2011年08月15日

一軒目で『さつま町“トムヤムクン風”アジアンつけ麺』(2011/08/13)



みなさん内職してますか~?

(*゚▽゚)ノ








naisyoku
(勝手な内職のイメージ)





今時の内職は、
造花を作ったり
機械の部品を組み立てたり、
といった

家内制手工業

を行うようなものは少なくなったと思われる。
(無くなったわけではないけど)


現代的で
ボロ儲けできるかのように
ネットで吹聴されている

アフィリエイト広告

など、実際やってみると

世の中そんな甘いもんじゃない

と再認識させられるぐらいで、
シロートが手を出しても全くモノにならない。


そんな中、
実は小生も、
コツコツとではあるが確実に身になる内職
をやっているので、ご紹介したい。

それは、

アンケートモニターになること。


「アンケートモニター」

ぐーぐる先生に聞いてみると、
世の中には数多のサイトが
アンケートモニターを募集している
ことがわかる。
(それだけ多くの企業がユーザの声を聞きたがっているということ)

その中で小生が登録し、
実際に小遣い稼ぎに使っているのは、主に

マクロミル






macromill



ここにモニターとして
自分の属性などを登録しておくと、
アンケート依頼のメールがやってくる。

これにチマチマと答えていくと
いつのまにやら小銭が貯まっている
というわけである。

各アンケートごとにポイントが決まっていて、
大部分は数問の設問のみで、
その程度だとたいてい3~5ポイント程度。

微々たるものである。

しかし、中には事前調査として質問され、
その結果次第ではあらためて本調査の依頼がやってくる
といった場合がある。
このときには、アンケート調査対象が絞られているので、
コトと次第によっては数十問、
ポイントも50ポイントとか100ポイントとか
ケッコウな稼ぎになることもある。


なんだ、たかが数十ポイントぐらい、
と侮っていてはいけない。

毎日チマチマとポイントを上げていくうちに、
知らぬ間にすぐ1000ポイント程度になっているのだ。



たまったポイントは、500ポイントから交換することができ、
小生はもっぱらAmazonのギフト券に交換している。

2~3ヶ月で500ポイントぐらいたまるので、
これをためておいて、
いざAmazonで買い物をするときに使うのである。

今回もなんやかんやで
4000ポイントぐらいあったので、
以下の商品もかなり格安で購入できたという次第。





世の中、カシコク生きようではないか。




そんなビンボーな小遣い制サラリーマンの生活の知恵はさておき。







行きたいと思っていても、
なかなか行くことができない
というのは
フラストレーションがたまるもの。

小生が東京で単身赴任生活を送っていた際に、
鹿児島ラーメンの話題に触れるたびに
味わっていたものだ。

今は鹿児島に帰ってきて、
かなりこのフラストレーションは解消されたが、
それでもなかなか行くことができない店というのは多い。


そんな中でも、
この店がもし鹿児島市内、
それも近場にあったならば、
毎週(毎日じゃないところが浮気性)でも通いたいと思う店。


一軒目




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大きな地図で見る



8月13日(土)お盆休み初日。

ヨメ氏はいつものごとくシゴトへ、

長男氏次男氏の勉強を見てやるか
┐(´ー`)┌


と構えておると、
なんとヨメ氏の妹氏が
二人を映画に連れて行くというではないか。


ぽっかりと空いてしまった半日の予定。




これは行くしかないでしょう、一軒目!!




実はこの一軒目、

経営するあにょ。氏

非常に好奇心旺盛かつ勉強家で、
IT関係でも自分でホームページはつくるは、
ブログもいくつも更新するは、
Facebook上には公式コミュニティを立ち上げるはと、
実にフットワークが軽い。

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(パクり画像)


そんな一環として、
お店の公式メールマガジンが配信されている。

お店ではどちらかというと

寡黙な職人として

眼光鋭く厨房を切り回し、
絶妙な『味』にて我々に切り込んでくるが、
実はシャイな性格で、

どちらかというと口ベタ

なのであるが、
メールマガジンでは
軽妙洒脱に時事の笑いを盛り込んで、
ウィットに富んだ記事を配信してくれるのである。



先日、そんなメールマガジンに、
とても気になる新作の話題が記載されていた。


※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

【つけ麺:進化論!】
はじめに。

サザエさんとの連勝記録が、【3】でストップしてしまいました。
皆様の熱い応援本当にありがとうございました。
ラーメンと共に【じゃんけん】の腕も精進いたしますのでこれからも宜しくお願い申し上げます!


