イシが?出た出?た?
イシが?出た?ぁヨイヨイ。
誰がヨイヨイの爺さんだって？
そんな聞き違いはさておき。
2006年09月
イシが?出た出?た?
イシが?出た?ぁヨイヨイ。
誰がヨイヨイの爺さんだって？
そんな聞き違いはさておき。
出張中なので
マクラは割愛。
・・・・させて。
そんなヨワキな発言はさておき。
9月28
日本有数の、
いや、
世界一の
ニョーロ結石サイト
たるこのblog。
会う人会う人
「結石はダイジョウブ？」
と聞かれたことも過去のこと。
すっかり忘れていたところであったが、
数日前に『あの』腰痛が・・・・
そして、そのうちに襲い来る
強烈な尿意。
しかし、トイレでは
ほんのチョロリとしか排出されない。
すなわちこれ、
前回は
ニョーロ結石の中でも
【尿管結石】
（腎臓から膀胱の間の結石）
であったものが、
いったん膀胱へ入ったイシコロが
重力のおもむくまま、
尿の流れるままに
【尿道結石】
（膀胱から体外へ向かっての結石）
へと形を変えて体をむしばんでいるという
動かぬ証拠である。
尿管から押し出されたイシコロは、
そのまま無くなるわけではないのであるから、
次の出口に向かうこと、
これ自明の理である。
痛いんだ、コレが。
しかしナニよりツライのは、
常時強烈な尿意に苛まれること。
詰まっているだけではなく、
その部位が
「尿が貯まりましたよ?♪」
という感覚を司るセンサー部分なのであろう、
・・・・チビりそうなんですけど。
しかし、コレは錯覚なのである。
そんな疑似生理現象を克服しつつ、
痛み止めを飲みつつ半日。
あれ？直ったかも。
それがイシコロが出たのか
どこか別のトコロにはまりこんだのか
今一不安なところではあるが、
ま、いいっか。
そんな刹那主義はさておき。
（メンドイから今日は文字修飾なしで。）
当ブログを書く際に、
マクラネタで全然カンケーない
つまらんネタでお茶を濁して
今日の昼麺はどーだった、
ともっとツマラン本文を書き連ねている。
このスタイルを確立（？）してから、
マクラネタがないと本文が書けない
ジレンマに陥っているわけであるが、
おかげで常に
『マクラネタ』
を考えてる次第。
（本文は【麺】さえ喰えばなんとかなるし・・・・）
ということで、時々
天啓
を得たようにオモシロイネタを思いつくことがあるのだが、
「これを書き留めておかねば！！！！！！」
と思いつつ
そのうちに忘却の彼方に消え去るネタの多い事よ・・・・
そんな言い訳はさておきたいが、
今日は麺食なしのため
これにて失礼。
（本文もオチもなしですか・・・・・！？）
先日購入した
W-ZERO3[es]。
購入しようかどうしようか、
迷っておられる方も多いかと思う。
そこで、
ＰＨＳ歴１０年
の小生が
老婆心ながらアドバイスを。
まずは音質。
ＰＨＳはケータイとは別物
と思っていただきたい。
固定電話と同等の音質。
相手が固定電話なら、
移動電話からの通話であるとは思わないかも。
しかし、W-ZERO3[es]を
電話機と思って購入すると、
違和感があるかも。
なにせ、デカイ。
通常のケータイに比べても２倍、
小生の普段使いケータイ
ＳＯ９０２ｉ
に比べると、３倍に近いかも。
ケースが充実していないのもイタイ。
今発売されているのは
ブックスタイルのもので、
本体を取り囲み、使う際に
辞書を開くようにケースを開いて使うものか、
ホルスタースタイルながら
フタがないため逆さにすると
本体が落っこちてしまうシロモノか
いずれかしかない。
これについては、今後の商品開発に期待したいところである。
小生の理想は、
このようなカタチで本体を保護しつつ、
必要なときにサッと取り出せる
モノである。
ＰＤＡとしての機能は、
