謹賀新麺!!

A Happy New Noodle!!






ああっ!!


もう今年も始まって
12日も経過している
ではないか!!



いやぁ、なんか忙しかったんっすよ、
バタバタと。
たぶん。


年末年始は
鹿児島に帰省していて、
1月3日は年始の麺として
アイアイラーメンへ。

ヨメ氏、長男氏、次男氏とともに。



辛しネギしょうゆ
オーダ間違いのトッピング味玉。
ヨメ氏の頼んだ味玉しょうゆとゴッチャになり、
しかもサービスの大盛りになっていて
すっかり満腹。

長男氏も稚児さぁラーメン(しょうゆ)を
きっちり完食、
次男氏はひたすらワシワシとギョウザを食した。

クオリティの高さに満足した
新麺であった。


ということで、今年も始まりでございます。


そんなおざなりな挨拶はさておき。



最近めっきり麺食の機会が減り、
休みの日にネタ探しの旅にでも出なければ
記事がないではないか。

鹿児島で行った
鹿児島つながりオフミこみゅにてぃー
(飲ん方好き)
オフ会兼新年会で、
mixi「鹿児島のラーメン」コミュ総帥

ろいまん氏

から
「今度はここへ逝ってこい」
(最近はご本人からホントにこう書いたメモを
渡されるようになりました・・・・orz)


ネタ元帳を渡されたが、
かなりクセのありそうな店や
行列必至の店、
遠方の店などのため
今回はスルー。
(そのうち行きます・・・・m(_ _)m)

本日ネタのために向かった先は。





京急鶴見駅近く、
麺バカ息子 徹。
接頭詞として
「ラーメン厨房」
が付く。

ここで言っている
「厨房」とは、
本来のキッチンを指すのか、
2ちゃん用語の「厨房」を指すのかは
不明である。

麺バカ息子 徹

昨日鶴見に住む叔父貴の誕生会に
図らずもお呼ばれして
川崎にて
フグ
ご相伴にあずかったのであるが、
そこで話題に出てきたのであった。

前々から気になってマークしていた店、
蒲田からも割と近いということで
さっそく急襲してみることに。

12時50分頃の訪問で、
先待ち客3名ほど。
小生の後にも7?8名ほどの
待ちが出ていたような。



ギョウザもオススメのようであるが、
やはりここはネタとして
ガッツリ太麺のつけ麺
に行くべきでしょう。

店内に入って食券を購入。

特製バカつけ麺 900円也
をチョイス。

店内はカウンター角のビル骨格柱をはさんだ
9席のL字型カウンター、
右奥に2席のテーブルのみの構成。



カウンターに通されると、
目の前に注意書きが。

極太麺は麺が強力なのだそうだ。
凶悪じゃなくてよかった・・・・

海苔についても注意が。

つけ麺を極太にするか
中太にするか聞かれる。

もちろん極太で、大盛りにて。



スタッフは4人、
ご店主と男性一人、
女性が二人。

麺茹で器にドンブリをのせ、
蒸気&茹で汁にて温めている。
やはり熱々を提供するには
このような気配りが必要だな。

さて、チョークのような太さの
菜箸でぐるぐるとかき混ぜられていた
凶悪な強力な太麺も茹であがり、
盛りつけの後やって参りました。


じゃん!




帆掛け船か!!


これ、海苔全形丸ごと1枚が突き立てられているのだ。

確かに海苔の食し方のレクチャーがなければ、
どのように扱ってよいか
トホーに暮れる御仁
いるかと思われる。
(いるのか?)

「海苔が嫌いな方は眺めるだけにして
そのまま残してください」

とも書かれていたな。



つけだれは濃厚
かつ、熱々




では、いただきましょう。


麺の太さは、
どう見ても讃岐うどん級
割り箸の太さの1.5倍はある。
やや平打ちなので短辺方向は割り箸ぐらい、
長辺方向が1.5倍というトコロか。

ザンブとつけだれにくぐらせ、
ワシッと頬ばる。

グミキャンディーのように
噛み切るときに粘る歯ごたえ
表面はかなりつるりとした感触。

ややトロミのあるつけだれが絡み、
しっかりとした味を感じる。

しかし、このトロミも最初の方だけで、
後半は薄まってしまったのか
麺との絡みが悪くなり、
味わいが薄れてきた。
つけだれの味そのものは
薄くなっていないようなので、
もう少し工夫が必要か。

麺そのものに小麦のうまさ
香りと歯ごたえを楽しむことができ、
ナカナカによろしい。

スープも濃厚トンコツながら、
ただオイリーに仕上げればこってりだと
カンチガイしているキライの多い
首都圏のラーメン屋が多い中、
キッチリとした味を出している。

魚粉を使って魚系の味を付加しているが、
あくまで補助的味わいで、
キツくなくてよい。

乱切り生タマネギ
シャクリとした食感で
よい演出。

つけだれは
ケレン味は足りないが、
それは麺が十分に演出している。


チャーシューはトロトロになり
やや身の崩れた三枚身。
味がよく染みている。

味玉は平均的だったな・・・・

味玉も熱ければなおよいのだが。


結局屏風のような海苔はどうしたかというと、
まず最初に上半分ほどを切り取り、
(ジャマだったので)
3つほどにちぎってつけだれに投入。
残りも終盤でちぎってつけだれへ。

やはりそのままパリパリ食しても
ナンダカナーと思うのであるが。

昨日も叔父貴家族と、
ラーメンの海苔の是非、
イカにして食すかについて議論したが、
結論は

「あのイミがわからん」

ということに落ち着いた。

岩海苔のように溶けてスープに混ざれば
まだわかるのであるが、
ずっとスープに沈めていても
溶けるでもなく
ただフニャフニャになるばかりで、
味わいの付加にも
大して役になっていないように思われる。

鹿児島のラーメンには
海苔を入れる習慣がなく、
あまり馴染みがない
ということもあろうが・・・・


さて、最後に割りスープをお願いする。
これも和風orとんこつを選ぶことができ、
小生は和風で。

バイキングレストランのスープバーなどで
スープを温めているような保温器から
黄金色に輝く和風スープ(ダシ)
入れてくれる。

これでも結構強めの塩味であったから、
つけだれ自体はかなりの塩分を含んでいる模様。

最後まで麺に絡むつけだれ、
かつ最後まで熱々で食せる工夫があれば
もっとよいと思われる。

最近では焼け石を投入したり、
コンロ様のモノで温めるなど
イロイロとトライしている店もあるようなので
研究の余地もあろう。

いや、なかなかにウマし。

次はバカラーメン&アジアン餃子
チャレンジしてみたい。