あらためましてこんにちは。
姶良市のラーメン店。まだまだ!行くぜ!【一軒目】の店主:永田 裕志です。


さて、新しい限定ラーメン本日からスタートです!

8月11日(木)~8月14日(日)期間限定ラーメン
※今回はさつま町“えりあ51”とのコラボ麺になります。
えりあ51は別な期間に開催されます。

名称:さつま町“トムヤムクン風”アジアンつけ麺【20食程度限定】
~さつま町川えびの濃厚スープ仕立て~ 価格:950円(大盛り無料)


※続きは一軒目公式ブログ↓↓↓
http://ikkenme.chesuto.jp/e647062.html



自分で言うのも何ですが・・。めちゃくちゃウマイッス!
※お店に行ったら売り切れだった(涙)ってことのないように・・。
よろしければご予約ください♪0995-65-3786 ではでは!

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※




ううむ、試してみねばなるまい!

しょせん今回も、
小生には縁がなかったと思っていたが、
がぜん現実味を帯びる本日の昼食。


いくぜ!!



と意気込んでやって参りました。

国道10号線は混んでいそうだったので、
吉野越えにてアプローチ。

・・・・ところが、吉野村を通過するのに
えらい時間がかかってしまいましたよ・・・・
(つд`)


まぁよい。
十分に時間に余裕を持って出てきた。
ドライブだと思えばよいのだ。



さて、店の前につくと11時前。

開店は11時半からなんですが。


隣のイオンの敷地にあるヤマダ電機などぶらぶらして
少し時間をつぶして再度アタック。


おや?
なにやら駐車場にKTS(鹿児島テレビ)のクルマが止まっていて、
ナニやら店内では撮影が進んでいる模様。

ジャマしちゃイカン、と
入口横のベンチで待つことに。

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11時半、開店。


KTSのスタッフも、開店時間までには店内を片付け、
無事収録は終わった模様。


あにょ。氏の威勢のよいかけ声に迎えられ、入店。

ご無沙汰してます~ペコペコΣ(´ι _`;)

もちろん一番乗りである。


入口の券売機で食券を購う。

「アジアンつけ麺」とだけ書かれていたので
これでよいのかと迷い、あにょ。氏に聞くと、
確かにそのボタンという。

950円也。



食券をお弟子さんに手渡し、カウンターの端へ。
大盛り無料とのことなので、遠慮なく大盛りをオーダ。


口ベタながらあにょ。氏が何かと声をかけてくださるが、
小生も口ベタで会話が続かない(爆)ので、
もっぱら調理風景観察を。


見ていると、このアジアンつけ麺、
実に手が込んでいる。

平打ちの麺をつけ麺用に長めに茹で、
流水でごしごしと洗った後に
氷水で締めている。

別途チャーシューを一枚だけフライパンで焼き目を付け、
事前に下ごしらえした
川海老のむき身を準備する。

麺をドンブリに盛り、
上からトッピングを施していくが
お弟子さんと二人でしばらくかかりっきり。
小瓶の乾燥パクチー、チリパウダーを
これでもかっ!と上から振りかける。

モロモロの小技の効いたパーツを盛りつけ、

完成!

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ビジュアルがよい。

いチリパウダー、のパクチー、
そして中央部につんもりと盛られたオレンジ色の辛子ネギ。

麺の周辺部には、
塩漬けのタケノコをメンマとして使用。

川海老のむき身がワンポイント。


各素材の出で立ちについては、
あにょ。氏ご本人による解説が、
公式ブログにアップされているので
そちらをご参照願いたい。

コチラ


どの食材も、
さつま町で集めた『地』のモノ
だそうである。


このつけ麺の場合、
上に乗った具材を麺と一緒に楽しむことが肝要であると、
公式ブログから知識を得ていたので、
まずは向かって右手斜面から攻めてみる。

つけダレに麺をくぐらせ、いざ!


