麺喰道 (およそ鹿児島の麺日記~ほぼラーメン)

2004年4月、広域指定ヌードルアナリスト団にしてレッツブロガーな習狂呆人「麺喰道」創設。初代宗主に任命(自分で)。 会員数約一名を誇り、全国規模の布教活動のため当blogを開設。 麺喰の道を究めんと、らーめんうどんそばぱすたそーめんきしめんやきそばちゃんぽんに春雨と、あらゆる「麺状」の食を追求。(ついでに言うなら餃子も焼売も『麺』と認定) オススメ、リンク、コメントにトラバ歓迎。 ある日突然、アナタの店にこっそり現れ、「麺」を食して勝手な記事を書いているかも・・・

2004年05月

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今日の麺(2004/05/31)

すでに5ヶ月経ちましたよ、今年。
どうしますか。
何にもしてませんが。
今日も会社をサボり計画年休しました。

って、誰に語りかけているのかすでによくわかりませんが、密かに
このページのアクセスカウンタが上がっている
という事実に
本人びっくりしています。

ってことで、今日の麺。

なんと。



これでも麺なんだ。
世界に誇る
でも、たぶんガイジンは日本のモノだとは知らないでしょう。
へっへ?♪全世界オリジナルのカップヌードルだぜ?♪
でも、
ウチの3歳児に
半分ぐらい麺喰われた

こいつも麺喰いの素質があるのか。
「ちゅるちゅるたべるぅ」
と寄ってくる。

P.S.
オススメの時とそれ以外は
文体違う?

やっぱり?

(すでに日記)

幽霊

今日の非麺(2004/05/30)

今日は麺を食べませんでした。ホントに食べてません。



…禁断症状で手が震えそうです。



嘘です。朝から後輩の結婚式で、そのメニューには麺類がありませんでした。
(「こうはい」って変換すると
「降灰」
が第一候補に出てくるところが鹿児島っぽい)



…っていうか、何かすでに日記っぽくなってますが、このblog…
落ち込み

今日の麺(2004/05/29)

今日はお休みだったので麺は食べませんでした。





…のはずだったが、昼食にヨメが買ってきた
「冷やし中華」
を横取りして1/3ほど食べてしまいました。

やっぱり
麺を食することに強迫観念
を抱いているのか、それとも
blogを書くことに強迫観念
を抱いているのか…

落ち込み

今日の麺(2004/05/28)

「バーミヤン」デビュー。

全国チェーンらしく、以前
高知
に行った際にも目撃していた。
何か「中華料理版ガストみたい」と思っていたら、レジに
「株式会社すかいらーく」
……やっぱり。

基本は麺だよな?」と、
「ランチラーメンセット」
をオーダー。メニューの写真で見た目もぱっとしなかったが、期待せずに待つ。

想像通りの味であった。

醤油辛いだけの、ダシの風味のしない
「粉末調味料をお湯で溶きました!」
といわんばかりのスープに、やる気のない麺
おそらく380円で供されているラーメンと同じモノであろうが、考えてみれば
同じ値段で野菜たっぷり、食べ応えあり
のチャンポンを供する
リンガーハットはエラい
ウマくないものというのは、
各パーツがバラバラで全くまとまりがない
が、その極致である。
よっぽどカップ麺の方がまとまりがある。

よって、
評価に値せず。

たまたまココしか食事処がない場合を除き、
「バーミヤンで麺食する事なかれ」
アウト

今日の麺(2004/05/27)

本日の昼食はリンガーハットのちゃんぽん
399円で昼食を済ますことが出来て、ある意味幸せハート

<追伸>
別に毎日日記風にココに書くつもりはなかったんだが、
何か書かなきゃならないような気がして…
強迫観念?
(^_^;ゞ

今日の麺(2004/05/26)

大栄ラーメン 与次郎ヶ浜店
「ミソラーメン」

以前にも何度か行ったことがあるが、そのたびに味が違っていたように思い、
確認のために来店。
作るおっちゃんの
気分が違うの人間が違うのか
は定かではないが、たまに
「マズー」な時
がある。
狙いを定め、一番野菜が多そうな「ミソラーメン」をオーダする。
メニュー表の写真は
「野菜ラーメン」と見分けがつかない
が、確かミソの方がウマかったはずと、
おぼろげな記憶を元に注文する。
はたして出てきたモノは、同僚のオーダした「野菜ラーメン」と
ミソの入りなし以外見分けがつかない
(大きな違いだが……)

