2006年10月
10月31
最近は更新回数も
メッキリ減り、
マクラネタもオチがない次第・・・・
やっぱりこういうのって、
波があるんですよ!?
そんな言い訳はさておき。
実はけっこう忙しめ・・・・
ということでマクラ抜きで行きますよ?
小生、この二日間、
大阪で『コーチング』を
学んで参りました。
小生のまわりには実は、
コーチングの大家
の方々が何名もいらっしゃるのであるが、
なにせ先に
酒の席でのトモダチ
になってしまったため、
今さら学びを乞うのも気恥ずかしいではないか。
そんなわけで今回は初級を受講。
いや、オモシロイもんですな、コーチング。
シロートがたった二日間学んだだけで、
なんとなくソレっぽく相手を引きずり込み、
相手に考えさせて相手に結論を出させる
という経験を踏むことができるのである。
侮り難し、コーチング。
さ?て、誰を俎上に乗せようか・・・・
そんな付け焼き刃のシロートコーチングはさておき。
;;;;
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大阪で『コーチング』を
学んで参りました。
小生のまわりには実は、
コーチングの大家
の方々が何名もいらっしゃるのであるが、
なにせ先に
酒の席でのトモダチ
になってしまったため、
今さら学びを乞うのも気恥ずかしいではないか。
そんなわけで今回は初級を受講。
いや、オモシロイもんですな、コーチング。
シロートがたった二日間学んだだけで、
なんとなくソレっぽく相手を引きずり込み、
相手に考えさせて相手に結論を出させる
という経験を踏むことができるのである。
侮り難し、コーチング。
さ?て、誰を俎上に乗せようか・・・・
そんな付け焼き刃のシロートコーチングはさておき。
;;;;
10月22
10月22
先ほど、
鹿児島放送の主宰するSNS
(ソーシャルネットワーキングサービス)
NikiNiki
の第三回オフ会から帰ってまいりました。
おそらく多くの方々が
未だ2次会、3次会のウタゲに酔いしれていることであろう。
小生、明日も朝早くからの予定が、
それよりもナニよりも、
日曜早朝より大阪出張であるがゆえ、
資金を温存しておく必要があったのだ。
(神戸でかつてのお客さんたちと飲ん方♪)
ビンボーお小遣いサラリーマンとしては、
軍資金は余裕を持っておくが吉と思われる。
(高い店でナニをするわけではないのだが・・・・)
ということで、とっても楽しい一次会から、
サクッと帰ってまいりました。
KTS(鹿児島テレビ)とは
過去のシガラミからナゼか
ビミョーに距離をとってしまう小生であるが、
楽しいことはハズせない
性分ゆえ、参加してきた次第。
NikiNikiとはなんぞや?
という方は、
このページの左バナーの
「NikiNikiえんとらんす」
から様子をご覧いただくか、
小生宛に
「NikiNiki招待状希望」
とメールいただきたい。
招待状をお送りします。
SNSの醍醐味は、オフ会などで
なんとなく知っているつもりの本人に会うことができる
ことである。
そして、自分のテリトリーにはいない
異業種の方々と
お話ができる、ということに尽きよう。
小生も、普段はごく平凡なサラリーマンゆえ、
自分のお客さんと会社の人間、
その周辺の方々としか会う機会がない。
それが一気に殻を取り払い、
フツーに生きていればゼッタイに会うことができない
人種と話ができるのである。
その中には、有名人しかり、芸術家しかり。
いや、いとヲカシ。
そんなSNS誘致作戦はさておき。
今日はマクラなしでサクッと。
昼食。
コボ氏、まさるぅ氏、○マエリ氏と
旧JT跡地前、
手打ち そば処 とき
へ。
