休日の昼食として定番となった
インスタント麺
本日俎上に乗るのは
「日清創作亭炙りチャーシュー麺」
(日清食品のホムペで探したが該当せず・・・・困ったなぜ?)
薄切りチャーシューが7枚ほど乗り、
一番驚くのは作り方。
普通カップ麺に液体スープと粉末スープの
二種類が付いてくる場合、
湯の注入時に同時に粉末スープ、
できあがって食する直前に液体スープ、
というのが相場であるが、この麺、
粉末も液体もできあがり時に同時に投入するよう書いてある。
おそらく粉末スープ内の辛味成分炎
(カプサイシン系)
を揮発させないための作戦ではないだろうか。

走るかなり辛い。走る

辛い物好きの小生には喜ばしい限りではあるが、
うちの3歳児には少々刺激が強かったよう。
「か?ら?い」
を連呼していたが、バクバクと食していた。

さすが麺喰道二代目

味は酸味と辛味のバランスにより、
胡麻ペーストを抜いた担々麺のよう。
好みである。
しかし、日清のホムペで引っかからなかったところを見ると、
すでに第一線を退いているのか・・・・

落ち込み