世間的にいえば、本日は
「セントバレンタインデー」
(カナで書くとなんか変)
なわけであるが、
そんなものには縁のない所帯持ちの小生
話題に触れずにおく今日この頃である。

さて、今朝9時ごろからだと思われるが、
当blog、俄然アクセス頻度が上がっている落ち込み
原因は、このblogを配信している
「ドリコムブログ」Webページのトップに、
「ピックアップブログ」
として紹介されたからであろう。

このページを開くということは、
ドリコムブログのサイトにすでにページを持っている
ユーザがログインのために開くときに、
「なんか面白いblogはないかな?」
とか、
これからブログをはじめようとするビギナーな皆様が
「どんなブログを作ればいいんだろう?」
「何か参考になるかな?」

という謙虚な気持ちで開いてくださるのではあるまいか?
そのような方々に見ていただくということは、
これすなわちお手本となるべきblogというわけである。
よって、ネタがないからといって
つまらん記事でお茶を濁したり
テキトーなコピペで記事を増量したり
作り話を捏造したりするわけにはいかない。
(してたんかい、これまで・・・?)
よって、
気持ちも新たに
襟を正して
フンドシの緒を締めて
勝負パンツを穿いて
記事の更新に努めたい所存である。
(注:フンドシと勝負パンツは同時には穿けません)

・・・ということで、いつものペースで更新
今日の麺

先日より鹿○島大学にて作業中であるが、
そのおかげで昼食はいわゆる
「学食」
で済ませることが多い。
昼食時に有象無象のあまたの学生に混じり、
スーツ姿のおっさんがお盆を持ってレジに並んでいると、
すっかり違和感なく溶け込んでいる
・・・はずはない
しかし、職員や教員も多く食事に来ているので、
それほどまでには目立つこともない。
学食といえば
安かろうまずかろう
の典型であるが、ここもご他聞にもれず
規定路線を継承している。

当然、麺喰道宗主たる小生、
昼食に麺以外のランチを食することなどありえないため、
毎度同じようなメニューに
落ち着くのである。
ここ、○児島大学郡元キャンパスの学食で
小生がよく食するのは、
「五目味噌ラーメン」
である。
「五目」と名のつくものに目のない小生、
自然とこのメニューに行き着くのであるが、
「五目」とはいってもヤサイ炒めが載っていると
思っていただければ正解である。
ここのオーダーのしきたりは、
メニューに応じてカウンターに並んだ小皿に、
オーダーしたい品目ごとに黄色い札を入れると
おばちゃんがそれを見て作ってくれるという
スタイルである。
本日は「五目味噌ラーメン(L)」をオーダ。
学生向けゆえ、Lサイズとなるとかなりの分量である。
フツーのその辺のラーメン屋の量の1.5倍から
下手をすれば2倍近い分量があるのではないか。
これで410円
大学に就職すれば、いつも気分は学生で、
世間とは隔絶されたモラトリアムな
安上がりな生活ができるとうらやむ小生は
浅はかであろうか?
(ヒガミ?)

先日ここに関する記事を書いてアップしたところ、
「エラー」
と表示されて記事がネットの藻屑となった事件があったのだが、
気を取り直して本日再アップを試みてみたい。
なにせ、同じ「五目味噌ラーメン」を食しているのだ、
同じ記事を書くには好都合である。

当学食のしきたりどおり、
黄色い札を「五目味噌ラーメン(L)」と書かれた
小皿に入れて、カウンターにて待つことしばし。
オーダーが入ると、一人のおばちゃんが湯に麺を投入。
結構な量である。
ここの麺は黄色味の強い縮れ麺である。
菜箸でぐるぐるぐるぐるかき混ぜている。
そんなに混ぜなくても・・・・と思うぐらい。
しかし、おばちゃんによっては
投入後一切かき混ぜようとしないスタイルをとる
御仁もおられ、いずれの仕上がりも大差ないため、
結果オーライである。

一方で味噌をドンブリに取り、スープで溶く。
味噌は赤味噌系であるが、今一ピンとこない味である。
2分ほどの茹での後、麺の入った網
(今調べました、「うどんデポ」と言うらしい)
を、とあるマシンにセットする。
このマシン、最近ラーメン屋で目にすることが多くなってきたのだが、
30センチ四方、高さは50センチほどの直方体で、
上に「うどんデポ」をセットするための穴が開いている。
ここに茹で上がった麺が入ったままの「うどんデポ」を
入れると、
トイレのジェットタオルよろしく
「ぶおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ?ん」
と勇ましい風きり音とともに湯切りが行われるという
シロモノである。

いわゆる
「見世物系」
あるいは
「ショービジネス系」
または
「傲慢系」
人気ラーメン店において
そこの大将が
「天空落とし」

「ツバメ返し」
などの、視覚に訴え、技っぽく見せて
「オラ、こんだけの業があるんだからマズイわきゃねーだろ!!」
と押し付けがましく客にアピールする、
あの湯切りの儀式を、
ジェットタオルにて代行するという
近代兵器である。

技も風情もあったものではない
ここにあるのはすべて「合理性」。
「安かろう」産出のための割りきりである。

ジェットタオルから取り出された麺は、
ドボドボとドンブリに移され、
(そこで麺を揃える、などの気配りもない)
上からあらかじめ炒めておいた冷えたヤサイ炒めを
どっかと載せて完成である。

さて、肝心のお味のほどであるが、
410円









量も多いし、学食だし、こんなもんでしょ?







(投げやりな批評)






味が薄いので、思いっきり胡椒をかけて食する
小生であった。

何が一番気に入らないって、
麺がウマくないのである。
何ともコシのない
かといって伸びているわけでもない、
でも歯ごたえは芯が残っているよ、という
絶妙の脱力系キャラである。
小麦粉の味などほぼないに等しい。


しかし、たかが学食ごときのラーメンに
これほどまでに微に入り細をうがつ記事を書く小生、
この情熱を仕事に向けてもらいたいものである
(自分で言うなって)

困った