この店、時期によっては十割ソバを食すことができ、
また十割でなくても
十分にウマイそばを味わうことのできる名店なのだ。
もうずいぶんと前になるが、
まさるぅ氏と2度ほど訪れたことがある。
その時はマスコミへの露出も高かったため、
カウンター3席、
テーブルは4席+2席、
小上がりの座敷に4席と、
非常にこぢんまりとした店内は
あっという間に満席で
てんやわんやの大騒ぎになっていたモノだ。
昨今ではかなり落ち着いており、
知る人ぞ知る隠れ家的な趣を呈している。
店は真ん中の一番地味なところですよ。
我々の到着時には、先客なし。
ラッキー。
他に客がいると、オヤジさんが一人で切り盛りしているゆえ、
オーダがかさむと提供が遅くなるのだ。
そんなことは気にしない
「オトナ」が集う店と言えよう。
さて、何にするか。
温かいかけソバ系は11月からとのこと。
となれば。
ときそば。大盛りで。
○マエリ氏は花おろしそばで。
(ダイコンおろしと花がつお)
大盛りは900円とのこと。
ときそばとは、冷たい蕎麦に山芋、納豆、卵黄が載ったモノとのこと。
健康に良さそうではないか。
待つことしばし。
その間にチラホラと客の入りが。
しかし、我々の調理に入っているオヤジさん、
ソチラの手を緩めるわけにはいかない。
蕎麦は、時間との勝負なのだ。
氷を大量に投入した水で、蕎麦をきゅっと締める。
ときそば(大盛り)登場。
ナカナカにうまそうではないか。
オヤジさんの薦め通り、
ツユをどばっと蕎麦にかけて食す。
あ、ツユには薬味のワサビとネギを入れてからね。
ドバッと行ったあとには、ガッツリかき混ぜ、
遠慮なくいただく。
ンマし。
蕎麦のキチキチとした歯ごたえ、
程良い甘みのツユ。
いや、これはウマイわ。
少々腹持ちに難を感じたため、
オニギリ(一個50円)を追加注文。
と、他の客の準備を中断して、一つずつ握るオヤジさん。
あ、いや、その、すんません。
蕎麦にかかってしまうと手が離せないため、
我々の食事が終わってしまっての判断であろう。
かたじけなし。
他の客も心得たモノで、動じることなく待っている。
ウマイ蕎麦のためなら多少の時間の犠牲は厭わない、
オトナな人々の集う店なのだ。
急ぐ御仁であれば、立ち食いソバ屋へ行かれたし。
忙しいので出るかどうかと思っていたそば湯であるが、
最後にちゃんと提供。
ツユを残しておかなかったことを少し後悔するが、
そば湯のみでも十分ウマし。
知らない方のために記しておくと、
蕎麦の栄養分は水溶性のため、
湯がくとゆがき湯の方に栄養分が逃げてしまうのだ。
それを補う意味もそば湯にはあるのである。
最後にホッと人心地つく熱いそば湯。
いやいや、久しぶりではあったが楽しませていただきました。
これまで足が遠のいていたのは、
客が多いと昼休みのうちに会社に帰れない
という危機感があったからである。
しかし、このところは落ち着いているのか。
1台分ながら、店の裏に駐車場があることも
付記させていただく。
ただし、小型車でないと
ニッチもサッチも立ちゆかなくなる恐れ
があるため、腕に自信のない方は遠慮されるが吉と思われる。
・・・・あんまり人には教えたくないんだよなぁ、
隠れ家は。
;;;
昼食。
コボ氏、まさるぅ氏、○マエリ氏と
旧JT跡地前、
手打ち そば処 とき
へ。
この店、時期によっては十割ソバを食すことができ、
また十割でなくても
十分にウマイそばを味わうことのできる名店なのだ。
もうずいぶんと前になるが、
まさるぅ氏と2度ほど訪れたことがある。
その時はマスコミへの露出も高かったため、
カウンター3席、
テーブルは4席+2席、
小上がりの座敷に4席と、
非常にこぢんまりとした店内は