どうしてもこれまで使っていた
ＣＬＩＥ
と比較してしまうのだが、
マァマァの使い勝手では無かろうか。
「メモ」の使い勝手がイマイチであるが・・・・
また、店頭にて
W-ZERO3[es]のモックアップを見て、
そのあまりのチャチさに
嫌気が差す方もおられようが、
実物は商品として完成度の高い、
質感の高いモノであることを
付け加えさせていただく。
実は小生も、
モックのあまりのひどさに買い渋っていた口
であるので・・・・
このあたりは、ＷＩＬＬＣＯＭに
改善を望みたいところである。
あのモックでは、商品アピールどころか
営業妨害
でしかあるまい。
ナナメに貼られたディスプレイ部分のシール、
不揃いな並びのキー、
接着剤のはみ出た接合部・・・・
コドモの工作じゃないんだから。
そんなイチＷＩＬＬＣＯＭファンの嘆きはさておき。
昔から不思議に思っていたモノ。
トラックなどの側面のデザインで、
左側面から見るとちゃんと日本の文字として読める
左から右へ書かれた文字のデザインなのだが、
右側面から見ると
右から左へと文字が流れるデザイン。
・・・・なんで？
「左右対称」のデザインにこだわるなら、
鏡文字で反転させたら？
←「○×△■商店」
「店商■△×○」→
どう考えてもおかしいと思われるのだが。
それでいて英語の文字は逆さには書かないという
その半端さ加減よ。
←「QWERTY MACHINE」
「ENIHCAM YTREWQ」→
誰か説明のつくヒト、教えて・・・・
そんな他力本願なお願いはさておき。
いかのおすし
ご存じであろうか。
いや、ここで言っているのは
上の写真のモノではなく、
コチラのモノである。
１．知らないヒトについて『イカ』ない
２．知らないヒトのクルマに『の』らない
３．『お』お声で叫ぶ
４．『す』ぐ逃げる
５．家のヒトに『し』らせる
コドモが身を守るための
防犯標語
である。
間違っても
１．『イカ』せる
２．『ノ』せる
３．『お』っぺけぺー
４．『す』っとんきょう
５．『し』らね?
の略ではないので悪しからず。
そんな見えすいた作ったネタはさておき。
最近似ていると思ったモノ。
カレー臭と加齢臭。
「うわっ、このカレー屋加齢臭ぇ！！！」
（言わない言わない・・・・）
そんな訳知り顔のネタはさておき。
（これも意味不明ですが）
東京に行ってましたよ。
写真は帰りの機中から望む富士山
。（写真小さっ！）
ということで金曜の夜は
“例の”
ＧＲＥＥオフ会。
場所は『みそや堂』騎射場本店にて。
今回は、日が悪かったのか
史上最低の参加人数。
・・・・とはいえ、最終的な参加人数は
１０名を超えたか？
今回のキモは
舟盛り。
みそや堂の大将から
「別庵のオープンでは皆さんにお世話になったで。」
ということで
ほぼ差し入れ状態。
（徴収した出席者の会費ではペイしないほど・・・・）
参加人数で食すのはかなりの至難の業。
と言うことで、最後はお店のスタッフへの差し入れに。
いやいや、またしても
痛飲
（通院じゃないよ）
してしまいますた・・・・
そんな内輪ネタはさておき。
（オフ会をマクラにしてしまいましたが。）
久しぶりに東京に来ましたよ。
ん?２ヶ月ぶりぐらい？
ということで、一泊の今回は
イカなることに。
ＫＴＳ
（鹿児島テレビ）
の運営するＳＮＳ
（ソーシャルネットワーキングサービス）
NikiNiki。
「放送と通信の融合」
を模索し、サービス開始されたモノである。
もちろん小生も参加しているのであるが、
ＳＮＳの特性として、
参加者が多くないとおもしろくない！
ということがある。
一般的に、インターネットなどで
新しいサービスを開始すると、
参加者の中で活発に活動するのは
３割?１割程度
と言われている。