味は、今日は「」であった。
ミソは八丁味噌を主体とした赤みそであるが、
赤みそのほどよい酸味でココロに優しいミソラーメンである。
野菜好きの身としては、モヤシ/キャベツ/ニンジン等の野菜炒めがたっぷり載った
健康によさげな雰囲気に満足である。
(ラーメンを食った時点で不健康との噂もある)
ただし、先に述べたように味に変化がないか継続調査の必要がある。
作るおっちゃんの顔も覚えておかなければなるまい。
メモ

超個人的鹿児島のオススメラーメン

夢一屋
「辛口シンカめん」

http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E130.31.32.5N31.31.11.5&ZM=12

っていうか、
「シンカ」って、なに?
ググって調べてみても
「株式会社シンカ」
とか
「シンカンセン」
とかしか出てこないんですけど。

そんなことはさておき。
スタイルはあっさり和風のスープに
細い麺が泳いでいる。
他に「こってりラーメン」「あっさりラーメン」があるが、好みは「シンカ」。
シンカって何?
メニューに店のコダワリが書いてある。
何々、スープは椎茸・昆布・鰹だしに鶏ガラスープを足して
さらに豚骨を入れてあるとな?
なるほど、奥が深い。
麺はどうやら替え玉が出来るようで、しかも
一玉はサービスとのこと。
ダイエット中(どこが?)の身としては、ぐっと我慢する。
っていうか、鹿児島には元々替え玉の風習がないせいか、
麺とスープを交互に味わうことを至福に思う精神構造のため、替え玉なんか待っていられない。
しかも熱々のスープならまだしも、食べかけのぬるくなったスープに
麺を足されてもうれしくない。
確かに和風の隠し味で、すっきりした味わい。
なにやら奄美島豚にこだわっているようで、スープやチャーシューはそれらしい。
よくわかんないけど。
(でも確かにおいしい)
替え玉前提のためか麺は少なめではあるが、
これも自家製のようでなかなかウマし。
細麺のため、急いで食さねばすぐにノビることは覚悟されたい。
店主のコダワリは他にもあり、どうやら陶芸が趣味(?)のようで、手作りのドンブリに盛られて出てくる。
レンゲも手作りだが、手捻りのネンド細工であるため形もイビツで、
スープの溜まるところが小さく、しかも厚みがあるためすくいにくい。
ありがた迷惑と言ったところか・・・
すんません、フツーのレンゲ下さい。
辛みの元は唐辛子であるが、自前で追加できるよういわゆる「ニンニク入れ」に
破砕唐辛子が入って出される。
入れ放題なので匙で3?4杯もすくって入れると
ドンブリは真っ赤である。
今日もエンドルフィンでラリってしまった。(幸せ)
白髪葱と細切り唐辛子?(何ていうんですか?パプリカの千切り?)が載り、替え玉も一玉出来て600円とは、
ラーメンが高級品である鹿児島としては
お得ではないだろうか。
ウインク

超個人的鹿児島の行ってみたいラーメン

大勝軒

http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E130.33.54.3N31.33.49.8&ZM=12

鹿児島ではヤマダ電機に押され
影の薄いコジマ与次郎ヶ浜店のドテっ腹
に突如として現れた大勝軒。
正確には
「東池袋大勝軒」
らしいが、
なにせオープンから日が浅いためランチタイムはかなりの長蛇の列ができており、
遠目に見るだけで未だ行けずじまい。
鹿児島にはウマい
「中華そば」
が食せるラーメン屋がなかったので期待。追って報告できるものと思われる。
(行く前に店つぶれてたりして)
困った

超個人的鹿児島のオススメラーメン

みそや堂
<極み辛味噌ラーメン>

http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E130.33.9.3N31.33.54.3&ZM=12

