週に3度も4度も通ったかと思えば、
何週間も顔を出さないという
微妙な
オトコ心と秋の空。
いや、小生のよく通っている
「みそや堂」
のことですが。
最近イケてません、「みそや堂」。
行けてないのは、小生です。
禁断症状が出そうですが…。
さて。
大隅中央地方行脚の旅
も昨日で終わり、
これからは
国分地方通い
にシフトしそうな今日この頃。
その第一弾として、本日、
土曜出勤。

国分市へ。
昼食は客先にてみんなと一緒に取った
ラーメンの出前。
出前のラーメンというものを食したのも、
ずいぶんと久しぶりな気がする。
おそらく10数年ぶりかも。
客先にて一括注文だったため、
店の名前を失念してしまったが、
「醤油とんこつラーメン」
に
「野菜大盛りオプション」(100円也)
を付加する。
出前されてきたラーメンは、
やはりどうしても少し冷めていて、
しかも麺伸びめなのは致し方のないところか。
期待した「野菜大盛りオプション」は、
麺と同量かと思われるほど
ドンブリの奥底まで忍ばされたモヤシ、
スープが薄くなるほどに増量された
湯通しキャベツの千切り。
・・・まぁ、こんなものか。
味はてんこ盛りの湯通し野菜のためか、
少々薄めだが、マズマズであった。
これがアツアツ、麺固ゆでなら文句はあるまい。
さて、客先での仕事が済んだのが午後6時頃。
せっかっくの国分/姶良地方に赴いたのならば、
是非とも寄っておきたい店がある。
言わずと知れた姶良の名店、
「一軒目」である。
これまでも時々国分には来ていたのだが、
姶良「一軒目」を通るときに
時間がずれていたり、
水曜日(定休日)だったり、
他の予定があったりと、
なかなか訪れる機会を失してしまっていたのだ。
これは是非無理をしてでも訪れておかねばなるまい。
店に着くと、10台は停まれるほどの駐車場がほぼ満杯。
いつもながらの賑わいのようである。
店にはいると、いつもの威勢のよい
「いらっしゃい!!」
の声が。
……………あり?
一軒目「兄」氏の姿が見あたりませんが?
小生に気付いた一軒目「弟」氏、
「あ、どうも!」
と言いながら、
「実は今日、兄は休みでして…」
と話しかけてくる。
何事ならん、と聞いてみると、どうやら兄氏、
ご友人の結婚式へ行かれた模様。
「店を始めてからなかなか行けなくなっていたので、
今回思い切って休んで行ったんですよ。」
とのこと。
いやいや、大事なことである。
ということで、今日は麺しかできないんですが、
とことわりを入れてくる「弟」氏。
ご心配召されるな、小生、
宗教上の理由で【麺】しか食しませんから。
オーダは、迷わず
『10月限定 昔なつかし煮干し豚骨らーめん』。
いつもなら「兄」氏と「弟」氏の
絶妙なコンビネーション
から繰り出される料理の数々も、
「弟」氏ひとりのため、苦戦している模様。
しかもこういうときに限って
客はわんさかと押し寄せてくるもの。
店外にも団体客が一組、二組と待っている。
小生との話もソコソコに、
右へ左へ、
八面六臂の大活躍を見せる「弟」氏。
肝心の「煮干し豚骨」である。
スープなど、見た目は普通のとんこつ。
スープを一口。
思ったほど煮干しの味はしないが・・・・
と思ったら、スープ飲み込んだあとに
フッと鼻に戻る煮干しの風味。
なるほど、煮干しの味を前面に出さず、
あくまでも脇役に徹しさせることによって
さらにとんこつの旨みを引き出しているようである。
とんこつだけの場合、ともすればその甘みによって
後味がぼやけがちであるが、
そこを、最後にスッと
煮干しの風味が引き締めている模様。
煮干しといわれなければわからないかも知れないが、
効かせすぎるととんこつの臭みに間違えそうなところを、
ギリギリのラインまで絞ってある。
いや、ウマし。
満足満足。
また機会を見つけて来ますゆえ、
「兄」氏によろしくお伝えください。
大車輪で片っ端からオーダをこなす「弟」氏に声をかけ、
店を後にしたのだった。
え、一日2回のラーメン?
フツーでしょ?
(そうか?)















あ、コメントどうもです!
>ねこださんが来られた時には「今日は麺しかないですけど・・」って言おうと頭の中で考えてました。
・・・すっかり見透かされてました・・・orz