常々思うギモン。
○×記念病院
ってのがよくあるが、
ナニを記念しているのか?
「結婚30周年記念病院」
とか
「無罪釈放記念病院」
とか
「宝くじ3等当選記念病院」
とか
「酔った勢いでデキちゃった記念病院」
とか
ではなく、
「▲■(地名)記念病院」
とか
「★☆会(医療法人名?)記念病院」
とか。
何の意味があって
ナニを記念して
建てられているのか
偉いヒト、教えて。
全くもってイミがわかりませぬ。
そんな無知蒙昧の民のタワゴトはさておき。
(知ってる?)
昨日の麺。
(そう言やぁ、今日麺喰ってないな・・・禁断症状が・・・・)
昨日は昼を鹿屋で。
一人だったため、思わず冒険心に負ける。
新店開拓。
それも最近できた店を。
『ラーメン龍』

「イカニモ」なネーミング。
おそらく全国、
各県に一店はこのネーミングの店があることであろう。
(ひょっとすると「各地方自治体ごと」だったりして・・・)
Googleで検索しても、ほぼ無尽蔵にあるわけだ。
そんな「ベタ」なネーミングな店が
鹿屋市役所近く、新生町に開店していた。
周りには、ソレナリの集客数を誇る
「らーめん屋 こうちゃん」
や
「さつまラーメン(新生店)」、
少し離れた裏山には
「たこつぼラーメン」
(すごいネーミングだな・・・)
などがひしめく、ある意味
ラーメンバトル地帯
ど真ん中への出店である。
「何でこんな場所を?」
とか
「こんなありきたりの店構えで?」
とか思うところであるが、
道を挟んだ真ん前に
パチンコ店が鎮座ましましている。
なるほど、ソレナリに集客の見込みはあるわけだ。
さて、入店。
店の前には数台のクルマが止まっており、
無人の店に踏み込み入ったとたんに
「やってもうた・・・・・・orz」
とホゾを噛む事態は避けられそうである。
しかし、店の中には3組ほどの客しかいない。
しかも一人はバァさん・・・・
明らかにクルマ客とは違う。
ちっ!ハめられたか・・・・
客がいるかのように装うため、関係ないクルマや
店主のクルマを客寄せにわざと停めておく手段もあるのだ。
致し方あるまい。
腹をくくってメニュー表を見る。
およそ「ラーメン」と「味噌ラーメン」の組み合わせしか
ない模様。
(後に壁を見るとその他のバリエーションもあったが・・・)
一般の店において、
「ラーメン」と「味噌ラーメン」の価格差が
100円程度あることに疑義を呈するモノの一人として、
この価格差に納得できないため、
あえて「ラーメン」と「メシ」をオーダ。
価格設定が
ラーメン 525円
メシ(小) 105円
と、消費税に縛られた価格設定が
イカニモ
であるが、逆に正直な価格設定とも言える。
さてさて、お味のほどはいかに。

見た目は、具として
モヤシ
チャーシュー
ネギ
と、至ってシンプル。
スープを一口。
マッタリと濃厚、
と思わせておきながら、
意外とアッサリ。
スープのトロントロン加減は濃さげだが、
野菜と共に煮込むことで
スッキリ系/マイルド系
に仕上がっている。
意外なほどまずまず。
いや、ウマイと言ってもいいかもしれない。
厨房が見えるカウンター席に座ったため、
スープをドンブリに移す際
ザルで漉すとゴロゴロ出てくるタマネギ、
若い店主が麺を湯切りする際の手慣れた雰囲気、
ドンブリの中でスープと合わせた麺を
菜箸で整える雰囲気、
いずれをとっても
いずこかの店で修行してきた結果なのであろう。
意外なほどにウマかったので意外。
ただ、場所を優先した出店のためか、
店内がチープ。
ラーメン屋としての最低限の調度は整えられているが、
劇的な向上は見込めまい。
通りすがりの一見客とパチンコ客のみを当て込んで
このままで終わって良いと店主本人が思っているか否か。
もう一段上のレベルを目指して欲しいとも思う、
年寄りの勝手なタワゴトを許してたもれ。