つまり、単純に考えれば
分母が大きくないとサービスは活発化しない
ということである。
NikiNiki管理人の
こ?きん氏
からも相互リンク依頼を受けたため、
あらためて紹介＆リンクを作成した次第・・・・
なにせ、先日の
第２回NikiNikiオフ会では、
ＫＴＳの補助＆南州館さんのご厚意により、
あの『くろくま』しゃぶしゃぶが
２０００円で食せた
という恩義もある。
（所詮はメシか・・・？）
いや、酒もです。
そんな打算的なことはさておき。
（みなさ?ん、NikiNikiには、
NikiNikiえんとらんす
から招待状がもらえますよ?）
ボトルメール。
この響きにピンと来たアナタ、
パソコン歴長いですね？
ボトルメールなるアプリケーションが
一世を風靡した（のか？）のは
１９９７年のことらしい。
時、「Windows95」が発売された翌々年、
日本でのインターネット黎明期のことである。
ボトルメールアプリケーションを開くと、
波打ち際が描画され、そのままでは
ナニも起こらない。
ここで「手紙」をしたため
海に流すと・・・・
そのボトルメールはいずこかへ去り、
いずこかのＰＣの波打ち際に流れ着くのである。
そして、運がよければ
どこかの見ず知らずの相手のボトルメールが
ある日流れ着く、
という仕組みである。
なんと牧歌的非日常の時の流れであることか。
一時期この『ボトメ』にハマり、
やたらと無意味な手紙を
せっせと海に流していたモノである・・・・
この『ボトメ』のおかげで友人になったヒトビトを
小生は知っている・・・・
ということで、懐かしさのあまり、
左側のサイドバーに『ボトメ』を
設置してみましたとさ。
興味のある方は、コチラまで。
http://bloppa.ameba.jp/redirect/b-red004.html
そんな感傷的なデキゴトはさておき。
本日、夕方から
霧島市
へ行ってまいりました。
霧島市に着いてから気づいたこと。
サイフを忘れていました。
コレすなわち。
車を運転するのに必要な
重要なアイテムを忘れて来たということ！
ということで帰りはいつもより
控えめな運転
にて帰ってきた次第。
現行犯でなきゃ、今さらどうしようもないでしょ？
そんなうっかり八兵衛はさておき。
（あー、危なかった・・・・）
帰宅してみるとヨメが憤慨
している。実は小生、
今度の日曜日が『棟上』なのだが、
その準備でのヒトコマ。
聞けば、餅撒き／カネ撒き（小金）の準備として、
某県内大手銀行に行ったところ、
ナンと最近は両替でも手数料を取るのだという。
その手数料、コイン４９枚まではタダだが
その上は５０枚ごとに
１００円取るのだとか。
するってぇと、ナニかい？
１００円硬貨を全部１円に換えると、
２００円の手数料
を取られるってことかい？
しかも、おつりのコインの枚数まで含めて
両替としてカウントするのだという。
いくらなんでも、そりゃあ
ヤクザ
ってもんじゃないか？
基本的に両替は
金融機関でしかできない行為
ではないか。
言ってみれば『専売特許』。
それをサービスという方がおこがましい。
税金を徴収するのがシゴトのお役所が
徴収手数料を取るようなモノだと思わないのか？
お金をイッパイ預ける企業などには
直接担当者が出向いた上で
無料で両替＆お届けサービスまでしているモノを、
個人に対しては金利ゼロ時代は
クソみたいな利子しか付けないクセに
窓口までこさせた挙げ句に
手数料までフんだくるという
このイナカ大手金融機関の日和見主義なことよ！
そんな小市民の怒りはさておき。
（他に良心的な金融機関もあることを付記させていただく）
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