「アイアイ」といえばお猿さんである。

そんな昔の童謡はさておき、
本日チャレンジは
ラーメン屋の「アイアイ」
この店は以前一人で冒険し、
エラい目にあった思い出の店である。
http://blog.drecom.jp/nyan-nayn-nyan/archive/86
(参考資料)

その後は体調の回復と共に
記憶も薄れてしまっていた店であるが、
幾度となくいろんな媒体でこの店の名を目にした。

「言うほどウマいのか?」
前回は味覚中枢&消化中枢にダメージを受けたため
正常な判定ができなかったために、
今日はフツーのメニューを食せんと、
同僚と共に向かう。

パチンコ屋の一階であるため
駐車場には不自由しないかと思いきや、
娯楽の少ない鹿児島、平日の真っ昼間から
満車のようである。
(全国でも所得低いんだから、みんな働こうぜ…困った

駐車場を聞きに同僚が走ると、
店の前に障害者用としてパイロンが立ててあったところを指し、
ここに停めろと言う。
多少の後ろめたさはあったが、店の人が言うのだ。

さて、店内に入るが、ここで皆さんご注意を
履き物にもよると思われるが、
床がツルツル滑るのである。
廊下の真ん中には敷物があって不自由しないが、
カウンター席下、座敷の上がり框付近は
油で滑るので、要注意である。
(脱脂お願いします、店の方…………鐘
厨房じゃないんだから…)


メニューに並ぶ
桜島噴火ラーメンシリーズ
は今回は遠慮するとして、
目に付いたのは
「五目あんかけラーメン」
『五目』モノに弱い小生、
デフォルトの『ラーメン』の味を確認すべきところではあるが、
ついつい五目に逃げてしまった。

さて、コップの水と共に運ばれてきた漬け物であるが、
<大>未だかつてこの漬け物ほどしみったれた漬け物があっただろうか、
いや、ない(反語)

と思わせるほどのこぢんまりとした趣である。
細いダイコンの銀杏切りを甘酢風に味付けし、
5?6枚程度小皿に盛ったモノが供される。
いくら野菜価格高騰の折とはいえ、あまりにみみっちい
普段ボリボリと食べ放題の漬け物を
鉢ごと空にしてくるような『麺喰道』一行にとって、
あまりに物足りない。
せめて小皿に10枚ぐらいは乗せて欲しいものである。
(それでも少ないが…悲しい

さて、しばし後に五目ラーメン登場。
漬け物がないので待ち時間の手持ちぶさた倍増である。
見た目はなかなか。
エビもぷりぷりと3?4匹は乗っているであろうか。
スープはやはり甘めであった。
以前の
「桜島大噴火ラーメン」
の時も感じていたが、スープが鹿児島風である。
砂糖甘いのである。
若干くどい感じもするが、
五目系ではマァありがちな味付けであるため、
良しとしよう。
麺については特筆すべきはなし。
あんかけに入れるには、熱がこもることを考慮して
もう少し固めに茹でるが吉であろうとは思われる。
具材は、いわゆる五目の食材が割とふんだんに入れられていて、
こちらは及第点である。
高値の白菜も多く入り、まずまずではなかろうか。
これで800円也というのは、ラーメンとしては高いが
中華料理としてみるとまずまずの値段であろう。

同僚はベーシックに
「ラーメン」
を注文していたが、こちらは
店内の能書きによると
鹿児島では珍しい透明な豚骨&鶏ガラスープ
をベースにしているとのこと、
確かに白濁していない。
味はあっさりだったが、少々油濃かったとのこと。
風味付けに使用している
『香油』がクドかったのか。

いずれにせよ、あまりインパクトはない。

再来するかはビミョーなところである。

カエル