今朝は実にいい天気。

昨日の夕刻、夕日
西の空からぐんぐんと見る見るうちに広がった青空は、
今朝もすべての雲をぬぐい去り、
環八蒲田陸橋の上からも
クッキリと富士山が。

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中央奥、
見えてたんですよ、クッキリと
富士山がっ!


・・・・こういうとき、
ケータイのカメラはショボイなぁ・・・・



そんなケータイのオマケ機能への苦言はさておき。

一眼レフが欲しかった。
・・・・で、他になんに使う?

困った

20時前。
帰る途中で夕餉を。
(いつものこと)

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横濱ラーメン 濱壱。

横濱ラーメン 濱壱

東急蒲田駅のガード下にある。

場所的、雰囲気的に
あまり期待しないで入店。

「飲んだ後の酔っぱらい相手」
的な雰囲気。

さて、例によって券売機。
600円のラーメンをコアに、
トッピングなどのバリエーション。

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やっぱり野菜が食したいよなぁ、
ということで、
キャベツラーメン
(キャベツのトッピング)
をオーダ。
700円也。

店内は10席ほどのカウンターのみ。
先客は一名。
厨房には、20時出勤らしい店員も含め
3名が張り付く。
・・・・意外と多いのね。

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さてラーメン。

「横濱系」というので「家系」しか想像しなかったが、
意外とアッサリ目の佇まい。

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ギラギラとテカリを放つ背脂油膜がないだけで、
こうもおだやかに目に写るものか。

横濱ラーメンの図式、
茹でほうれん草と海苔
はきちんと守られている。

スープは茶色く混濁した、
ケモノの香り漂うとんこつ。

荒々しくはあるが、イヤミではない。

一口。

まず先鋭的に攻め込んでくるのは醤油の香り。
関東の醤油の特徴である。

しかし、それもとんこつのまろやかさに包まれ、
ほど良い塩梅。

麺。

やや太め、そしてツルツルの麺肌。
なかなかにオモシロイ。
さながら太めのパスタのよう。
麺の重みもそれっぽい。
そう、重たい麺なのだ。

キャベツ。

これはいただけない。
茹ですぎ。
もう少しシャッキリ感が欲しいところ。
グダグダに煮込んだロールキャベツのガワのようである。
おかげで水っぽさも増し、
スープにもからまない。
次回は
「キャベツ固めで」
とオーダせねばなるまい。
(するのか?)

海苔。
この海苔というものを前にして、
海苔をラーメンに入れる習慣のない
かごんま(鹿児島)の民は、

トホーに暮れるのである。


どーやって食せばよいのだろう?
スープに沈める?
そのままパリパリと食す?

スープに沈めればスープを吸い込み、
テロンとなる海苔。
これをそのまま放置して
スープに溶けるに任せるのがよいのか、
それともホドホドで引き上げ、
クタクタの海苔を食すのがよいのか。

パリパリとはいっても、
一部スープに浸り
湯気で湿気った海苔。

いかように食せばよいのか!!




永遠のナゾである。






(好きに喰えってか?)


コテコテの「家系」が横濱ラーメンかと思っていたが、
これが原型に近いと思われる。

意外と掘り出し物だったなぁ・・・・

Σ(´ι _`;)