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ふわっと鼻腔を抜けるパクチーの香りが、

アジアンテイストをカモしている。

麺はしなやかにして、しっかりとコシのある、
重みのあるもの。

コリッとした中心部の歯ごたえが心地よい。


つけダレは、濃厚とんこつなのであるが、
少しの甘味と酸味を感じ、
それが故にさっぱりとしている。

だんだんとつけダレに辛子ネギのラー油が混ざり、
少しずつ味に変化が。

そして、向かって左手の赤い斜面にとりついたとき。

スカッと抜けるチリパウダーの辛み。

これは日本の唐辛子の辛みとも違う。
すぐに抜けて後を引かない。

タケノコメンマもうまい。
こりこりシャクシャクとした独自の歯ごたえ。

そして奥側、裏斜面には
なぜかブルーベリーの実がいくつか配されていた。

これを塩味のつけダレにくぐらせると、
あらフシギ。
ブルーベリーの甘味と酸味が強調されて
趣深い。


途中、小皿に入ったネギ油が差し出される。
これを麺にかけてみてください、と。

このネギ油により、全体の味の奥行きが広がったかに感じられる。


う~ん。


この、攻める斜面ごと、
ともに食すトッピングごとに
味わいの変わるつけ麺
タダモノではない。


タダの見てくれだけに終わらず、
全体としての味のバランス相乗効果
実に緻密に計算されている。


やはり料理はバランスなのだな。



そして最後のひと山を攻略していた頃、
「割スープをお持ちしました」
と運ばれてきたのは、青磁の急須。

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つけダレの色が最初の頃と変わっているのが
見て取れよう。


ここに、運ばれてきた割スープを投入。

割スープはとんこつではなく、
黄金色の上湯スープで、
そこにレモングラスとショウガが入っているとのこと。

つまり、このスープで

“トムヤムクン風”

が完成するのだ。




いやぁ、七変化、早変わり。


実に楽しく味わわせていただきました。




950円という価格設定も、
この手間、完成度を見れば納得の価格というものである。

びっくり玉手箱的プレミア感
を味わうには安いものだ。



価格に納得できないなら、
他のレギュラーメニューを頼めばよいのだ。

十分に他店を圧倒する味を、
リーズナブルな価格で楽しむことができよう。


残念ながらこのつけ麺、
川海老の確保量の関係から、
8月14日(日)までとのこと。


・・・・書き始めたのは13日だったのに、モタモタしているうちに
期限すぎちゃいましたΣ(´ι _`;)



この麺そのものを味わうことはすでにできなくなってしまったが、
なに、心配ない。



すぐに次のネタを考え、
我々に新たなオドロキと感動を与えてくれるであろうから。







一軒目にハズレなし。


お試しあれ。



※一軒目では原則、写真撮影などは禁止です。
小生はあにょ。氏から

友情許可

を得て撮影していますので、一般の方はご遠慮ください。





menkuidou at 10:48│Comments(7)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote この記事をクリップ!今日の麺 | つけ麺

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この記事へのコメント

1. Posted by ろいまん   2011年08月15日 22:09
いやぁ、実に楽しい麺でしたね。
次はどんな仕掛けを披露してくれるんでしょう。

えりあ51のほうも気になります。
2. Posted by ねこだにゃん   2011年08月15日 23:01
ろいまんさん

> 次はどんな仕掛けを披露してくれるんでしょう。

ヘタすりゃ『イロモノ』扱いされそうですが、味で納得させられちゃいますね。(^_^;


> えりあ51のほうも気になります。

えりあ51・・・・さらにハードルが高いです。(つд`)
3. Posted by あにょ。   2011年08月16日 08:47

ご来店ありがとうございました!!

