鹿児島の
最近対外的に売れているキーワードと言えば
黒豚、黒牛、黒酢、黒砂糖、黒麹、etc・・・
などの『黒の文化』である。
しかし、これではまだ未完成であろう。
なぜ【黒豚】【黒牛】に対し、【黒鶏】のブランドがないのか。
早期に【黒鶏】のブランドを確立すれば、
かごしまの『黒の文化』は盤石であろう。
【黒鶏】ブランドの早期実現を!
・・・・【黒鶏】のブランド、小生が知らないだけで
すでにあったりして。
そんな呑気な意見はさておき。
(誰か聞いたことあります?)
昼食は「コボ」氏と、騎射場近辺へ。
月曜日は「みそや堂」が休みなので、
結構行き場に困るのだ。
(週一来店は規定方針)
さて、「コボ」氏は未体験なので、
麺屋くるり
にでも行ってみるかとクルマを店の前の駐車場へ。
・・・・・が、シャッターが降りていて休みか?
外の電光掲示板には盛んに誘い文句が表示されていて、
3枚あるシャッターの中央部は開いているため
店の入り口は見えているのだが・・・
店に入り口には、
昼時間と夜時間の開店?閉店時間が書かれているばかりで、
店休日については書かれていない。
ましてやまだオープン一ヶ月ほど、
店を休んで云々よりも、
まずは客の開拓をすすめ、
落ち着いてから何曜日を休みにするかを
決めるべきでないかと思うのだが。
とにかく、休みであるのかないのか、
何曜日が休みなのか休みでないのか、
なんの説明もないことが腹立たしい。
まさかこの時期にしてすでに
閉店
の岐路に立たされているのか?
などといらぬ勘ぐりをされてしまうのは
マイナス要因としか言いようがない。
客はわざわざ訪ねてくるのである。
その客に対し、なんの説明もないのは
全く持って不義理
であるとしか言いようがない。
客離れは、こんなところからも
徐々に店の信用を浸食していくのである。
いきなり行き場を失ってしまったが、
騎射場付近は最近、
あらゆる飲食店の進出が激化し、
あの店もこの店も閉店/廃業に追い込まれるなど、
厳しい弱肉強食
(昔、『○肉○食』という大学入試の問題に
『焼肉定食』と答えたというおマヌケ受験生の話が
ネタになったものだ・・・)
の競争にさらされている土地である。
このblogに関係しては、最近では
『参』ラーメンが店を閉じたとか、
『まるき』ラーメンがヤバイとか、
ネガティブな話題の中、
新店には頑張ってもらいたいものである。
そんなわけで、同じく新店の
「ラーメンハウスkawashin」
へとクルマを向ける。
と言っても、クルマを直接店に向けても
駐車場がないため、近隣の提携
法文学部前コイン駐車場へ。
鹿児島は日中はぽかぽか陽気。
店までの少しの道のりも何の苦もない。
店内は、二人ほどの客が。
あれ?前はもっと客がいたっと思ったのだが・・・
その心配は、杞憂に終わった。
しばらくするとちらほらと客が入り、
全体では10数名に。
・・・あまり多いとはいえないが、
閑古鳥があくびして寝てしまうほどではない。
まずは安心。
客層は、近所のサラリーマン、
おそらく大学勤務の職員と思われる
何十歳になっても学生気分の抜けない
どう見てもまっとうな社会人には見えない
気持ちと服装だけは若いオッサン達、
そして学生さん達と、
一種独特の雰囲気ではある。
さて、オーダーであるが、
新しいメニューに挑戦したい反面、
好みのものに走ってしまいたい衝動とのせめぎ合いである。
本日の決め手は、
そもそも好みのキーワード
「五目」
を冠した「五目ソバ」と白飯のセットが?600!!
これに決まりである。
この店の味付けは、
『めっちゃウマイ!!』
と絶賛するほどのインパクトは放っていないのだが、
無難な味付けにリーズナブルな価格設定で
学生街ではあるが訪れてみたい気を起こさせるものである。
そこに、指定の駐車場代が40分タダ、というのも
重要なポイントである。
クルマで来る客にとっては、
駐車場代を払ってまで行きたいか否か、
というのは重要なポイントである。
(クルマを停めることに躊躇することのない店は除く)
さて、五目ソバ登場。

おおっ!
表面をざく切りの水菜が覆っている。
野菜摂取が少なめな学生に配慮してのことであろうか。
いずれにせよ、野菜好きの小生にとっては喜ばしいこと。
スープならびに麺は、いわゆる
五目塩タン麺。
熱々のスープに水菜を沈めると、
ほどよく熱が通りシャキシャキ感とみずみずしさを堪能できる。
スープの味付けが至って淡泊なところがちょっと残念。
もう少しきちっとした味付けでも良いと思われる。
これに関しては好みの分かれるところではあろう。
やや化学調味料のえぐみが舌に残るが、
価格を考えれば健闘しているところか。
ただ、いっぺんに客が押し寄せ、
それがみな駐車場のコインを求めれば
店はパンクしてしまうところではあるが、
裏通りゆえ今のまま付近の常連さん、
そしてたまに来る遠来の客を大事にしていれば
ながらく続けていくことはできよう。
意外と貴重な店なのかも知れないと思う次第。
頑張って欲しい。
















その店が、途中「どんぶりこ」なる丼の店を経て現在「麺屋くるり」になっていると思われます。