麺喰道 (およそ鹿児島の麺日記~ほぼラーメン)

2004年4月、広域指定ヌードルアナリスト団にしてレッツブロガーな習狂呆人「麺喰道」創設。初代宗主に任命(自分で)。 会員数約一名を誇り、全国規模の布教活動のため当blogを開設。 麺喰の道を究めんと、らーめんうどんそばぱすたそーめんきしめんやきそばちゃんぽんに春雨と、あらゆる「麺状」の食を追求。(ついでに言うなら餃子も焼売も『麺』と認定) オススメ、リンク、コメントにトラバ歓迎。 ある日突然、アナタの店にこっそり現れ、「麺」を食して勝手な記事を書いているかも・・・

2016年07月

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確認!株式会社西鹿児島駅構内食堂与次郎ヶ浜店ざぼんラーメン(2016/07/29)



最近小生のまわりでのハヤリは。


かごんまのローカルヒーロー

薩摩剣士隼人

に出てくる
鹿児島県内に生息する精霊

ボッケモン

を集めて歩く

 ボッケモンGO 


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・・・・ではなく。


※これホントにやったら確実に怒られますww



夏場を乗り切る

野菜の酢漬け。

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坂本の黒酢のお酒

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もなかなかよかったが
この野菜の酢漬けが
簡単で便利で経済的。


レシピと作り方は同級生から伝授された。

今回はその秘伝のレシピを大公開。

メモの用意はよろしいでしょうか?
(。-`ω-)



<<野菜の酢漬けの作り方>>

1)野菜を洗って切る

メンドくさいのでヘタを落としてテキトーに刻む。
皮もそのまんま。
野菜は食べたいものなら
なんでもいいんじゃね?


2)容器に入れて寿司酢と水を入れる

寿司酢は市販のものをそのまま。
水との割合は1:1(テキトー)


3)冷蔵庫でテキトーに放置

半日後でも1日でも2日後でも
美味しく食べられる。



いじょ。(=゚ω゚)ノ



寿司酢の塩分もちょうどよろしく
お酢をたくさん摂取するので
なんとなく体調がいい気が。
(※個人の感想ですww)


そんな仮眠続きで連続2時間以上寝れなくなってしまった
不健康なオッサンの気休めはさておき。


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再訪!Noodle Shop KUUで冷やし辛まぜSOBA(2016/07/28)




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桜島が爆発的噴火、3年ぶり噴煙5000メートル

鹿児島県の桜島で26日未明、
爆発的噴火があり、
およそ3年ぶりに噴煙が火口から5000メートルの高さまで上がりました。

 鹿児島地方気象台によりますと、26日午前0時すぎ、
桜島の昭和火口で今年47回目の爆発があり、
噴煙が火口から5000メートルの高さまで上がりました。

 噴煙の高さが5000メートルまで上がったのは、
2013年8月以来、およそ3年ぶりです。
この爆発により、大きな噴石が5合目まで飛びました。

 鹿児島地方気象台は
「火山活動に大きな変化はみられないが、風下では小さな噴石に注意してほしい」
としています。
桜島は噴火警戒レベル3の「入山規制」が継続しています。


 TBS系(JNN)2016年7月26日(火)4時49分配信




あーもうねぇ
桜島が噴火して噴煙が何千メートル上がったとか
数字だけで騒ぐのやめてもらえませんか
中央のマスコミの方々。

ホントにヤバいときは我々鹿児島県民が騒ぎますから。

 
桜島が噴火もしくは爆発的噴火するのは日常のことで
今回たまたま風が弱かったので
高く吹き上がって見えるだけ。

鹿児島県民が気にするとすればそれは
 桜島上空の風向きだけですから。 

joukuu



いちいち騒ぐなっちゅうの。


今回も夜間作業中に話題にしたことと言えば


「なんか桜島が久しぶりに吹いたらしい」

「(; ̄ェ ̄)!マヂか?」

「風向きがこっちらしい」

「(οдО;)!!がーーん!!」




・・・・そんなもんである。


まぁ、よそにはこんなに噴火し続ける活火山って
身近にはないからなぁ。
(´・ω・`)


そんな原住民の嘆きはさておき。


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定点観測!麺匠樹凛の辛つけ麺(2016/07/25)



世間は

 ポケモンGOフィーバー 


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に沸いており、

一過性の流行りモノ好きな日本人が
スマホを片手にアチコチを徘徊する


姿が多数見られる昨今。


これが、二ヶ月後にもこの熱が続いていれば
ホンモノであろうが

たぶんみんな飽きちゃうと思うよ。
(*´・ω・)


せっかくの『モンスター探し』に精を出す
諸氏にはちょっと興ざめであるが、
このようなサイトもあるので

自己責任にて

ご覧いただきたい。


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ポケビジョン
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見ての通り、指定された地点の近くに
現在出没中のポケモンが
リアルタイムに表示される

