昨日はまたしても宿主の
ドリコムサーバの体調がおもわしくなく、
記事の更新ができなかった。

らしい。笑い;ゞ

昨夜は1時まで会社で
資料づくりにいそしみ、
とても更新する元気はありませんでした・・・・

先日
「記事を更新しなければシゴトが手につかない」
豪語した、その舌の根も乾かぬうちの
このていたらく

本日はその、昨夜の夜なべ結果を元にまたしても
鹿屋行き。

先日鹿屋在住のたつやさんから
当blogへのコメントでラーメン屋の情報をいただいていたのだが、
店の名前を失念。
のちにその名は「千葉」であることが判明。
しかし用務先からの帰りに探すも、
結局わからずじまい。
引き続き情報提供求ム。

さて、今日の麺は
垂水名物(と書いてある)「十五郎そば」。

以前もレポートしたことのある店である。

店のテーブルに置かれたメニューの裏には、
弘法大師直伝
由緒正しい蕎麦である旨の講釈が書かれている。


最近は当blogにも
県外海外びっくりお客様も多数訪問されているようなので、
鹿児島の蕎麦について一席。

鹿児島は、知る人ぞ知る
全国二位のソバ産出県である。
(一位は北海道)
鹿児島のいわゆる田舎蕎麦は、
つなぎに山芋を使い、
ふっくらとした歯ごたえを身上とする。
こだわる場合にはそば粉によりも、
つなぎに自然薯(ジネンジョ)という天然自生の山芋を使用する。
ゆえに鹿児島の蕎麦は、太めに裁断され、
麺もコシがないためプツプツとちぎれやすく、
どちらかというとザルには向かない

ここ十五郎そばも、まさしく
鹿児島の田舎蕎麦
である。

本日は天ぷらそばと粟めしを注文。

この店に入った時から、何処からともなくある音楽が聞こえていた。

音符エリーゼのために」

電話の保留音などによく使われている、
あの曲である。

はじめこの音楽は、店の出前などを依頼する電話を
保留にしていて鳴っているのかと思っていたが、
それにしてはあまりにも長すぎる。
小生が客なら
怒り怒もういい!」
と怒って受話器を置いてしまうことであろう。

注文した蕎麦が運ばれてきた。
それでもまだ「エリーゼのために」は鳴りやまない。

他の客も気づいたようで、皆怪訝そうにまわりを見回している。
音源がつかみにくいのは確かである。

我々が供された蕎麦を半ば食し終わった頃、
一人の爺さまが会計を済ませ、
「あいがとごわした」
(ありがとうございました)
と礼を述べ、荷物を手に出て行った。



・・・・・・とたんに鳴りやむ「エリーゼのために」。

どうやら、この爺さまの手提げの中に入っている
ケータイ電話が発していた着信音
だったようである。

我々が入店してから食し終わる頃までであるから、
かれこれ10分以上びっくりは鳴り続けていたであろう。

これに気づかない爺さまも爺さまだが、
その間ずっと呼び出し続ける方もツワモノである。

きっと、爺さまがナカナカ出ないことは承知の上で、
腹をくくって呼び出し続けていたか、
呼び出していた方も掛けたことを忘れてしまっていた
かのいずれかであろう。

案外この爺さま、
今頃は捜索願が出ているやも知れぬ。

爺さま、ネタをありがとう!








あ、また忘れるところでした。

蕎麦、ウマし。


以上。

落ち込み