今日を逃すともう今週は行けそうもないので、
みそや堂へ。
(明日から鹿屋・・・・)

店の前に車が4、5台
駐車場も2台の車で埋まっている。

最近にない車の多さに、ちょっとびっくり。
でも、本来なら昼食時、この店の味をもってすれば
このぐらいの混雑を見せなければウソである。

二階の店へ上がると、すでにカウンターも埋まり、
座敷の3人席が残るばかり。
ちょうど今日は
同僚その1(コボ氏)、同僚その2(こう氏)
3人だったため、座れてラッキー♪

騎射場という土地柄、
自然、学生客が多いのだが、
今日はサラリーマン風の客や
作業着姿の諸氏が数名のグループで
大挙して押しかけてきたようだ。

普段ならばカウンターに居座り、
大将と四方山話に花を咲かせるところではあるが、
本日はさすがに繁忙をきわめている様子。

そんな中、お茶目な我々は
「塩とんこつとご飯」
「んじゃ醤油とんこつとご飯で」
「味噌とご飯を」
と、三人が三人とも
バラバラなオーダ
狙ったわけでも示し合わせたわけでも
ましてや大将を困らせようとしたわけでもないが、
三者三様の我が儘っぷり
まぁ、「ご飯」というキーワードが共通であったことで、
良しとしよう
(なんでやねん)

他の客にすべてが行き渡った後、
我々の番である。
(最後の入店だったから当然)

その前に、女将さん
「すいません、最近ネタがなくって・・・・」
と、サービスにふりかけを持ってきてくださる。
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いや、そんな、別にネタのために来てるんじゃなくって
(それもある?)困った

どうぞお気遣いなく。

と言いつつも、ちゃっかりふりかけは頂く。

ラーメン登場。

小生、実はこの店の醤油ラーメンは初挑戦かも。
小生の中では、『鹿児島ラーメンスタンダード』とは、
白濁とんこつスープの醤油ラーメン
チャーシュー少し乗せ

という規定があるのだが、
ここの醤油ラーメンもそのセオリー通りである。
その上に、焦がしネギともやしが乗る。
見た目は典型的な『鹿児島ラーメン』の王道である。

これが塩ラーメンになると、
ゴマが乗ったり青葉が乗ったりと、
大将の創作が入る余地があるのであるが、
醤油ラーメンについてはまずは基本に忠実なようである。

スープを一口。
「ネギ油」の、何ともいえない香ばしい香りが鼻腔に広がる。
スープもより一層濃く感じる。

いわゆる鹿児島ラーメン然とした見た目とは裏腹に、
味の方は大将のこだわり、オリジナリティが
発揮されているようである。
上品な鹿児島ラーメン、と言ったところであろうか。

これはまたこれでウマし。

小生の鹿児島ラーメンスタンダードは
ざぼんラーメンを基準にしているため、
ちょっと野菜少なめな感はあるが、
具に関しては実はこの方が一般的である。

なかなかの味わい。

「極み味噌」シリーズのインパクトには負けるが、
それでも普通にそんじょそこらのラーメン屋と勝負すれば
その差は歴然である。

ごちそうさまでした。

食し終わった頃、すでに他の客も引けたため、
大将が我々の座席に来て世間話を始める。

さすが、気配りである。
(サボりに来たとは思ってませんから、我々。)

しばらく他愛のない話をするうちに、
次の団体客が。

忙しいのはいいことである。
我々は早々に退散。

大将、また来週?。

(^o^)/~