あっという間に満席で
てんやわんやの大騒ぎになっていたモノだ。
昨今ではかなり落ち着いており、
知る人ぞ知る隠れ家的な趣を呈している。
店は真ん中の一番地味なところですよ。
我々の到着時には、先客なし。
ラッキー。
他に客がいると、オヤジさんが一人で切り盛りしているゆえ、
オーダがかさむと提供が遅くなるのだ。
そんなことは気にしない
「オトナ」が集う店と言えよう。
さて、何にするか。
温かいかけソバ系は11月からとのこと。
となれば。
ときそば。大盛りで。
○マエリ氏は花おろしそばで。
(ダイコンおろしと花がつお)
大盛りは900円とのこと。
ときそばとは、冷たい蕎麦に山芋、納豆、卵黄が載ったモノとのこと。
健康に良さそうではないか。
待つことしばし。
その間にチラホラと客の入りが。
しかし、我々の調理に入っているオヤジさん、
ソチラの手を緩めるわけにはいかない。
蕎麦は、時間との勝負なのだ。
氷を大量に投入した水で、蕎麦をきゅっと締める。
ときそば(大盛り)登場。
ナカナカにうまそうではないか。
オヤジさんの薦め通り、
ツユをどばっと蕎麦にかけて食す。
あ、ツユには薬味のワサビとネギを入れてからね。
ドバッと行ったあとには、ガッツリかき混ぜ、
遠慮なくいただく。
ンマし。
蕎麦のキチキチとした歯ごたえ、
程良い甘みのツユ。
いや、これはウマイわ。
少々腹持ちに難を感じたため、
オニギリ(一個50円)を追加注文。
と、他の客の準備を中断して、一つずつ握るオヤジさん。
あ、いや、その、すんません。
蕎麦にかかってしまうと手が離せないため、
我々の食事が終わってしまっての判断であろう。
かたじけなし。
他の客も心得たモノで、動じることなく待っている。
ウマイ蕎麦のためなら多少の時間の犠牲は厭わない、
オトナな人々の集う店なのだ。
急ぐ御仁であれば、立ち食いソバ屋へ行かれたし。
忙しいので出るかどうかと思っていたそば湯であるが、
最後にちゃんと提供。
ツユを残しておかなかったことを少し後悔するが、
そば湯のみでも十分ウマし。
知らない方のために記しておくと、
蕎麦の栄養分は水溶性のため、
湯がくとゆがき湯の方に栄養分が逃げてしまうのだ。
それを補う意味もそば湯にはあるのである。
最後にホッと人心地つく熱いそば湯。
いやいや、久しぶりではあったが楽しませていただきました。
これまで足が遠のいていたのは、
客が多いと昼休みのうちに会社に帰れない
という危機感があったからである。
しかし、このところは落ち着いているのか。
1台分ながら、店の裏に駐車場があることも
付記させていただく。
ただし、小型車でないと
ニッチもサッチも立ちゆかなくなる恐れ
があるため、腕に自信のない方は遠慮されるが吉と思われる。
・・・・あんまり人には教えたくないんだよなぁ、
隠れ家は。
;;;
本日のトピックス。
先日、小生のPHSを
W-ZERO3[es]
なるPDA付きケータイ(スマートフォンという)に替えたと報告した。
そして、ケースも探していると。
待てど暮らせど小生の理想とするケースは現れず、
業を煮やした小生は
オーダーメイドすることに。
本日、ブツができあがってまいりました。
そのケースをオーダーメイドで作ってくれたのは。
鹿児島市内某所に居を構える、
feel so good
なる革工芸教室&工房。
HPにも、住所も電話番号も記されていないので
あえて秘させていただくが、
さるツテにてお知り合いになり、
オーダメードのケース造りを依頼した次第。
小生の理想としては、
?.ケータイを常に腰に下げて持ち運べること
?.サッと取り出せるホルスター式であること
?.タッチパネル式液晶ディスプレイを保護できること
?.
