いつの間にか
日をまたがっておるではないか。
昨夜はシゴトで帰宅が03:00AM
寝たのは4時頃。
今朝は8時には起きていたので
はっきり言って眠い。
しかしF1の予選があるので
寝るわけにはいかんのだ。悲しい

昨日土曜日の昼食は
外食する予定だったのだが、
オムツのはずれない3歳児
デパート外出中に
2度ほどオシッコをちびってしまい、
オムツの替えを1枚しか持ってでなかったため
やむなく断念して帰宅。
そろそろ
「オムツマン」を卒業して
「パンツパン九郎」になろうぜ。
怒り

ということでやむなく
カップ麺と相成った。
まずは
日清麺職人 塩タン麺。
あまりにアッサリとしてビミョー。

例によって麺の3割方
3歳児に奪われたので
次行ってみよう。

カップヌードル。
(スタンダード)

先日「カップヌードル SIO」
を食したのだが、
「石を投げればSIOを喰ってるやつに当たる」
の宣伝の割には平凡な味だった。
しかし、さすがはスタンダード。

一般に最近のカップ麺は
ナニかしら標榜するモノがあって
それに近づくことを
至上命題
としている感があるが、
カップヌードルは孤高の存在である。
他のいかなる「麺」にも似ていない。
「カップヌードル」
である。
「プロジェクトX」
によれば苦肉の策&苦心の作
結果であったようだが、
それにしても確たる存在感、
絶対なるモノがある。

初めて食した頃のカップヌードルとは
今のモノは若干違う気がするが、
それは喰い慣れたのか、それとも
味が変遷してきているのか。
いずれにしても
絶対無二の味である。
(良い意味でも悪い意味でも)
各国のローカライズにより
味がそれぞれ違うとのことであるが、
それぞれのナショナルカップヌードルを
食してみたい
今日この頃である。


ラーメン