サイト。

モンスターの下には時間が表示されていて
その地点での出現残時間を表している。


ただし、レアポケモンや伝説のポケモンなどは
表示されにくいようなので
やはり足で稼ぐしかないのかと・・・・



そんな知識ばかりでサワリだけやって
すでに飽きたオッサンのつぶやきはさておき。
(INGRESSもすぐ飽きちゃったんだよなぁ)


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㌧㌧豚吉ラーメン 鹿児島市立病院前(2016/07/24)



数ヶ月前にクルマを替えた小生。


それまで20数年

MT車
(まにゅあるとらんすみっしょん)

を乗り継いできたが今回ついに

AT車
(おーとまちっくとらんすみっしょん)


・・・・ウソをつきました、
ハイブリッドカーでモーター駆動主体ゆえに

トランスミッションなしのクルマ

BlogPaint


になって

非MT車軍団

の軍門に下ったわけですが。
(ノ∀`)



よく言われるのが

ペダル構成が変わって
アクセルとブレーキを踏み間違える


とか

クラッチがなくなって左足が寂しい

とか
環境の違いに起因する戸惑いの弁。


だがしかし、小生、そのようなことは

全く感じたことがない。( ・∇・)


自転車と原チャリ

原チャリとMT自動二輪

AT車とMT車

フロアシフトとコラムシフト

右ハンドル車と左ハンドル車


操作体系は似たもの同士であるが
小生の中では

全く別の乗り物

として認識されているためである。


え?(; ̄ェ ̄)

みなさんそうじゃないんですか?



そんな器用貧乏自慢はさておき。
(器用すぎて何も大成しないという・・・・)


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59!(GOKUH)奇跡の60秒パスタ(2016/07/20)



【急告!】


4K/8Kテレビ購入を検討中の皆さん

メーカーや販売店の甘言に惑わされて
今テレビを購入してはなりません。

納得ずくなら問題ありませんが
安いからといって
現在販売中のテレビを購入すると
かえって高く付くことが考えられます。

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現在市販されている4Kテレビ・4K対応テレビ※1を利用して、
衛星基幹放送による超高精細度テレビジョン放送を
視聴するためには、

平成30年の実用放送開始にあわせて
発売予定
の機器が別途必要


になります。

註)※1 水平3,840画素以上かつ垂直2,160画素以上を
有する表示デバイスを搭載し、
4K映像信号を表示できるものを「4K対応テレビ」と呼び、
この表示機能に加え、
何らかの4K放送をテレビ本体で受信可能な機能を有するものを
「4Kテレビ」と呼んでいます。

[上記総務省リンクを抜粋]



つまり、

2018年からはじまる新方式のBSの4K放送は
現在発売中のテレビで視聴することはできず
今後発売される

外付けチューナー

などを購入しなければ視聴できない

と言っているのである。



( ゜Д゜)はあ?!



もっとも、その新しい方式のBS放送を見る気がないならば
今の4Kテレビでも問題はないようであるが

まだ試験放送が始まってもいない新しい放送を
見ることもなしに諦められるだろうか
いや諦められない

(反語)


そもそも4Kテレビを購入しようというのは

より精細な画像の放送を見たい

という欲求の発露であるため
それが見れないとわかっていながら購入するのは
愚の骨頂
ではなかろうかと思うのは
ヨケーなお世話か。


拙宅ではほとんどテレビを見ないので

うっかり4Kテレビを買ってしまう

愚を犯すことはないであろうがな。




でもさぁ、どんどん高精細になって
画像がシャープに見えるようになっても

女優の肌の化粧のアラや肌荒れが目立ったり
鼻毛がハミ出ているのが見えたり

するぐらいがオチだと思うのだが、
そんなに高精細って必要かのぅ。

(*´・ω・)



そんな老眼のオッサンの電気屋を敵に回す発言はさておき。
(ホントテレビ付けないなぁ・・・・)

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久しぶりに!みそや堂別庵(2016/07/19)



このたび

クラウドファンディング

なるものに手を染めてみました。



クラウドファンディング(英語:Crowdfunding)とは、
不特定多数の人が通常インターネット経由で
他の人々や組織に
財源の提供や協力などを行うことを指す、

群衆(crowd)と資金調達(funding)

を組み合わせた造語である。

ソーシャルファンディングとも呼ばれる。

[Wikipedia 2016/07/18 採取]



要は、新しいサービスや製品を提供するに当たって、
画期的なアイディアや手法を思いついていながらも
それを具現化するための資金に乏しい、
または支援を必要とする個人やグループ
[実行者]
そのサービスや製品についてインターネットで
支援者を募集する。

