昨日の麺。

昨日は帰宅してみると、長男坊(3歳児)
インフルエンザに罹患しており、
熱にうなされるのか体が痛いのか、
ウジウジ言っていてナカナカ寝なかったため、
次男坊(0歳児)を寝るまでアヤすハメに陥り、
ぐったり疲れて記事の更新できず。

炎さぁ、張り切って書いてみようか!炎

・・・張り切るほどのものではありません。クジラ

(イキナリのトーンダウン)

鹿屋へ出かけたため、朝のうちに
「今日の桜島(2005/03/24)」
などといってフェリーからの写真をケータイで投稿していた。

うららかに晴れた朝で、
「ホントに昼から荒れ模様になるの?」
といった天気であった。


・・・・・が、しかし・・・・・





北朝鮮からの大歓喜団
(喜び組)

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(もういいって?)


・・・・・・・

シベリアからの大寒気団
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の襲来により、
一天にわかにかき曇り
あれよあれよという間に大荒れの天気に。

その強風大雨の中、
昼食をとりに出かける。

「ラーメン千葉」

以前、当blogへ「オススメ」コメントとして
投稿していただいていた店である。
(その記事、コメントはコチラ

店は割とすぐに判明。
以前から、
なんかラーメン屋があるけど昼食時にクルマが停まっていない
ため二の足を踏んでいた店である。
しかし、オススメを受けた以上、
受けて立つしかあるまい。VS

店構えはこんな感じ。
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ちょっとイマ風の佇まいではあるのだが・・・・


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ロングに引いて見たとき。

どうもインパクトに欠ける。

というか、人を引きつけない、いやむしろ
拒絶しているような雰囲気に感じるのはなぜであろうか。

個人的偏見によると、ラーメン屋とは、
少し猥雑な雰囲気の中にあって
その中で自己主張しているか、
あるいは野中の一軒家的に
ぽつんと建っているかのイメージがあるのだが、
ここはどちらでもない。
雑居ビルの一階で、いかにもハヤっていない居酒屋
としか見えないのである。

店内に入り、あるイミこの感想は合っていたことに気づく。
店内の能書きによると、

和の職人
千葉真一
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・・・・・・・
(今日はテッテーしてこのネタで攻めてみました)


千葉眞一
がつくる
こだわりのラーメン

夜はラーメン居酒屋として

ぅんたらかんたら


・・・・らしい。
しかしこの店、普通の居酒屋として見ても
標準的な店の2倍はあろうかと思うほど、広い。

その中に、我々が入ったときに先客2名
我々2名
そして後から2名

昼食時真っ盛りだというのに、寂しい次第である。

さて、ラーメンをオーダ。
まずは初回入店の鉄則、
「筆頭メニューを頼め!」
(by 麺喰道宗主)
を実行。

他に「あっさり」や「みそ」などがあるようである。

店内は暇にあかせた几帳面な店主の性格からか、
よく手入れされ、整えられている。汚れもない。
しかし一点、気になったこと。
箸立てには割り箸を一杯にしておいていただきたい。
太い箸立てに割り箸がまばらだと、
それだけでウラぶれ感倍増である。

さて、ラーメン登場。
客が少ないのは
場所が悪いのか味が悪いのか
それが試される瞬間である。

スープは、コメントにあったように透明に近い。
その中に、背脂の破片であろうか、
乳白色の米粒大のものが多数混入している。

スープを一口。
どうやら、すっきりとした白濁させないとんこつスープに、
追い油として表面に透明な背脂等の油脂の膜を作ることで
コッテリ感を演出しているようである。
そのため、食べ進んでいくと表面の油の膜がなくなり、
あっさりなだけのスープになってしまう。
上と下で違った味が楽しめるといえばそうだが、
果たしてそれがいいのだろうか?
一番いただけないと思ったのは、
スープが少々甘すぎたこと。
少しの甘みならいいのだが、
ちょっと飽きてしまう甘さであった。

そのため、中盤以降はスープに物足りなさを感じ、
まずはコショウ添加、
次には揚げニンニクの粉末を添加、
最後には卓上の「辛みそ」を添加してしのいだ。

辛みそはなかなかいい具合で、
鹿児島で言う「豚みそ」様のもの。
コクが出てスープにマッチしていた。
しかしいかんせん、卓上容器の中身がほとんど空っぽ
こんなところにもウラぶれ感が漂っている。

麺は標準的で、ウマからず、マズからず。

さて、結論から言えば、
「大体わかった…」
という感じ。次は来ないかも。

店の佇まいを工夫し、
(どう変えればよいかの提案は思い浮かばないが・・・)
味を工夫し、

・・・・・・・・・って、全部じゃんびっくり


そんなに不味くはないのだが、
インパクトに欠けるのが一番のネックであろうか。

困った