やって来た来たやって来た。
カフンショー
の季節が。
性的な刺激に対して何の興奮も覚えないこと
・・・・いや、それ、
フカンショー
だから。
(|||´Д`)
今年は年始めに一度
クシャミ鼻水
が止まらない時期が一時期あり
すっかりそれで禊ぎを済ませた気でいたが
やはり世間を飛び交う花粉は
小生を見逃してはくれなかったようだ。
こんなときはコレですよ。
ツムラの漢方薬19番
小青竜湯。
最近パッケージが変わったようだが
病院で処方されるのは
このパッケージ。
フツーに薬局での入手可能であるが
小生は一応耳鼻科で処方してもらっている。
ほほぅ!
第2類医薬品なので
ネットでも購入可能なのだな。
体質にもよろうが、
小生の場合
鼻がムズムズして詰まり
クシャミが連発するような症状
でも
コレを飲めば
たちどころに症状が治まる
のである。
一般に漢方薬の効き方とは
ゆっくり穏やかだと思われているが
この小青竜湯は小生にとっては
即効性の特効薬
である。
だいたい2~3日
朝昼晩食間に服用すれば
ほぼ症状は治まる。
一度治まればほぼそのまま忘れてしまうので
毎年の秋口と春先に備え
カバンの中や机の中に常備
している。
カフンショー
に悩んでおられる諸氏は
一度試してみることをオススメしたい。
なお、フカンショーには効かないので
悪しからず。
そんな花粉プチ対処療法はさておき。