この馬具ホックで留められること
(正式名称不明。知っている方はご一報を・・・・)
であった。
ということでこれらのワガママを伝え、
小生の手持ちのケータイケースを
サンプルとして預けたのであった。
そして昨日、完成したとの連絡。
(センセーのblogで紹介されています)
出来上がりは理想的。
現物がないままでのオーダで、
ブツが入らなくなる恐れがあったため
ちょっと余裕を持たせてあるが、
十分許容範囲。
けっこうな大きさであったが、
腰に装着すると違和感なく馴染む。
やはり小生のくびれた腰にはジャストフィットのようだ。
(そこ、脇腹の肉に埋もれていると
ホントーのことを言っちゃダメよ。)
アッコ先生、ありがとうございました。
もし万が一、この記事にたどり着いて
ぜひとも入手したいという方がおられれば
ご連絡のほどを。
常用のケータイケース(年代モノ・・・・)と比べると
そのデカさが少々難点ではあるが、
W-ZERO3[es]そのものがデカイのだからしょうがない。
(特に常用のケータイが、
SO902iという、FOMAとしてはブッチ切りの
小ささであることもあるが。。)
そんなプチ自慢はさておき。
(や?い、うらやましーだろ?♪)
(わかるヒトにしかわからんね・・・・)
今年もやって参りました、この季節がッ!
鼻炎の秋。
ここ数年、毎年春と秋の一時期、
鼻炎に苦しむ今日この頃。
まず喉が痛くなり、
日に日に痛みが増して範囲を拡大し
ついには鼻に至る。
その頃には鼻水が止まらなくなり、
くしゃみが出て
そのたびにハナミズをまき散らし、
ヨダレを垂らす次第。
(フィクションです)
それは大げさとしても、
ツライ時期である。
漢方薬『小青竜湯』の助けも借り、
ナンとか早くこの時期が過ぎて欲しいものである。
会社に持ち込んだティッシュ、
ワンシーズンで一箱使い切るし。
そんなハナタレのことはさておき。
替えのパンツを持っていないことが、
これほどまでに人を不安にさせるものだろうか?
・・・いや、昨夜の小生ですが。
(昨日の記事参照)
図らずも東京に一泊するハメに陥った小生、
宿をナンとかインターネットで確保するも、
どうも落ち着かない。
宿に入ってもどうも落ち着かない。
やはりこれは、
着替えのパンツがないコトによる
心理的葛藤
ではなかろうか。
コレを小生、
突発性着替不備心理症候群
(ノーパンシンドローム)
と命名させていただきました。
・・・・いや、それよりも心理的圧迫感になっていたのは、
財布の中身が3000円しかなかった
ことに起因することなど、
大きな声で人に言えないではないか。
だって日帰りのつもりだったんだもん。
持っててヨカッタ、
クレジットカード。
そんなビンボーサラリーマンの悲哀はさておき。
(マヂ、ヤバかったっす・・・・)
東京出張からの帰り、
飛行機に乗り遅れますた・・・・orz
帰りの便は19時15分発、
余裕余裕♪
とギリギリまで打ち合わせをして空港へ行ってみると
「その飛行機は今出発しました」
ナゼ?
「18時55分出発でしたから」
え?
19時15分のハズ・・・・
PDAの予定表にもそう書いてあるし。
『19時15分発 鹿児島→東京』
orz
逆向きじゃん・・・・・・・・・・・
ということで、致し方なく蒲田へ逗留中。
トホホ(T_T)。
そんなアイアイラーメンのアイちゃんさんのような
失態はさておき。
(でも打ち合わせがはかどってヨカッタ
と自分をなぐさめてみる)
10月13
当ブログにも、
ご多分に漏れず設置している
アクセスカウンター&アクセス解析ツールであるが、
小生にとってのモチベーションは、
アクセス数ではなく、
単位時間あたりの
アクセス数 ÷ 訪問者数
= 一人がどれだけ記事を読んでいったか
である。
当ブログのスタイルとして、
マクラネタ + 本文
(本文の方がオマケという説もある・・・・)
という形をとっているため、
記事の一覧を表示しただけでは
本文を読むことができない
のである。
そこで自動的に1記事1記事開いては読む、
ということになり、
単位時間あたりの訪問者数より
何倍ものページビューを稼ぎ出すことになるのだ。
(せ、セコイ・・・・)
たまに、1時間の訪問者数がヒトケタなのに
ページビューが50も60も進んでいる
ということがあり、
「ははぁん、記事をずっと読んでいるな」
とわかるのである。
今日もそのような兆候がありますた。
(アリガタヤ、アリガタヤ・・・)
こんな駄文ブログを読んでナニがおもしろいのか
蓼食う虫も好きずきといったところである。
誰に向けて書いているのか
書いている小生でさえトンと不明なこのブログに、
お付き合い下さい。
そんな自虐的なコトはさておき。
最近クダラなくて気に入ったもの。
”OK GO”
各方面で話題になっているので、
さっそく視聴した方も多かろう。
もしマダの方がおられれば、
以下をクリック!!
