週末、
鹿児島に帰省
しておりました。
鹿児島はもう、
春の装い。
鹿児島大学のキャンパス内、
農学部の田んぼには
土筆の大群が。
ああっ!!!!
せっかく撮ってきた写真が
媒体エラー
ですべて消えてしまいましたとさ・・・・
・・・・なんでやねん・・・・orz
そんな悲しい思いではさておき。
鹿児島の思い出は胸にしまっておこう・・・・
2009年02月
最近よく耳にする
アラフォー
なるコトバ。
ご存じのように、アラフォーとは、
around40
(あらうんどふぉーてぃー)
の略で、
40歳近辺の女性を指すコトバである。
ダンシかジョシか
はさておいて、
小生もちょうどそのあたりの世代に属するのであるが、
この言葉を聞くたびに
鹿児島のオバチャンが驚いたときに発する感嘆詞、
『アラよ???!』
というコトバを想起するのは
小生だけではあるまい。
『アラよ???!』
とは、
『ンダモシタン』
と対になって用いられることが多い
鹿児島のオバチャンの
驚いたときの常套句
である。
試しに鹿児島のオバチャン
(高齢ほど可能性高し)
を驚かしてみたまへ。
『アラよ???、ンダモシタン!』
と言うから。
そんな鹿児島方言指導はさておき。
(ちなみに、『アラよ?』は
【あれ、まぁ!!】
『ンダモシタン』は
【あたしたちゃ、もう、知らん】
の意の鹿児島弁)
とりあえず帰って参りました。
ナニガって?
今朝の記事をご参照あれ。
さてさて。
本日のマクラは。
プレスブログ事務局から送られてきた
サッポロファインフーズ
の新製品
ポテかるっ
のご紹介。
商品ご紹介ページはコチラ。
送られてきた資料によると、
『「サッポロ ポテかるっ」が
サッポロファインフーズの第1弾商品として
首都圏(1都6県)で3月2日(月)から発売になります。
テレビCMも大規模に実施予定の
「サッポロ ポテかるっ」は、
開発に長い時間を費やした自信作。
やみつきになる秘密は、こんな特徴があるから!
<油で揚げず、遠赤外線で焼き上げる独自の製法を採用>
ノンフライ製法で72%の油分をカット*し、
サクッとかるい新食感を実現。
1袋食べても138kcalとカロリーも抑え、
ノンフライだから
手に油がつきにくいのもうれしいですね。
味は「うすしお味」と「あらびき黒胡椒味」の2種類。
「うすしお味」は、
素材の味を生かしたシンプルな味付け。
旨味のある赤穂の塩を使っています。
「あらびき黒胡椒味」
はじゃがいもの素材感と
香り高いブラックペッパーの辛さのベストバランスを追求、
さわやかな香りと
ピリッとした辛みが
じゃがいもの味を引き立て、
ビールとの相性も抜群の味付けです。
商品の詳細はこちらから
http://www.sapporo-finefoods.jp/
3月23日(水)より上記サイトでは
「ポテかるっ」新商品が当たる
トライアルキャンペーンをスタート!
詳細は上記URLにて後日発表!
*五訂増補日本食品標準成分表と比較。』
とのことである。
能書きはよい。
さっそくいただいてみることに。
送られてきた箱は、
厳重に梱包された段ボール。
その中に鎮座まします
『ポテかるっ』二袋。
袋の裏。
中をあけてみましたよ。
油で揚げていないというだけあって、
全くアブラっぽくない。
一片つまんでみる。
お?、こりゃ軽い。
ジャガイモのスライスではあるのだが、
その薄さはハンパではない。
1mmに満たないほどにスライスされ、
それがそのまま風干・焼き上げられたカンジ。
脂っぽさはみじんもない。
広げてみてもカサカサとした
ジャガイモの切片が。
こんな薄さ。
では、いただきます。
シャクリ、とした歯ごたえ。
味は、かなり作為的な味がする。
つまり、調味料系の
結構濃いめの味付け。
でも、あたかも
コブ茶を飲んでいるかのような
そんなカンジ。
不自然な味付けではない。
一袋33gということで、
一般的なポテチに比べると
半分ほどの内容量。
食べ応えとしてはイマイチな気もするが、
メタボが気になるオトーサン
(小生のこと?)
には程よいサイズかもしれない。
これが発売時には
いくらの値が付くのか不明であるが、
価格によってはウケるのではなかろうか。
あと一袋あるので、
大事に楽しみたい所存にございます。
そんな長大なマクラはさておき。
(さておかれちゃ困るでしょ?、スポンサーさんは)
Σ(´ι _`;)
現在、2月8日(日)午前5時。
出勤は4時でしたが。
(T_T)
・・・・ナンの仕事なんだ、・・・・
小生のこの、
何ともヒトを喰ったような文体は
ドコにルーツがあるのか?
実は小生、
中学時代は
本のムシ
で、その中でもことのほか
北杜夫
の本を好んで読んでいた。
『どくとるマンボウ航海記』
などの著作のある、
精神科の医者にして
精神病たる
躁鬱病患者の大家、
キタモリオ氏である。
登下校の徒歩20分ほどの距離を
ひたすら文庫本を読むことに費やし、
本から目線をあげずに
周囲の雰囲気だけで信号の色や
クルマの往来などを知り、
はたまた机に向かえば
勉強などそっちのけで
読書にふけっていたものである。
そんなわけで、
氏のエッセーなどで使われる文体が
なんとなくにじみ出るのは致し方のないところ。
久しく氏の文章を読んでいなかったのだが、
先日本屋でふと取った氏の本で、
見慣れた文体に触れて
ソコハカとなく自分のルーツに触れたようで、
一人ほくそ笑んだものである。
(ところどころカタカナを使うところとか)
そんな懐かしい思いはさておき。
ちなみに、昭和2年生まれの北杜夫氏は、
未だ健在であられるようです。
また、氏が
斎藤茂吉
の次男であるということも付記しておく。
(だからなんだっつーの。)
この土日、
家事を済ませ
余った時間は
映画に費やして参りました。
昨日の土曜日が
レイトショー(\1,200)にて
20世紀少年<第2章>最後の希望。
本日日曜日に行ってきたのが、
ファーストデー割引(\1,000)にて
007慰めの報酬。
ともに川崎ラゾーナ内
109シネマズにて。
まずは20世紀少年。
昨年の夏に封切られたモノの続編であるが、
その時に感じたのと同じく
よくもまぁ原作の雰囲気に似た配役をしたもんだ、
いや、この配役が先にあって
原作を書いたのではないかと思えるほどの
ハマリ役の役者の数々。
物語も原作をなぞり、
細かい違いはあると思われるが
破綻のない範囲内で
よくできたオハナシ。
続いて007。
前作の終了から一時間後から物語が始まる、
と銘打たれているのだが、
前作の内容をすっかり忘れてしまっている小生、
「このへん、説明ナシでいいよね?」
的に次々に展開されるストーリーに
翻弄されるまま終わってしまった。
よく考えてみたら、
前作も似たように感じたまま
復習も咀嚼も行わないまま
だったので
消化不良のまま忘れてしまっており、
今回もまたそのテツを踏んだ形。
DVDなどで
じっくりと前作を復習の上、
今回の作品の情報をよくよく収集の上
再度見てみなければ
理解は及ばないであろう。
あまりに早いアクションシーンのカット割り、
めまぐるしく錯綜するストーリーで、
いやぁオヂサン、ついて行けませんでした・・・・orz
そんなしたり顔の映画評はさておき。
Σ(´ι _`;)
ねこだにゃん
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