自ら「極み」と称するだけあり、旨い。
店構えはイマ風の小洒落た佇まいを
演出しており、器、調度など結構
こだわっている。
肝心の味の方だが、味噌が結構濃く、
味噌辛いと感じるところもあるが、
元々破砕唐辛子をたっぷりと練り込んであり、
熱々のスープと相まって最後まで一気にすすり切ることが出来る。
固茹でのストレート麺に、
かなり深い茶色のスープ、
白髪葱に千切りの唐辛子(何ていうの?)が
トッピングされている。
スープの中には味噌と一緒に煮込んだ薄切り豚ロースとキャベツが入っていて、
どれもそれぞれが主張することなく渾然一体となっている。
旨いと感じるモノには、
何か心惹かれるモノが入っていると思うのだが、
ココのスープは渾然一体感のため構成要素が見えない。
「極み」所以か。
「むつみ屋」よりはよほど旨いと感じるが、いかがであろうか。
ただ難点は、駐車場が2台分と、
非常に少ないところである。
見通しの良い片側二車線(結構広め)なので、路駐もアリであるが、
私がそそのかしているわけではないので、
個人の判断にてお願いしたい。
車

蕎麦の食し方

先にも述べたが、蕎麦好きである。
しかも、かけ蕎麦の方が好みである。
出汁の効いた汁を残さず平らげるとき、至福の時を迎える。
しかるに、皆さんは蕎麦が運ばれてきたとき、
どのように蕎麦に向かうであろうか?
大体において、
まずはテーブルに置かれている
「七味唐辛子」
をかけるはずである。
ここで、私と一緒に蕎麦を食すために同行した諸氏は、
目を疑う光景に出会うという。
一般の方は
「ぱらぱら」
と七味を振って終わりだろうが、
私の場合
「ドカドカドカドカ」
とかけるのである。
表面が真っ赤になるぐらい。
友人曰く、
「キムチ蕎麦みたい…」
と、失敬なことをいう。
そして、汁をすすり終わる前に
箸にて沈殿している七味を沸き立たせ、
一粒残さずすすりきるのが流儀である。
七味などにはカプサイシンが含まれ、
これがエンドルフィン(脳内麻薬物質)
の分泌を促すため、
ナチュラルハイになること請け合いであり、
辛みが習慣性のモノであるというのはこれ所以であろう。
お試しあれ。
(次の日のトイレでregretしても当局は一切関知しない)
バニー

超個人的鹿児島のマズイラーメン

「仏跳麺」

私はあまり食べ物に対してマズイと思ったことはなく、
何に対しても「まぁこんなもんだろう」とか、
「これはこれでアリかも」と思うタチであるのだが、
それでも声を大にして言いたい!
「仏跳麺マズー!」

皆さんの中には
「そんなにマズイか?」
「俺も食ったけど特にそんなじゃなかったぞ」
と思われる向きもあるかも知れないが、私に関しては大ハズレである。
これまで昼時に2回訪れ、
2度とも大ハズシであったので間違いないと断言したい。
まず、昼時ちょっと遅めの12時半頃入店したと思っていただきたい。
普通にオーダし、
待つこと10分。
まわりの客はどんどん捌けていき、
客足も止まって、空席も目立つ。
しかしまだ来ない。
20分。
そろそろ焦れてくるがまだ来ない。
30分。
ようやくこちらも何かがオカシイとクレームを付けようと思った頃、
やっと運ばれてきた。
「なんじゃこりゃ??????!!」
のびきったユルい麺に
冷めたスープがぼってりと溜まったウツワが運ばれてきた。
次の予定もありウダウダ言ってる暇もないので涙ながらに麺だったモノをかき込む。
(箸でつかむことは困難)
これが一回ならまだしも、
その次、前回の悪夢を忘れてうっかりと入ってしまったときにも起こったのである。
(二回目はそこまでひどくはなかったが)
いずれにせよ、二回続けて私にそのような
「エサ」
を供するということは、
これすなわち店のポリシーであるとしか考えられない。
「仏跳麺」とは、
「仏サマもぶっ跳ぶぐらいマズイ」
と心得たり。
はっきり言えばバイトの質や社員教育の未徹底であろうが、
それをそのまま放置する
企業の姿勢
に疑問を持たざるを得ない。
「仏跳麺」を経営する「さつま麺業グループ」の「麺処さつま」にしても、
能書きの割には大したことのない蕎麦を提供するため、
だいたいお里が知れるというものである。
なお、このblogはあくまで主観であり、
一顧客の意見であることを付記しておく。他意はない。
怒