http://intl.jp/sp/0612okgo/pb/
元々は昨今話題の動画配信サービス
YouTube
からブレイクしたようであるが、
このサエない米国オッサン四人組、
これを契機にバンドデビューしたようである。
バンドといっても、
踊るだけ。
踊るといっても、
別に迫真のダンスをするわけでもナシ。
言うならばコミカルさを武器に
キモカワイイ
のインターナショナルバージョンではなかろうか。
さて、このキモカワオッサンを世界が見逃すはずもなく、
世界的大ブレークの模様。
そして、その中でこう思う輩が出てきてもおかしくない。
『あのくらいならオレの方がうまく踊れる』・・・・
そんなアナタに朗報です。
MTV JAPANと東芝EMIの共同スペシャル企画
「ビデオ完コピ・コンテスト」。
告知文によると、
『OK GOのビデオを見た人は誰でも思うはず。
「あんな風に踊ってみたい・・・マネしてみたい・・・」
そんなアナタのためのスペシャル企画がスタートします!
「MTV World Chart Express」のVJ鉄平さんと一緒に、
OK GOの超話題のビデオ「HERE IT GOES AGAIN」を
踊れるチャンスが到来!!
その名も、
”「MTV World Chart Express」鉄平のジョグり?「Here It Goes Again」マネしてOK、踊ってGO!(仮)”!
自他ともに認める(!?)OK GOマニアの鉄平さんと
ビデオを完コピしてくれる一般の方を広く募集しまーす。
募集メンバーは3名!(〆切:10月31日)
しかも鉄平さんと踊ったその映像は、
「MTV World Chart Express」の番組内で放送予定!
応募の準備はOK?
急いで東芝EMI 特集ページへGO! http://intl.jp/sp/0612okgo/pb/』
・・・・らしい。
小生、残念ながらダンサーは廃業したので
(胎児の頃に)
応募することは叶わないが、
腕に自信の目立ちたがりのアナタ、
頑張ってみては?
そんな他力本願なお誘いはさておき。
今週の更新は一日おき。
昨日も当然麺を食したのであるが、
「うちだ屋」の唐揚げ定食の話題なんか
つまんないでしょ?
そんなおざなりなレポートはさておき。
(ちなみに火曜日は「みそや堂別庵」で
極み辛味噌らーめんでしたが、ナニか?)
れっつ、バリウム。
本日は朝から
健康診断。
職場健診で。
ある年齢を超えると望むと望まざるとに関わらず
無条件に付いてくる胃の透視。
そう、空きっ腹にバリウムである。
まずは発泡剤を少量の水で飲まされ、
『ゲップをしないで下さいね』
そして一口、二口と、
指示に従いながら嚥下するバリウム水溶液。
否、水溶液というよりは
ベッタリと舌、喉、食道と貼りつきながら流れ込む
粉っぽいスライム。
おかげで嚥下途中に胃からガスの大逆流。
口から白いスライムを噴きますた・・・・orz
「じゃぁ、発泡剤を飲み直してくださいね」
「では、左向いてください」
「そうそう、ちょっと右。あ、そこで止まって」
「はい、息を吸い込んで、止めて」
「いいですよ?、次は右向いてみましょうか」
「では、そこで右へ回って、ぐるっと一回転して」
・・・・・・・・・・
さながら、グラビアアイドル
のように矢継ぎ早にポーズを取る。
そう、本日、小生は
胃タレ
(胃専門のタレント)
ですた・・・・
「おっ、いいクビレだねぇ」
「ん?、ナカナカセクシーな蠕動運動♪」
「じゃぁ、今度はちょっと脱いでみようか」
んなことあるかい!
そんなワケのワカラナイ妄想はさておき。
(苦しかったっす・・・・)
(すべて拾いモノ画像でお送りしております)
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