若干(わかせん)人に聞かれるので

解説をば。



先日、ウィルコムのスマートフォンこと

W?ZERO3[es]

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ケースをオーダメイドにて作成してもらった
と書いた。

過去記事参照)


まず、革は硬質の牛革
内張には薄い豚革を使用。

そして、広い面積の
液晶タッチパネルを保護するために
液晶部分には内部に薄い鉄板を挟み込んでいる。

ベルトに留める部分は
ループ式になったスナップで留めるベルト。

腰にぶら下げたまま
車に乗っても問題なし。
(バケットシートOK)

常にW-ZERO3[es]を携行したい御仁には
一つの選択肢であろう。


そんなご紹介はさておき。

(マヂ、使いやすいっす。)

最近忙しいんだか何なんだか・・・・

記事も滞りがちになろうというモノ。



更新意欲の減退か?



さてさて、昨日の麺

久しぶりに「アイアイラーメン」へ。

相変わらずスタッフの皆さんの元気がよい
各自が率先して声を出し、
意思の疎通を積極的に行っている。

本日のオーダは

焼豚おいどんがしょうゆ。

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いわゆるとんこつ醤油であるのだが、
鹿児島のとんこつラーメンにしては珍しく、
全くにごりのない澄み切ったスープが特徴であることは
つとに有名である。

さて、ラーメン登場。

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いやぁ、ウマイよね

チャーシューも程良い噛みゴタエと
トロトロの部分の分布も良い。
旨みもギッシリ。

麺もしっかりとした芯を残しながら、
しなやかにしてツルツルの喉ごし。

満足。




んで、今日の麺

満正苑に行ってみましたが。

最近食してないなぁ、

酸辣湯麺。

やっぱりそれで行ってみようか。

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一見平穏無事
玉子溶き上湯スープ麺
に見えるが、
一口スープをすすればそこは

めくるめく酸味と辛味の競演。

最近与次郎ヶ浜本店の味も落ち着いてきたのは
ファンとしては喜ばしいところ。

のグッとくる酸味を感じ、
そのあとにジワッとくるラー油の辛味
そして、遅れてやってくる
胡椒の奥深い辛味。

これまたウマし。

これが?787也にて食せるのは
僥倖というべきであろう。
(東京ではフツーに?1,000します)


満足満足。




以上!


ウインク