このような下着があるという。




























・・・・Σ(´ι _`;)


この商品を販売しているサイトは
コチラ。



解説によると
If you're going to whine about
being flat-chested
- may as well wine about
being flat-chested!
The Wine Rack drink dispensing
sports brawill increase your bust
lineby 2 cup sizes
AND get you and your friends
buzzedwhile discussing
how to raise the fundsf
or your boob job.
(Which is no longer needed,
thanks to this innovative canteen)!


あえて私情を挟まないように
google翻訳を利用して日本語訳にしてみると・・・・

泣き言を言うつもりなら
約している
ペチャパイ
-5月にもワインについては
ペチャパイ!
このワインを飲む
ラック調剤スポーツブラジャー
バストラインを向上させるには、
2カップのサイズを取得すると、
友だちとほろ酔いながら議論を高めるために
資金をどのように
豊胸手術をしています。
(これは、もはや必要に応じて、
おかげで、この革新的な水筒)!
・・・・まぁ、言わんとしていることはわからなくもない。
ほとんど核心は外しているようだが・・・・

要は、豊かでないバストラインを所持する方々に
ワイン入れの水筒付きスポーツブラ
を装着していただくことにより
豊かな気持ちでハッピーハッピーというわけである。

「なんで?」とか、「どうして?」などという
常識的な意見は通じない。
アメリカナイズされたお間抜け商品なのだ。
さしずめ日本なら、
人肌の日本酒を提供する妄想炸裂ブラ
といったところであろうか。

さあこれで、
アナタも人気者!

え?品がない?

そんなものを求めちゃイカンよ。


さ、本題に行ってみましょうか。


今日は麺食していないなぁ。

なにせ、某○○に一日カンヅメだったからな。

というわけで先週のお蔵出し。



天文館はラーメン激戦スクランブル
そのまっただ中にそびえる
鹿児島イニシエ系名門店、

こむらさき

へやって参りましたよ。

ビルの壁画様の模様は、
「こむらさき」という文字を模しているのだな。

入店時は、12時半を越えたあたりだったか、
ピークはやや過ぎたあたり。

それでも一階のカウンターには
満席に近い客の入りである。

入り口横のレジで事前に食券を買う仕組み。



店内には常連客をはじめ、
一見さんや明らかに観光客とおぼしき方々も。

鹿児島の天文館ガイドマップをひもとけば、

鹿児島を代表するラーメン屋の一角

として紹介されているのである。

一種の観光地化しているのだ。

カウンターの端に陣取り、厨房の様子をつぶさに観察する。

オープンキッチンになっているのだ、
観察されてナンボである。

この店の麺は、カンスイを全く使わない細麺で、
その味わいはおよそラーメンというにはほど遠い。

スープも独特で、
県内でも好き嫌いがはっきりと分かれる
というある種孤高のラーメンなのだ。

見ていると、鍋に投入する麺は
乾麺のようにバリバリとした麺玉。

乾燥しているのとも違う、
独特の雰囲気であった。

これを羽釜に投入。

見ていると、細麺とは思えないほど
長い茹で時間である。

茹で上がりをタモですくい、
チャチャッと軽い湯切りで各ドンブリに振り分けていく。

その工程、いたってアバウト。

最終調整はドンブリからドンブリへと
盛りつけ担当が麺を配分している。

大量生産なのだ、文句は言うまい。

ザッザザッザと具を盛りつけ、
ドンブリにスープを注ぐ。

見ていると、羽釜のスープは二種並べて置かれており、
これを注ぐときにブレンドしている。



片方はトンコツスープ、
もう片方は干し椎茸と鶏ガラのスープのようである。


さて、来ましたよ。



ざく切りチャーシューと湯通しキャベツ。
あとはネギと干し椎茸の細切り。

スープを一口。

得も言われぬ、
この店独自のスープの味わい。

干し椎茸の味わいが前面に出ているのだが、
それ以上にある種のミネラルの強い味。

昔からこの店の、良くも悪くも
独特の味わいを作っている。

かつて建て替える前のこの店では、
壁にこれ見よがしに

「あ●の○と」

と書かれた赤い缶がズラッと並び、
配膳台ではその魔法の白い粉
さじで3杯、4杯と
ざっくざっくとドンブリに投入するのを眺めていたものであった。

麺。

加水率の非常に低い、
ぼそぼそとした麺であるが故、
麺の表面にはスープが絡むが、
味は染みていかない。

価格は900円と、
非常に高価なラーメンではあるが、
あっという間に食し終わる。

どうも食し足りないような・・・・

しかし、さらに財布のひもをゆるめて
大盛りを頼もうという気にはならないのは、
やはりベース価格の高さ故であろう。

さて、食事も終盤にさしかかる頃、
ご店主が新たなスープの調整に現れた。

減った分のスープをカネのバケツで羽釜に足し、
おもむろに取り出したのは
大きなボウルに入れられた

ある種のミネラル。

これをお玉でザックリと取り、
ガバとばかりに羽釜に投入。

ぐるりと回し、
ダシを少量お玉に取ると小皿に入れて口に含む。

ココまではよい。

そのあとの所作に、我が目を疑った。

ご店主、口に含んだスープを、

足下にペッと吐き捨てた

のである。

食事中の客の目の前で、である。

確かに、味見をしたその舌を曇らせないために、
スープを飲んでしまわないという心意気はわかる。
しかし、食事中の客の前で

吐き捨てる

という行為はどうであろうか。

おそらくどんな高尚な目的があったとしても、

他人がものを吐き捨てるという行為

を好意を持って容認する人間はおるまい。

ことほど左様に、
『吐き捨てる』
という行為は、
他人を不快に、
いや、気持ち悪くさせる行為なのである。

驚いたのは、おそらく跡継ぎであろう、

若い調理人も全く々所作を行った

ということ。

つまり、
この行為はこの店の伝統
として受け継がれているのである。

他人が物を口から吐き捨てる行為を目にしながら
楽しく食事ができる無神経な者
がどれだけ世間にいるだろう?

いや、そのような人としての常識をわきまえぬ
馬鹿者
を相手にしているのではない。

この「こむらさき」という店は、
鹿児島を代表するラーメン屋の一角
として揺るぐことのない地位を確立しているのである。
それが、このような

蛮族の行為

のような無神経な所作を行うことに
非常に不快感を感じた次第である。

たとえそれが先代からの教えであったとしても、
田んぼの真ん中のイナカのラーメン屋ではないのである。

もっと「他人に見られる」ことを
意識していただきたい次第である。

この事、コトと次第によっては
鹿児島の観光全体に影響を及ぼしかねない
非常に大きな問題であると感じた故、
あえて疑義を呈させていただいた。

今一度ご一考願いたい。

それほどまでに不快に感じた次第であった。

もしこの意見に疑義があるならば、
ぜひコメント欄にご意見いただきたい次第である。