本日のマクラは、
ハウスウェルネスフーズ

C1000シリーズ新製品、

「C1000 1日分のビタミン」

のご紹介ですよ。

例によっていつもお世話になっている

B-Promotion

からのモニター依頼。


B-Promotionとは、
blogによるクチコミ
商品のプロモーションを行うという、
Web2.0型の新しい広告形態である。

さて、

C1000

と聞いて、反射的に「タケダ」と出てくる方も多いはず。

昔TVコマーシャルで、

♪C1000タケダ♪

と唄っていたもんな。

え?ハウス?

そーなの?

ということでWebで調べてみると、
ハウスウェルネスフーズ株式会社は、
「1957年武田薬品
食品部門の一翼を担う企業として
武田食品がスタートし、
2006年4月に
ハウス食品と武田薬品の出資
により
武田食品の全事業を承継する
株式会社として設立されました。」


という由来を持つらしい。

知らんかった・・・・Σ(´ι _`;)


さて、先週の日曜に、
宅配にて届いたブツ





厳重な梱包である。

中から現れたのは、
市販化直前
「C1000 1日分のビタミン」


ちょうど拙宅に常備されていた
オリジナルC1000タケダビタミンレモン
との比較。





ああっ!!
ビタミンレモンにはちゃんと
C1000タケダ
と書いてあるが、
そのロゴの上には
ハウスウェルネスフーズのロゴが。

いやぁ、気がつかなかったなぁ、これまで。

まぁ、これを普段飲んでいるのは
ヨメ氏なので、小生が直接見ていなかったとはいえ
ここまでハッキリ書いてあったのだなぁ。

今回の
「C1000 1日分のビタミン」
には、同じロゴが書かれているが
タケダ
の文字はない。

こんなところにも
社史やいきさつが垣間見られるのだな。


さてさて、今回のレポートは
ハウスウェルネスフーズ株式会社のご紹介ではない。

まずはこの
「C1000 1日分のビタミン」
を6本毎日飲み、
その感想を書かねば。




月曜の朝、出がけに一本。

初めての印象は。

あ”っ!

ちょっと苦めのグレープフルーツジュース。
やや薬臭くも感じる。
しかし、すぐに慣れた。
ビミョーにスポーツドリンクっぽくもある。
ただ、のどを潤し水分を補給するためのものではないので
190mlと少なめ。

一日過ごしての感想は、
う?ん、よくはワカラナイが、
なんとなく効いてるのかなぁ。

ちょっとダル目の一日だったが、
それでも何か体調を底支えしているとでも言うのか、
テンション下がり気味の時でも
元気は元気。
普段よりもイイカンジかも。


昨夜高校の同窓生
(先日西小山でお付き合いいただいたらっきーさん
が帰省していて、
プチ同窓会が開かれ
シコタマ3時まで痛飲したのだが、
二日酔いで飲むと回復がスムーズだったような。

あくまでなんとなく感じたという程度の
感想でしかないのだが、
特に二日酔いの朝など
体からある部分の必須栄養素が抜け落ち、
部分的に欠落しているように感じるものであるが、
ソレがうまく補われているという
そんなカンジである。

栄養ドリンクのように
一時的に即効性のある強壮剤
のような効き方はしないが、
不足分の補給剤ではあるようだ。


ということで、この一週間、
割と良かったかも。


途中でヨメ氏が、
一本飲んでいいかと聞いてきたので、
グレープフルーツ様でありやや苦めであること、
C1000ビタミンレモンのような微炭酸ではないこと
を伝えると、
「なら、いいや・・・・」
と引き下がっていったことも
付記しておきたい。
炭酸にダマされて飲める場合もあるということだ。



キャンペーンバナー

ハウスウェルネスフーズ 「C1000 1日分のビタミン」


そんな長大なマクラネタはさておき。



そうそう、
B-Promotionからもう一つのお題が。

「これが私の1日分!」

は何ですか?


そりゃぁもぅ、
blogの一記事を書くのが
小生の一日分、精一杯っすよ。

・・・・書けない日が多いけど。
(ちゃんちゃん)






さぁ、本文!

と意気込んだところであるが、
残念なお知らせ。

騎射場どんぐり横町近くで、
以前は『五喰』というラーメン屋だった跡地が、

らーめん龍

なる店に衣替えし、オープンしている模様。






写真は先週の月曜だったか、
昼食時に前を通った際に写したものであるが、
どうやらこの店、
夜間のみの営業である模様。

夜は開いているが、
昼は何度通っても閉まっている。

らーめん龍」なる、
あまりに何のヒネリもない、
全国のタウンページのラーメン屋の欄に
一体何千件見つけることができるだろうか
というネーミングもさることながら、
店外に
営業時間店休日も、
ましてや駐車場の有無などといった
必要最低限にして
不可欠な情報
一切書かれていないという、
顧客不在の自己満足的経営方針
を垣間見ることができ、
それがゆえか時間ゆえか、
夜に何度か前を通りかかっても
これまで一度も顧客の影を見たことがない。

おそらく夜のみの営業であれば、
小生は訪れる機会はないであろうから
レポートすることはあるまい。

どなたか行かれた方、
ご感想をコメント欄へよろしこ。

m(_ _)m


(え?これで記事終わり?)