先日
辛さの世界統一規格を目指す
辛メーター
について誌させていただいた。
その中で、個人的な指標として
小生がフツーに食べられる限界を4.0KMとする
と誌しているが、
これがもっと
客観的かつ主観的に
(わかりにくいww)
判断できる材料があったので
そちらについて記録しておきたい。
限界まで辛いモノを食したことがない諸氏
には理解しづらいであろうが
ホントに限界を超えて辛いモノを食すと
ニョードーが熱いんですよ、奥さん。
こちらの過去記事でも語っているが
体内にカプサイシンが取り込まれると
それはそのままカラダの血中をめぐり
最終的には腎臓で漉されて排出されるのだが
あまりに大量に摂取すると
カプサイシンがそのまま排出される
ようである。
そうなんです。
ニョードーが熱いんですよ、奥さん。
よって、小生的に判断すると
食後にニョードーが熱くなるか否か
をもって4.0KMの壁としたい。
ちょっと辛いモノを食べて
あ~、これ4.5KMですわ~
などと日和っているようではマダマダである。
キミは生き延びることができるか?
いや、
キミはニョードーに熱さを感じたことはあるか??
そんな一般人には理解しがたい
カラダの反応はさておき。
(は~い、みなさん大好き、シモネタのマクラですよ~♥)