その支援者は対象となるサービスや製品を
世に出るよりも早く安く入手することができる
そのために初期資金提供として
入札のようにリクエストをかけるのである

そして、その資金提供者の申し出が
予定金額をオーバーすれば

ファンディング成立

というわけで、晴れてその

製品やサービスの制作に入れる

というわけである。


小生が今回参加したのは

サイバーエージェントグループの運営する

Makuake

というサービスで募集されていた


 SITPACK 

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という

軽量小型の折りたたみ式椅子

である。


椅子とはいっても、
T字型の伸縮式ポリカーボネイト製のスティック
これに体重の一部を預けることで
楽にすることができるというモノ。

よくある

ラーメン屋の行列

などで長時間立つことを余儀なくされる場合などに
使用するとよいのである。

小生は並ばんけど。
(*´・ω・)




では、なぜこれに惹かれたかというと

マシン室にラックマウントされたサーバを
セッティングするときなどに
長時間ラックの前に椅子もなく立って
作業を強いられることが多く
腰が痛くなることが間々あったため


なのだ。


かなりニッチなニーズではあると思うが、
持ってて損はないのではないか
定価6800円のところ
5000円で入手できるのであれば
少しはオトクなのではないか?

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と思った次第。


使用イメージ映像はこちら。





これ以前にもクラウドファンディングの話題は
所々で耳にしており、
興味を持っていて一度参加してみたいとも思っていた。


ここで勘違いしてもらって困るのは
この出資するという行為は

あくまで

[実行者]

の製品やサービスに共感し、
世にないものを作り出そうとする意志に賛同して

投資している

ということ。

つまり、ことと次第によっては
[実行者]の奮闘努力むなしく

そのサービスや製品が日の目を見ない可能性もある

ということである。

また、サービスや製品の提供スケジュール
あくまで予定であって

保証されたものではない

のである。


実際、今回のこの『SITPACK』プロジェクトにおいても
当初の予定では5月中に発送となっていたが、
実際にモノが届けられたのは7月半ば。

途中、[実行者]たち
(デンマークのコペンハーゲンにあるデザイン事務所)
から仕様変更や改良に伴う
日程変更などのレポートが送られてきて、

「あーそーかそーか、いい製品になるよう頑張りたまえ」

とあたかも

足長おじさん

のようなキモチで長い目で見守っていた。


しかし、世にはこの

クラウドファンディング

がなんたるかを心得ないまま参加した御仁もいるようで、

「5月中に送られてこなかった。裏切られた!」

とか、

「こんなことなら注文しませんでした!金返せ!」

などといった短気で拙速な

気短オジサン

たちもいるようで、そのような感想を寄せて
自らの無知蒙昧
をさらけ出している。


世にない製品やサービスを提供するために
その資金提供を行い
その見返りに
世にないサービスや製品の
ファーストユーザになるという恩恵を受ける


そんなキモチで

投資

しなければこの仕組みは成り立たないのである。



ということで、7月に入って
コペンハーゲンから製品の第一陣が届き
順次発送準備に入っているという連絡が来ていた。

気長な小生はすっかり忘れていたが、
この連休中にようやくブツが届いた。


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350mlのビール缶と並べて見てもわかるように、
サイズ的には500mlのビール缶ほどではないかと思われる。

重さは、500mlビール缶ほどではないが
プラスチックと思って持ってみると
意外なほどずっしりと重い。

まぁ、考えてみればこの筒の中に
バームクーヘンのように同心円状に
みっしりと
ポリカーボネイトのチューブが収まっているのだ。


展開の第一歩はこのように。

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あとは下部のゴム足部分を引っぱり
各段を伸張させて右にひねって固定

それだけである。

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色をグレーにしたのは失敗だったかも。
なんか、
水道菅を寄せ集めて作った
手作りの作品

のように見え
今ひとつありがたみに欠ける。
(;´Д`)


真ん中のチューブ部分はまぁ、
多段式の伸張式チューブということで
なんとなく力学的にも大丈夫そうに見えるのだが、
果たして実際オシリを乗せて体重をかける
T字のウデ部分は荷重に耐えられるのであろうか。

そう思ってその部分の断面を。

DSC_3046


ああ、なるほど。

単なる円柱の半断面では
グニャグニャに曲がってしまって使い物にならないのであろうが、
半断面の末端が閉構造
になっていて
半円柱全体で加重を拡散させるようになっている。

