者に還元している場合もある
細かい集計ができない場合は

包括的契約

といって

ジッパひとからげに

「まぁ、こんだけ払えば使わしたるわww」

という
ヤクザのみかじめ料的アバウトな徴収方法
にて著作権料を徴収しているのである。


このような場合、どのようにして

富の分配

を行うのかというと

「アンタの曲はこのぐらい使われたはずだから
案分してこんだけくれてやるわ(゚∀゚)!」


という統計学的いいわけを駆使した
非常にグレーな支払い
を行っているのである。


劇的に売れたヒット曲の場合には
このような統計処理を行えば
ソレナリによい金額にもなるであろう。

しかし統計的に見て
それほど使用されていないと
判断された楽曲は
いわゆる

ロングテール

long_tail
(右端の隅っこらへん)

として

ザコキャラ扱い

で端数計算もままならないような
微々たる金額にしかならないのである。

一曲単位での集計ならば、

「年間10回使用されたから100円ね。」

という支払になろうが

「計算したら端数で切り捨てられましたΣ(´∀`;)」

ということにもなりかねない。


ではこの端数はどこに行くかというと

まんまとJASRACのフトコロ

に転がり込むというわけである。


金融機関が利息の端数を寄せ集めて
銀行さまウッハウハ
なのと同じ原理である。
(最近は利息が少ないけど・・・・)


最近話題になっているのは
このタダでさえヤクザな組織
逃げようのない
イタイケな巷間の音楽教室などから
みかじめ料を徴収しようと画策しているという
ニュースの通りである。


権利者の代表
として徴収しているはずが
肝心の権利者の多くが

「音楽教室なんかから著作権料ふんだくらなくていいから」

と発言しているというのはどうしたわけか。


頼まれてもいないのに
取りやすい所から搾取する
という
まったくもってヤクザな方式ではないか。


『なんたら協会』

という名前が付いているところは
某国営放送協会含め

ヤクザな組織が多いなぁ。
(*´・ω・)



そんなもっともらしいオッサンの意見はさておき。


続きを読む

Last one あんかけもやしら~めん in ら~めん行進曲○○(2017/02/04)



2017年2月5日(日)の営業をもって
閉店する

ら~めん行進曲○○

DSC_0861


本日の昼も急ぎのシゴトが入り
最後の1杯はいただけないかもと
思っていた次第であるが
巡り合わせというものはあるもので
たまたまこの近くに用事があり
いただくことができました。

あんかけもやしら~めん

DSC_0858

DSC_0859


この店内の風景も見納め。


ら~めん行進曲○○ #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA



思い起こせば・・・・

いや、過去ログを繰れば
初襲は
2008年の3月なのだな。

らーめん行進曲○○(2008/03/18)


その後このお店で
鹿児島のラーメン好きの皆さんと

飲ん方

をしたこともあった。



懐かしい。




ごちそうさまでした。

DSC_0860



これまでお疲れ様でした。

おいしいラーメンをありがとうございました。

次のステージでもご活躍を祈念いたします。



無添加無化調自家製自家栽培!リラクラーメン(2017/02/04)



全国津々浦々
インフルエンザ大流行中
であるが
有効な防御手段としてあげられるのが
マスクの着用。

最近はガーゼのマスクはトンと見かけなくなり
ほぼみな使い捨てのマスクであるが。


そんな中その防御手段たるマスクを

アゴにかけてたり
鼻を覆ってなかったり


それマスクの意味あんの?


アゴにかけてるのは
一時的にマスクを外しているものの
それをすぐかけられるようにしているということで
ナントカ説明は付くが

鼻を覆わんでどうするの?
(*´・ω・)




ああ、最近よくいる
アホヅラで口呼吸してるヤカラか。

鼻で呼吸しないで生きていけるなんて
シアワセねぇ。




口ぐらい閉めて生きんか、

バカモンが!!
( *`Д´)!!


そんな口うるさいオッサンのつぶやきはさておき。

(口呼吸は早死にしますよ?)



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