この二日間、休日の間
ろくな麺を食しておらず
報告すべきコトもないという
ていたらく。

こりゃいかん。
ということで、
持論を一席

人間、
「あれが食べたい」
という欲求を抑えられない時が
あるようだが、
当方あまりそのような
食に対する執着心がない。
これは、
足のあるものは机意外なんでも食べる
という中国四千年の歴史もびっくりという、
およそヒトの食するものなら
何でも食べると豪語する

好き嫌いなし
の私ならではのことなのかも知れない。

医食同源と言うが、
何かを食べたいと欲すると言うことは、
その食物に含まれる「元素」
欲していることに他ならないのではないか。
つまり、
何かを食べたい欲求
は、
何らかの元素が足りていない
本能のサインではないだろうか。

しかるに、
何でも好き嫌いなく食べる
当方にとっては、
特に足りていない元素はない

特に食べたいものはない
図式により、
カラダの欲するものはないため
「特定のものが食べたい」欲求は
起こりにくいのではないだろうか?

「あれが食べたい」
欲求のある人は、
偏食がないか
今一度我が身を振り返っていただきたい。

あぁ、麺が喰いたい。
(これって何の渇望症?)

困った