それゆえ、末端に行くにしたがってテーパー状に薄くなっており
根元部分には十分な厚みを持たせてある。

おそらく、綿密な物理シミュレーションを繰り返し
この形状を決定したのであろう。

ヒンジ部分などに細かいリブが入っていたりと、
耐荷重に対する入念な対策
が見て取れる。

これを、
ポリカーボネイトのみで
(一部金具は使っているであろうが)
実現したあたり、
タダモノではない。


実際に腰をかけてみても、
変なたわみや変形はなく、
至ってフツーに加重を受け流している様子。

これをハシゴ代わりに使ったりとか
想定外の使用をしない限り
おそらくそうそう簡単には壊れないのではないかと思う。

心配なのは、ジョイントの摺動部分で、
ここが砂などが噛んだときに摩滅する、
長期使用により摩耗する
ことであろうが、
こればかりはロングラン使用を試してみなければわかるまい。


ヨメ氏には

「ソレなに?( ゜Д゜)
また変なもん買って!!」


と例によって呆れられたが、
きっとネズミーランドの行列などで
威力を発揮するに違いない。


次いつ家族でネズミーランドに行くか
全く予定はないがな。
(。-`ω-)




そんなムダ金遣いのオッサンの言い訳はさておき。
(大事にハコに入れてしまってありますww)



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tentoya 三代目カレーちゃあめん(2016/07/16)



よいこのなぜなぜ質問コーナー!


どうしておさかなは
銀色に光るの?
(*´・ω・)・・・・





ぐーぐる先生に聞いてみよう!


pants
(画像は「グーグル先生」でヒットした拾いモノ)



サンマやイワシといった魚類の体色が銀色なのは、
体表にある虹色色素胞中で
グアニンの板状結晶(反射小板)と
細胞質の積層構造による
干渉の効果

である。

可視光線がほぼ完全に反射されることで、
体色が銀色に見える。

ルリスズメダイやネオンテトラでは、
反射小板と細胞質の膜厚比が大きく異なるため、
特定の波長領域の光のみが反射され、鮮やかな色彩がみられる。



このような積層構造などの
干渉効果による発色は

構造色

と呼ばれるらしい。



・・・・(*´・ω・)知らんけど。


構造色
(こうぞうしょく、英語: structural color)は、
光の波長あるいはそれ以下の
微細構造による発色現象を指す。

身近な構造色には
コンパクトディスクやシャボン玉
などが挙げられる。

コンパクトディスクやシャボンには、
それ自身には色がついていないが、
その微細な構造によって光が干渉するため、
色づいて見える。

構造色の特徴として、
見る角度に応じて、
様々な色彩が見られることが挙げられる。
色素や顔料による発色と異なり、
紫外線などにより脱色することがなく、
繊維や自動車の塗装など工業的応用研究が進んでいる。

[Wikipedia 2016/07/15 採取]


(・∀・)

へー。




以上。



そんなオチもなんもないマクラはさておき。
(家電ネタとのこの温度差・・・・)


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らーめん家でちゃんぽんを食す!の巻(2016/07/15)



こんにちは。


家電blogの更新のお時間がやって参りました。
(・∀・)



・・・・いやいや、ここは個人の日記ですってば。(;´Д`)



さて、拙宅にて最近購入したもう一つの家電(?)。


MG7730F


Canon プリンター
インクジェット 複合機
PIXUS Atelier アトリエ
MG7730F
エクリュベージュ


・・・・いや、別にこの色が欲しかったんじゃなくって、
この機種の中で買ったときたまたま
この色が安かったんですよ。
(´-ω-`;)ゞ


どーせ家の奥の物置部屋
(ホントは小生の部屋のハズ・・・・)
に置いておくので
色なんかどーでもよかったわけで。


実は前回の記事のFAX付き固定電話と同じタイミングで
旧プリンタが壊れて入れ替えることになり

どうせFAXとプリンタと複合機を入れ替えるなら

FAX付きのプリンタ複合機とワイヤレス電話

という選択もあるんじゃないか?
と模索してみたのである。

FAX電話のFAXの印字方法
幅広感熱インクリボンをベッタリと
紙の幅いっぱいに貼り付けて
印字するという
原始的な方式であることが
どうにも非効率的で許せん

という個人的な感情もあった。

ほとんどFAXなんか来ることはないのだが。
Σ(´∀`;)



だがしかし

そもそも家庭用のFAX付き複合機の
選択肢がヒジョーに少ない

という現実の前にあっさり頓挫。


あるにはあるのだが、
レビューを見てみると
使いもんにならんと酷評されていたりして
やはり

FAX付きワイヤレス固定電話とプリンタ複合機

という選択に落ち着いた次第。



拙宅では、これまで代々CanonのPIXUSシリーズを愛用してきて、

そろそろEPSONでもいいんジャマイカ?

