ドリコムブログ一部不都合があるようだ

最近、サーバの夜間のダンマリ無応答無反応
無気力無関心

については解消されてきたものの、
まだまだ前途多難のようである。

今後のドリコム社のガンバリに期待したい。

さて、そんなことより
最近の国際問題について論じてみたい

昨今の日中中日どらごんず関係について、
双方の歴史的背景国際的な立場を鑑み、
お互いのためにならないイサカイが起きていることに
心を痛めている市民の一人である。

しかし、中華人民共和国
あなどってはならない。

我々が甘い顔をしているうちに、
彼らは底知れぬパワーを
蓄積していたのだ!


いま、その事実
を白日の下にさらけ出そう!



まずは、以下のレポートをご覧頂きたい。


最先端ロボット技術
(リンクをクリック)


























お楽しみいただけたでしょうか?
このページ、すでにご存じの方がいらっしゃったら

ごめんなさい。


すでにこのコンテンツは、
インターネット個人サイト黎明期の
古典として歴史に刻まれるであろうページである。

ちなみに、このトップページのカウンターをご覧あれ。

いちおくよんせんまんひっと。

ウソでもハッタリでもない。
このページが世間でもてはやされていた
2001年当時、
ページを開いてすぐにリロードすると
その間に100や200はカウンターが進んでいるという、
秒速数百カウンターを刻んだ歴史的なコンテンツなのだ。

最近インターネットに親しまれた方、
昔のことなどよく知らないとおっしゃる
お若い方々、
様々な方々がこのページをご覧のようなので、
あえて紹介させていただいた。

blogなどという、
サルでも更新できる簡単な仕組み
のない頃、一学生に過ぎない筆者が
いかにインターネット日記コンテンツの高みに登りつめていったかが
記録としてわかることであろう。

今読み返しても新鮮である。

ご覧あれ。