ケータイ電話(スマホ)の
ショートメッセージって
不確実なものなの?
(゜.゜)
ショートメッセージサービス
(英: short message service、SMS)とは、
携帯電話やPHS同士で
短いテキスト(文章)によるメッセージを
送受信するサービスである。
テキストメッセージ(英: text message)
と呼ばれる場合もある。
[Wikipedia 2018/11/01 採取]
先日、何通かのショートメールが
相手に届いていない
もしくは数日経ってから配信されるといった
ナニソレ、そんなんアリ?
的な状況に遭遇した。
大事な要件だったのであるが
相手に届いていなかったのである。
ケータイのメールアドレスや
LINEのIDなどといった
他の通信手段を知らない相手とは
ショートメールでやりとりをすることもあるが
どうもこのショートメールというヤツ
不確実なシステムであるようだ。
もともとインターネット上のメールシステムというものは
確実性を保証しているものではなく
「相手に届くよう最大限努力します」
というサービスなのであるが
ショートメールは
相手の端末に直接メッセージを届ける
ので
もっと確実な手段なのかと思っていたが
どうやらそうではないようである。
まぁ、それを言うならば
インターネットの仕組みそのものが
ベストエフォート
(届いたひこ)
なので、当然といえば当然なのであるが。
特に、キャリアをまたいでのショートメールは
確実性が劣るような気がする。
やっぱり確実なのは
対面か電話か。
(|||´Д`)
そんな前時代的な後ろ向きな発言はさておき。