とも思ったが、やはりなんとなくCanon贔屓ゆえ
今回もPIXUSと相成った。


石原さとみと米倉涼子だったら

やっぱ石原さとみだよな。
(・・)(。。)ウンウン



そもそも家庭用のインクジェットプリンタは
ランニングコストが高い。

それは

安く本体を売っておきながら
消耗品の純正インクで儲ける


というメーカーの戦略による。


インクジェットプリンタのインクは、
装置の起動時にヘッドのクリーニングなどで
あっという間に消耗してしまい
次々購入する必要があるが
一般には
純正のインクカートリッジを購入せざるを得ない

互換カートリッジもあるにはあるのだが、
そもそも純正のカートリッジを回収して
インクを詰め直したものなどが主流である。

本体の検知機構からも
非純正であると認識され機能を制限されるなど
デメリットが大きいのだ。


だがしかし。


少しの労をいとわなければ
ランニングコストを安くすることが可能である。


それは。

自分でインクを詰め替えるのである。


詰め替えインクについては

純正命!

の方にはオススメしない。

あくまで自己責任で詰め替え、
使用できる方にのみ享受できる

禁断のコスト削減策

である。


ただし、フツーにインクを詰め替えても、
もともとインクカートリッジが持っている

インク残量検知機能

は復活しない。


カートリッジにICチップが付いていて、
一度残量ゼロになったカートリッジのチップには

「空になりましたよ!(・∀・)」

という情報が書き込まれてしまうために
その情報を無視して
残量検知機能を無効にする設定
にしない限り
使うことはできないのである。

つまり、もし印刷途中でインクが切れても
素知らぬ顔で印刷を続け
気づけば

インクが切れてミスった紙の束を量産している

こともあるのである。


このICチップの情報を書き換えて初期化する

リセッター

という装置も発売されていて
これを使ってカートリッジを初期化すると
残量検知機能も問題なく使えるため
小生は愛用していた。

ただし、メーカーもサルもので、
プリンタの機種をリニューアルするタイミングで
カートリッジもモデルチェンジして
これらのリセッターなども使用できなくしているのである。


小ざかしいことを・・・・(*´・ω・)


今回のこのモデルでも
インクカートリッジがモデルチェンジしており
まだ発売からあまり間がないため
互換カートリッジや詰め替えインクは
ぼちぼち発売されているが
リセッターはまだ発売されていない模様である。



まぁ、元々の家庭用プリンタのビジネスモデルが

高機能な本体は安く売って普及させ
高い消耗品を買わせてウハウハする


というものであるため致し方のないところである。


プリンタに複写機まで付いて
各種機能を満載した精密機械である
プリンタ複合機が、

1万やそこらで買える

のである。
あまり文句を言ってはバチが当たるであろう。


ということで、オトナしく純正インクを買うか

リスクを冒してインクを詰め替えるときに
手を汚してまでコストを削減するか


はアナタ次第です。



そんな無責任な情報提供はさておき。
(インク詰め替えは長期的には劇的にコストが下がります)

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新店オープン!蕎麦処 慶蕎庵(けいぎょうあん)(2016/07/14)



最近拙宅で購入したもの。

FAX付き固定電話機


FAXphone




パナソニック
デジタルコードレスFAX 子機1台付き
KX-PD102DL-R


スマホ連動 Wi-Fi搭載 ボルドーレッド




今の時代になって固定電話機かよ!
しかもFAX付きとか!?
( ゜Д゜)ハァ?




そーなんですよ。

今の世の中、個人がケータイを持ち歩く時代なので
今さら固定電話が必要なのかと問われれば

必要なんです!
(。-`ω-)


特にコドモが学校に通っている間は。


学校からの連絡網など、
いまだに固定電話が主流
しかもFAXとか送って寄こしやがることも
あるのである。


メールでイイじゃん!!


いやー、それがそういうわけにも行かないんですわー。
(´-ω-`;)ゞ



なにせ、学校側が未だにネット環境ないとか、
先生がパソコン使ってないとか、

そんなんザラである。


保護者の方も情報(IT)リテラシーに開きがあり
いまだパソコン持ってないとか
メール環境がないとか
耳を疑うような事実もある。
((*´・ω・)?そんなもん?)


自宅にIEEE802.11acのWi-Fi環境を自分で作れとか
Linuxでサーバを立ち上げろとか
認証局を立てろとか

そんな無理難題をふっかけているわけではないのであるが。


というわけで、固定電話機とFAXが必要なため
今回のリニューアルと相成った。


コドモへの怒りにまかせて投げた拍子に
裏パネルが締まらなくなった子機とか

老朽化し液晶ディスプレイが点灯しなくなって
電話もかけられなくなった子機とか

バッテリーが消耗して電話してる途中で
通話が切れる子機とか

FAXの感熱インクフィルムをケチって
何度も巻き戻してすっかり穴だらけになって
印刷したら文字消えまくりの親機とか


もういいかげんお役御免でいいんじゃね?
(´(ェ)`)


という状態になったので交換することになった次第。

20世紀から使ってるもんなぁ。


ところが大手電気店にカタログをもらいに行って
いろいろと調べてみると、
イマドキのFAX付き固定電話は
ほぼパナソニックの独占状態。
(昔のナショナルですよ、松下電器産業。)


