最近ではめっきりとその数を減じてきた
町中華
今回はそんな町中華で
私的お気に入りのこちらへ。
中華料理 東天香
あえて場所は秘す。
今回は昼からの作業の準備等もあり
早めのお昼に。
当然一番客。
中華料理東天香 - Spherical Image - RICOH THETA
こうして見ると
意外と広い店内。
カウンター席は4席ほどに減じられているが
4人掛けテーブル2卓
小上がりの座敷にはテーブル3卓と。
こちらの店
今のご時世下にあっても
かたくなに値上げをしていない。
あ、それでも小生が初めて訪れた
5年チョイ前からすると
30円
ほど値上げしているのだなww
さて。
そのリーズナブルな価格表を見ていると
どうしても
申し訳なくて
高価格帯の
お昼のセットメニュー
に走ってしまう。
・・・・とはいっても
最高価格の
ラーメン ➕ 半チャーハン
でも830円と破格なのであるが。
そんなわけでこちらでの私的定番
ちゃんぽん ➕ 半チャーハン
をお願いする。
ナゼかこちらのお店では
ラーメンがちゃんぽんその他
具だくさんメニューよりも
高価格に設定されている。
これまでにも幾度か
そのナゾに迫らんと挑戦してきたが
ナゾは解けぬまま
あえなく敗退してきた。
どなたかこの秘密を暴いてほしいものだ。
(。-`ω-)
↑
お店に聞けよww
待つことしばし。
昭和な雰囲気を醸す
朱色のカウンタートップと
黄色いタクアンのコントラスト。
まずはチャッチャと半チャーハンを炒め
即座に野菜を炒めてちゃんぽんを調理。
あっという間に提供!
奇をてらったものではなく
あくまでもオーソドックスな
ザ・ちゃんぽん。
では、いただきまーす。
スープをひとくち。
塩胡椒を主体に
炒め油でコクを出した鶏ガラスープ。
麺はイカニモな丸麺だが
ぶわぶわとしたタイプではなく
しっかりとした噛みごたえを残す。
チャーハンは
少ししっとり感を残した
パラホクなもの。
しっかりとオイルコートされた米粒が
キラキラと立っている。
あくまでニュートラルな味つけで
どんどん食べられる。
最近食欲が減じているところであるが
難なく完食。
ごちそうさまでした。
どこまでも
ほどよい
満足感。
また来ます。
・・・・という
メンドくさいのでマクラ省いちゃった
ヾ(ゝω・`)
な今回の日記はここまで。
いやぁ、マクラ書かないと
ラクでいいや。
( ̄∇ ̄*)ゞ