常にろいまんさんは「さて、次回は~?」とプレッシャーをかけてくるのでおかげさんでちっとずつ腕が上がってきましたがよ(笑)

また。このさつま町アジアンつけ麺の開発模様がTV放映されます★

本日 8月16日(火)18時10分~

NHK 情報ウェーブ鹿児島内

【一番星】のコーナー。

店主:竹中茂雄の人物像に迫ります。えりあ51のイノッチも登場しますよ!

※一番星のコーナーって20代の頑張っている人を紹介するコーナーみたいなのですが、僕が最年長記録を作ってしまいました(爆)37歳。まだまだ頑張ります!

4. Posted by ねこだにゃん   2011年08月16日 11:39
あにょ。さん

> ご来店ありがとうございました!!

こちらこそ時々現れるゲリラ客ですいませんΣ(´ι _`;)

> 常にろいまんさんは「さて、次回は~?」とプレッシャーをかけてくるのでおかげさんでちっとずつ腕が上がってきましたがよ(笑)

まだまだ我々ワガママなお客をうならせるネタをお願いします。m(_ _)m

> また。このさつま町アジアンつけ麺の開発模様がTV放映されます★
>
> 本日 8月16日(火)18時10分~
>
> NHK 情報ウェーブ鹿児島内
>
> 【一番星】のコーナー。
>
> 店主:竹中茂雄の人物像に迫ります。えりあ51のイノッチも登場しますよ!

さっそくリモート録画予約しました。(^_^;

> ※一番星のコーナーって20代の頑張っている人を紹介するコーナーみたいなのですが、僕が最年長記録を作ってしまいました(爆)37歳。まだまだ頑張ります!

キモチは20代ってことでOK(*・ω・)ノ
5. Posted by 岡ちゃん   2011年09月05日 23:34
一軒目はわかるけど、バーターで身内の店を宣伝してあげるのは、勘弁してください。食べに行ってえらい目にあったという人が大勢います。
6. Posted by ねこだにゃん   2011年09月06日 13:04
岡ちゃんさん

コメントありがとうございます。

> 一軒目はわかるけど、バーターで身内の店を宣伝してあげるのは、勘弁してください。食べに行ってえらい目にあったという人が大勢います。

言い古された言葉ですが、味は個人の好みです。現に岡ちゃんさんも「一軒目はわかるけど」とご自分に述べられているように、一軒目は好みだがその他は好みではないと『好み』で判別しておられます。同じように私も自分の好みのみで判断しており、どうしても好みに偏りが出ます。

このサイトは私個人の感想を述べているサイトであり、総合的に判断したりランク付けをするつもりはさらさらありません。ましてや私の味の好みを元に訪問されて「自分の好みではなかった」と仰られても、「そうですか。」としか返事のしようがありません。どうせ食べるなら好みのものを、間違いのないものを優先的に選択し、それをみなさんに紹介したくなるというのは自然な流れなのではないでしょうか。

・・・・長くなるので続きます。
7. Posted by ねこだにゃん   2011年09月06日 13:05
続きです。


最近めっきり記事を書かなくなってしまいましたが、その他の多くのお店にも訪れ、実食しています。新しい店にもよく行きます。その上で、「どうしてもこれはネタにしておきたい!みなさんにご紹介したい!」という欲求と、記事を作成する時間と、私自身のモチベーション、これらの条件が揃ったときにしか書いていません。昔は好みでない店についても好き放題書き散らしていましたが、わざわざ好みではないと書くことはそのお店にもご迷惑ですし、それぞれご店主が生活をかけて頑張っておられれば、それをどうこう言うべきではないと思うようになりあまり記事にしなくなりました。おかげで最近では好みの店、行きつけの店、気心の知れた店の記事が多くなっていることは確かです。逆に言うと、記事にしていない店は私の好みではない可能性が高いということです。

ネットの情報を鵜呑みにせず、複数の情報を比較検討して各自の判断を求められる時代ですので、どうぞ岡ちゃんさんもご自分で実食の上判断され、もしそれを披露する機会があれば披露されればよいと思いますよ。

私がおいしいと思った店が好みに合わないだけで「えらいめにあった」とはご愁傷様です。おいしい店を教えてくださいませ。m(_ _)m

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