あとは死にかけたシャープとか
もっと死にかけたパイオニアとか
ぐらいしか
そもそも固定電話機を作っていないのである。


一般にはマイナーだけれども
業界的には知られた電話機メーカーなどはあるのだろうが

一般家電量販店で入手可能なのは
ほぼパナソニックのみ。



そんな中から今回のブツは選んでみました。



この10数年の間にFAX固定電話も進化していた。

一番のウリはスマホにアプリを入れて
スマホでも固定電話の着信を受ける / 発信できる

ことのようであるが、実はこれは

フレッツ光+ひかり電話

などの環境下であればWi-Fiでつないで
すぐに実現可能な機能である。

特にこのFAX固定電話がなくてもよいのだ。


興味のある方は以下のページをご覧いただきたい。

スマホdeひかり電話(NTT西日本)

スマホdeひかり電話(NTT東日本)


以前この機能を試してみたことはあったのだが、

1)特にスマホで固定電話を受ける利便性が感じられなかったこと
(子機を取りに行くのに時間がかかるほど大きな家じゃない)

2)スマホから固定電話の番号で発信するメリットがない
(実はイマドキはケータイの方が通話料無料だったりするww)

3)そもそもそんなに電話かかってこないし電話かけないww

4)スマホのアプリのバッテリ消費がシャレにならない

という理由により利用をやめた経緯があった。


よって、この機能はあってもなくてもいいのだが
付いているものはしょうがない。



その他、目からウロコだったのが

親機に子機が付いていること。


・・・・わかりにくかったでしょうか?

言い換えると、

親機に受話器が付いてなくて
それが子機になっている


ということ。


考えてみれば親機の受話器というのは
コードで親機本体にくっついていて
離れることができない。

であれば
親機の受話器をなくして
それを子機にすればよい

のだ。


アッタマいー!(・∀・)


そもそも子機付きのコードレス電話というヤツ、

親機と子機1台付きで5~6千円なのに
子機がオプションで1台7~8千円する

というワケのわからないフザケた価格設定

なら、親機と子機一台のセットを二つ買って
片一方の親機を捨てればイイじゃん!
というものである。

FAX付きでも似たような価格設定であった。


というわけで、

親機に受話器(゚⊿゚)イラネ

なのである。



他にも、価格に応じて便利機能が付加されているが、
今回一番高い機種を購入したにもかかわらず

ほとんど設定していない。


まぁ、デザイン重視で買ったようなもんですから。
Σ(´∀`;)

マニュアル読むのメンドくさいし~



そんなズボラなしすてむえんじにあ参考にならないレビューはさておき。
(シゴト上でもほとんどマニュアル読まず勘で設定するヤツww)



続きを読む

新店!麺家宮地(みやぢ)[志](2016/07/13)




賢明な読者諸氏であれば

MVNO

はすでに導入済みであろう。


サービス提供会社は自ら回線や設備の環境は持たずに
主にドコモの回線を借りてまた貸しすることで
移動体通信サービスを提供する

仮想移動体通信事業者
(Mobile Virtual Network Operator)

というヤツである。


一部のサービスを指して

『格安SIM』

sim


という言い方をするので、
聞いたことがある方も多いのではなかろうか。



さて、このMVNOというヤツを使うと
何がオトクなのかと言うと、

ケータイの通信費が安くなる

のである。


もちろん、通常のキャリア
(NTTドコモ、au、ソフトバンク等)
の回線を残したまま追加で契約すると
単に追加の費用となるだけ
である。


拙宅では小生はNTTドコモヨメ氏はau
 まったくもって不経済な通信環境である。
 
家族で同じキャリアにすれば

家族割

などの特典が優遇されるのであるが
お互い結婚する前からの回線を
それぞれ番号もキャリアも変えたくない
というわがままな事情により
このような事態になっている。


そして、拙宅には

ケータイ使いたい盛りの中学生

が二人いるのである。


この中3の長男氏のほうに、
このMVNO回線を使わせているのだ。



小生はケータイを2年縛り明けで機種変更している

新し物好き

であることは周知の事実だが
(知らんがな(; ̄Д ̄))

機種変更をした後のスマホが余っている
ではないか。


この機種変更後の余った端末に
MVNOの格安SIMを刺して使わせているのである。 


MVNOにはSIMロック解除された端末か
SIMロックフリーな端末が必要なのでは?
とお思いの方もいらっしゃるかもしれないが、
NTTドコモの回線を使ったMVNOサービスであれば
NTTドコモの端末をそのまま
SIMロック状態のままでも使用可能
である。
(au回線を使ったMVNOサービスもある)