超個人的鹿児島のオススメうどん

故 垂水フェリーの讃岐うどん

親会社のリストラ策により
従業員もろとも抹殺されてしまった
「名物」
垂水フェリーのうどん。
ここのうどんは、
下品なぐらい濃いめに取ったダシのスープに
冷凍ならではの噛みごたえのあるコシの麺が泳ぎ、
つかの間のフェリーによる船旅のお供として長く人々の思い出に残るであろう。

かつては鴨池港のターミナル内にも
同じうどんが食せる茶屋があったが、
まずはここがリストラされ、
ついには2004年4月1日の「産活法」施行に伴い
海の藻屑
と消えた。
天文館に残る
「南海うどん」
の出店ではまだ食せるのだろうか?
いずれにせよ、鹿児島では誰もが知っていることだが
親会社の横暴不遜な、
従業員を人とも思わないような態度
は糾弾されてしかるべきであろう。
(すんません、うどんの話から脱線しちゃいました)
落ち込み

超個人的鹿児島のオススメラーメン

ざぼんラーメン与次郎ヶ浜店

http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E130.33.50.6N31.33.57.0&ZM=12

鹿児島のとんこつラーメンのスタンダード。
(と自分は思っている)
鹿児島のラーメンは今イチ
「正当派」
が定義できないところがあるが、
ここは
「くろいわラーメン」
と並んでスタンダードであると言える。(言い切ってしまいました)
店構えは、ドライブインと言った感じであるが、
ラーメン専門店、
しかもメニューは
「ラーメン」Only
という(餃子、メシ等のサイドメニューはあるが)潔さ。
他のものも食べたいという
軟弱な向きには、隣に普通の食堂も併設されている。
店内はカウンター、ボックス席合わせて200席はあろうかという陣容で、
昼のピーク時には
ザクザクと
流れ作業で
「ラーメン」
が生産されている。
あっさり系の豚骨白濁スープに
茹でモヤシ、茹でキャベツの千切り、
チャーシュー、シナチクが載っている。
ここで一口スープをすすって
「ずいぶんあっさりしているな」
と思ってはイケない。
底にタレが沈んでいるのでよくかくまぜて食さなければならないのである。
シロウトさんはよくココで間違いを犯すため、
最近は
「底からかき混ぜてください」
という札が出されている。
運んでくるオバチャンたちが言い忘れることが多いためだろう。
何せ昼どきは
10人程度のパートのオバチャンたち

右往左往
しているので、
こういった事故も起こりがちである。
ココのスタイルで特筆すべきは、
鹿児島の麺類の食堂スタイルを継承し、
漬け物が食べ放題
なところである。
ココの漬け物は
ダイコンの塩漬け
で、プラスチックの鉢一杯に盛られているため、
思い切り食していただきたい。
サイドメニューで
白メシなどオーダーせず、
ラーメンで足りない分は
ダイコンで補う気迫
で望みたい。
小皿テンコ盛り3杯もダイコンを食せば、
きっと満足すること請け合いである。
このざぼんラーメンの前身
(というか社名?)
は「西鹿児島駅構内食堂」
であることは箸袋をみれば明らかになるであろうトリビアである。
すでに
「西鹿児島駅」

「構内食堂」
も存在しないが、
古き良き時代の名残であろう。
ラーメン

超個人的全国の「ホントにそんなにウマいか?」ラーメン屋

「むつみ屋」

北海道発全国チェーンのラーメン屋。
週替わりで
「白味噌」「赤味噌」
の味噌ラーメンを提供する。
しかし・・・・・
そんなにウマいか?
よくあるタイプの北海道風味噌スープに、
ここ鹿児島ではあまりお目にかかれない縮れタマゴ麺は確かに珍しいが、
全国に出店攻勢をかけるほどの味か?

よくある
「一時的にマスコミに取り上げられ実力を見誤って破綻」
的な展開にならないことを切に願う。

ドクロ

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