麺喰道宗主でもある小生、
実は無類の
カニ好きでもある。
小生の父君が鳥取県出身であるがゆえ、
小生の幼少のみぎりより
鍋といえばカニ
が切っても切れない関係にあった。
そのため自然とカニ好きになったのであるが、
日々の食材ゆえそのほとんどは安価なワタリガニ。
コマいカニながら
身は引き締まってウマいため、
細かい身をハシでほじくっているうちに
カニ喰いマスターに。
そんな小生があこがれるメニューは。
カニ食い放題。
鹿児島でカニ食い放題と言えば
「ふぁみり庵はいから亭」
のコースが有名であるが、
所詮はファミレス。
程度は知れているのだが、
それでも食してみたいカニ食い放題。
一緒に黙ってカニにむさぼりつく
カニ喰いフリーク募集中。
そんな個人的趣味はさておき。
ただいま、
「みそや堂」
にてマッタリとblog更新中。
今週は年末ゆえ何かとバタバタであったため、
久々のゆっくりとした更新である。
なにせ小生、本日会社の行事にて
15時から全社忘年会でしたから。
現在19時前にして、
すでに二次会モードである。
さて、たまっていた今週の麺。
月曜日。12月26日。
22日に阿久根にいってシゴトをすべきところを
観測史上最悪の
大雪のためシゴトがずれ込んだもの。
14時に阿久根に着くべく努力したが、
途中かかってくる電話対応や
その後の指示の電話などのため
大幅に遅れて到着。
その遅れの一因となったのは
串木野でまぐろラーメンを食していたこともあるが、
それはヒミツである。
(blogで公開すな)
さて、その「味工房みその」の感想。
店の造りは、奥に深い長方形。
カウンター席は10席ほど、
小上がりの座敷は奥にずっと広がり、
総勢50名ほどは座れようか。
さすがは串木野の名店。
まぐろラーメンをオーダしようとメニューを探すも見あたらず。
店員さんに聞くと、
たまたま別の席にいってしまっていた
手書きメニュー(コピー)を渡される。
まぐろラーメンは単品で税別650円だったか。
少々物足りない気がしたので
半チャーハンセットをオーダ。
税別950円也。
現れたまぐろラーメン。
透明なスープのラーメンの上に
まぐろの「ヅケ」が3枚。
・・・・少々薄くはないか?
(しかし後に、これがスープの温度で絶妙な
レア状態になる厚さであると知らされる)
まぁ良い。
鼻に持っていた段階ですでにフワッと巻き上がる
まぐろの香り。
一歩間違えば
「魚臭い」
「生臭い」
と感じてしまうほど結構濃厚な香り。
スープを一口。
しっかりとしたまぐろの風味。
味は結構甘めである。
少々鼻につくかとも思われたが、
深ネギの刻みがふんだんに盛られ、
それが臭みを上手に消している。
逆に言えば、ネギ嫌いであれば
我慢できない風味にもなろう。
味は甘めであると言ったが、
これは結構キツめに取ったまぐろのダシに
対抗するには程良い味付けであるのだろう。
醤油の味のみであればおそらくダシの味に負けて
臭みが先に立ってしまうであろう。
ただ惜しむらくは麺。
結構粘りのある麺だとは思うのだが、
いかんせん茹ですぎ。
少々ブヨブヨとしてしまっている。
これをキリッと固めの麺で締めれば
もう少しまとまりがでてくるであろう。
ラーメンについてくる小皿のワサビ。
これが思いの外大量である。
直径4センチほどのこんもりとしたカタマリであろうか。
スープに投入すると、
少量でもキリッとスープが引き締まる。
すべてを投入してもそれほどの辛味はない。
しかし、ちょっと油断すると鼻にツンと来ることには変わりない。
ぜひワサビは投入すべきであろう。
(量はお好みで適宜に・・・・)
「串木野の名物」を標榜するだけあり、
結構インパクとある一品ではある。
魚臭い一歩手前を旨みとして感じることができれば、
という注釈はつくが・・・
火曜日。12月27日。
鹿屋に向かうため、同僚と
「AQU庵」へと向かう。
過去にも記事にしたが、
鹿屋市の海岸べりにある

シーサイドレストラン居酒屋 &ギャラリー。
鹿児島のラーメンガイドやその他マスコミで
一部有名な店である。
ココの一番メニューはおそらく
「はまぐりラーメン」。
しかし、これは前回食したため今回は
「黒豚野菜ラーメン」
のセットをオーダ。
白飯&小鉢もしくはチヂミ(韓国お好み焼き)と
食後のコーヒーが付いて1000円である。
ちなみにはまぐりラーメンのセットは900円である。
ここのウリは、なんといっても
絶景のオーシャンビュー。
ほぼプライベートビーチの錦江湾の景色を眺めながら、
当日は割と天気が良かったため
遠景に開聞岳を眺めながら、
しばしの戦士の急速。

黒豚野菜ラーメンは、
意外とボリュームあり。
前回のはまぐりラーメンが量が少なかった印象があったが、
今回は満足。

1000円という価格は少々高めに感じるが、
景観料が200円ほど含まれていると思えば
納得の価格であろう。
12時過ぎまでいたが、他に客の現れる気配もなし。
およそ商売っ気がないようである。
世を忍んでのお忍びのデート、
人里を離れて隠遁生活を送ってみたい御仁、
人間関係に疲れたサラリーマン
などにオススメの
シーサイドレストラン居酒屋 &ギャラリー。
である。
















そうそう、あにょが修行した店ですよね。「同じニオイ」がしました。
一軒目が魚ダシ使いがウマイのはこの店のおかげなのですね!
他のメニュー、そして串木野の他の店での「まぐろラーメン」も、ぜひ食してみねばなるまい!