格安SIMには、
データ通信のみのSIMカードと
音声通話も可能なSIMカードがある。

音声通話可能なSIMカードを使えば、
通常のキャリアのケータイとほとんど同じように
通話 プラス データ通信も可能なのである。


オコサマの遊びのために
わざわざ新しい契約を行って新機種を買い与えるほど
拙宅は裕福ではないのである。
(T_T)



ちなみに中1の次男氏のほうには
成績が上がってから
という条件を付けているのであるが
いつまでたっても向上が見られないので
見送られている次第。


拙宅では
OCN モバイル ONE
を以前より使用している。

格安SIMでは、安いがゆえに
データ量に制限がある場合が多いが
OCN モバイル ONE
には、
一日のLTEでの高速データ通信量に制限があるタイプがあり
一日分のデータを使い終わっても
翌日には復活しているのである。
(128kbpsの低速であれば制限なし)

1か月で制限されるタイプでは、
うっかり大量のデータ通信をやってしまうと
翌月まで冷や飯を食わされる
というパターンが多いため
それほど大量のデータをやり取りしないのであれば
このプランがおすすめである。


このように格安SIMでは、使えるデータ量の制限など
契約によってさまざまなバリエーション
があるが、
提供者ごとの特徴をよく調べ
比較の上使用されることをオススメする。



まぁ、この手の情報はネットを漁れば

腐るほどいろいろ出ているので

情報収集には事欠かないであろう。

GGRKS!
(・∀・)



そんな投げやりなマクラネタはさておき。



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つけめん~とり天のせ!麺屋剛 武本店週替わり第6弾(2016/07/10)




ケータイは携帯していなければならない!
それがスマホであってもだ。

(。-`ω-)


これはビジネスマンとしての最低限のマナーであろう。



それがどうだろう、
本人が席にいないのでケータイで呼び出そうとすると


机の上でケータイが鳴っているではないか!!
(`ヘ´) プンプン




これでは意味がない。


なぜ身につけておかないのだ。

ポケットに入れているとジャマだ?



ケータイのケースというモノが世の中にはあるのだよ。


小生は、ケータイを使い始めた
20年ぐらい前から
ずっと

お腰につけたきびだんごスタイル

を愛用している。


初期のDDIポケットのPHS時代、
ドコモのガラケー
ドコモのスマホ

と時代は変遷しケータイの形は変わっても
それに合わせてケースも変えてきた。


現在使用しているスマホのケースは、
すでに5~6年は使用しているのではないかと思われる
年代モノ。

DSC_2846



このケースは、
 鞄工房HERZ(ヘルツ) 
というショップのオリジナル製品。

ガラケーの頃からお世話になっているから
すでに10年近く使用させてもらっているブランド。


もともとは上部にベルトが付いていて
それでスマホを固定し
マグネットスナップで留めるものであるが
代を重ねるごとにスマホのサイズが大きくなったため
このベルトが回らなくなったので使用せず
背面に回している。

この固定用のベルトを使用せずとも、
バンパーをつけたスマホは幅ぴったりに収まっているので
抜け落ちたりする心配はない。


背面にはズボンのベルトに固定するための
もう一つのベルトが付いている。

表に付いている丸い金色のボタンは、
マグネットスナップの片割れである。


ちなみにお店のネットショップはこちら。

鞄工房HERZ(ヘルツ) ベルトにつけるタイプのレザーケース「スマートフォンケース・縦型」

渋谷のお店には何度か立ち寄らせてもらった。

そこで現物も見ることができる。


ただし、これを腰につけていても
あふれんばかりの贅肉
に阻まれたベルトは着信時の
バイブレーションを伝えきれない場合がある。
歩いているときなどなおさらだ。

その際には、以前ご紹介した

SmartBand Talk

DSC_1996


鳴動し、相手の電話番号
もしくはスマホの電話帳に登録があれば
その名前まで通知されるのである。



カンペキ。
 (* ̄ー ̄)





惜しむらくは、営業職ではないので

それほど頻繁に電話がかかってこないことぐらいか。
(つд`)




そんな本末転倒な話題はさておき。



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月替り麺@7月 in 麺食堂TaRa『たんたんまぜつけ麺』(2016/07/08)




文脈をよく確認せずに



『家系』



と書いてあるのを



いえけい



と読んだ方はかなり重症の

ラーメン中毒

です。




かけい



とも読みますよ?
(そっちが一般的だろww)



そんな一般人には理解しがたい話題はさておき。



yeti
(それはイェティ)






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【姉妹記事後編】京都路地裏 和釀良麺すがり(2016/07/04)



実は前回の記事には続きがあった。


京都を訪れたもう一つの目的。



あ、北野天満宮
『ついで』
とはいえ目的だったんですよ?
Σ(´∀`;)



