10数年ほど前に
ケータイの電池はアルコールを補充する
燃料電池になるかも!?
的な話題で盛り上がったことがあったのだが
それ以降
サッパリ
話題が流れてこなくなった。
現在の状況はいかなるや?
と検索してみたところ
やはり技術的な問題点が山積して
多くの企業や研究者が
手を引いてしまったようだ。
うーむ、やっぱ難しいのかなぁ。
現在では燃料を
アンモニアやギ酸などと行った
別の物質で代替できないかなどを含めて
研究が続いているようだ。
まぁ、こういう新しい技術は
何らかの革命的な
ブレークスルー
が起こらない限り
前には進まんな。
(*´・ω・)
青色LEDの開発みたいに。
一部ではアルコール発電は
できるみたいだけど。
そんな運頼みみたいなバクチはさておき。