ということで、北野天満宮から目的地を目指して
歩き出す。


この炎天下を。


途中、スーパーに寄って

『地のもの』

を観察し世俗を堪能してみたり。


京野菜をはじめ、
なかなか鹿児島では見かけない野菜や魚。


DSC_2920

鹿児島ではまず見かけない
万願寺唐辛子
三度豆



DSC_2921

九条ネギが青ねぎ
長ネギが白ネギ
として売られていたり


DSC_2922

はくさい菜
というのも見かけないな


DSC_2923

ずいきも鹿児島では見ないなぁ


DSC_2924

魚はカレイの類が種類豊富だったり。


その他寄り道。

京都府庁というのはこんなところか。

DSC_2925



京都御苑というところもどんなところかと。

DSC_2926

DSC_2927

DSC_2929


街中の喧噪から隔絶された
すばらしい場所であった。






いやーすっかり歩きましたが。



そんな京都散策レポはさておき。
(すいません、今回もこれがマクラでしたΣ(´∀`;))



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一本うどん!!たわらや in 京都(2016/07/03)



最近知って
ちょっとカンドーしたサービス。





今の世の中
GoogleマップGoogle Earth
Google ストリートビューなどで
世界のかなりの部分を
そこへ行かずとも様子を垣間見ることができる
ようになっている。

そのサービスの中でも
過去に遡って写真を見ることができるが
それもサービスが開始されてからの
せいぜい10年程度しか遡れない。

しかし、上記のサービスでは
場所によっては

40年も前の!

航空写真を見ることができるのである。

WS000000
(1970年当時の西鹿児島駅周辺)


鹿児島市民の方であれば

鴨池のマリンポートのマリンタワー

も見ることができるので必見です!



ああ、与次郎ヶ浜って、ほんとになんもない

単なるだだっ広い空き地だったよなぁ・・・・



そんな感慨に耽るオッサンの感傷はさておき。



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【姉妹記事前編】孤高のリラクラーメンで野菜ラーメン(2016/07/02)



今でこそそれほど話題に上らなくなったが
この店が現れたときには
少なからぬオドロキを持って
鹿児島のラー民に迎えられた。


Organic Noodle RIRAKU


鹿児島中央駅のほど近く
上之園町の住宅街
にその店は忽然と現れた。

それまでラーメン屋の新規出店とあれば
なるべく目に付く大通り沿いや
繁華街の近くといった
わかりやすい場所
というのが定番であった。

しかし、そこをあえて避け
一般の目には付きにくい場所へ出店し
しかも当初はクチコミのみで情報が
自然発生的に伝わるという
その当時東京などで流行っていた

『隠れ家ラーメン』

スタイルを鹿児島に持ち込んだのである。

現在ではラーメン屋の出店などの情報は
まずはSNSなどの媒体を通じて拡散し
伝搬していく。

そのため、まずは第一波の客
ラーメン屋情報に対する感度の高い層
が多数を占め、
しかもこれらのラー民は
有効なインフルエンサー
(情報拡散者) 
として活躍することが多いため
情報の拡散は早い。


小生もヒトのことはいえないその部類のため
さっそく訪れたファーストインプレッション
記事にしていた。

その後この店もマスコミ等に取り上げられるようになり
一気に知名度も開花し客も増えた。

時間帯によっては待たなければ入れないほどの
人気店になったのである。

そしてしばらくするとこの店は次の手を打ってきた。

2号店を鹿児島の一番の繁華街

天文館

へ出したのである。


この2号店も天文館という地にありながら
あえてわかりにくいカンバン
どこにもラーメン屋と記載しない
1号店と同じ戦略にて展開した。

しかし、こちらのほうは
あまり成功したとは言いがたい
状況ではなかったかと思われる。

客の入りがそこまで伸びなかったのではなかろうか。

その後、上之園町の1号店は業態を替え

マリオファーム
 
というワインを楽しむ居酒屋スタイルになったという。

こちらの店も訪れてみたいとは思っているのだが、
夜出歩く趣味もなく
またいつも帰りが遅いヤクザな商売ゆえ
未だ機会がない。

店のオーナーのインタビュー記事をどこかで読んだが、
そもそも彼らの目的は
自分たちの手で栽培した季節の野菜を提供し
オーガニックな生活を提案する
ということであるため
ラーメン屋という業態にはこだわっていない
というのである。


ラーメンは2号店である天文館の

 リラクラーメン 

DSC_2880
 

に集約したというわけだ。


というわけで、現在ではわざわざ天文館に出向き
クルマをコイン駐車場へ入れ
徒歩で訪れる以外にないのである。


クルマ至上主義の鹿児島
においては残念ながら
少々ハードルが上がってしまったというわけである。


そんな長い前置きはさておき
(すいません今回はこれがマクラネタです(´-ω-`;)ゞ) 


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