ついに手を出してしまいました、

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焼酎一升紙パック。

これだけは禁じ手としていたのだが、
なにせまだあと3ヶ月滞在だからな。

よりリーズナブルなナイトライフ
(飲んだくれ生活)
を送るためにも、
酒のオトナ買いは必須である。

昨日もビール1ケース買ったし。

(すいません、ミエ張りました。
正確には第3のビール、
その他醸造酒(発泡性)?
ですた・・・・)


この焼酎を買った酒店、
「サービスです!」
と言って、

長さ1メートルは下らないであろう



立派なネギ
(深ねぎ)

を付けてくれようとした。



さすがに自炊の準備のできていない小生、
丁重にお断りいたしました。。。。


この『黒凌蔵(こくりょうぐら)』
名前が示すとおり黒麹仕込み芋焼酎。
なんと、
県外の方には
「ハイカラさんの焼酎岩の泉」
「薩摩邑」でおなじみ、
鹿児島県人にとっては

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(バックは愛しの新築我が家・・・・(T_T))

「安くてウマイおやっとさぁで知られた

「岩川醸造株式会社」謹製である。

さて、お湯割りにして
(ヤカンはマンスリーマンションの備品)
飲んでみると・・・・


イマイチ。

「黒麹」は、口当たりが良くて

飲んだ気がしないんだよなぁ。

刺激が足りない。

いや、芋焼酎お湯割りであるだけで

満足ですよ。


そんな根っからの鹿児島ジゴロ
オッサンのタワゴトはさておき。


昼食は社食で。

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五目かたやきそば。

半チャーハン、シューマイ2コ、スープ付きで
600円。

コストパフォーマンス高し。




さて、夕食

ドコに行こうか、とJR蒲田駅西口付近を徘徊。
有名店『上弦の月』は外に5名ほどの学生風団体客待ち。

特に狙ってはいなかったのだが、
今さら待つのもねぇ。

ということで、すぐ近くの

武田流 古式カレーライス 支那そばの店

インディアン

へ。

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武田流古式カレー&支那そば インディアン 西蒲田店

かつてすぐ隣の東急蓮沼駅前の本店(?)
に行ったことがあったが、
こちらにも支店ができていたようだ。

本店(?)もいまだ健在であることは確認済みである。

なにせ、先週はその近くのホテル住まいだったからな。

以前この蓮沼の店を訪れたのはいつだったか。
歴史を紐解いてみると、
なんと!2004年の9月。
(過去記事はコチラ

ついでにその本店(?)の位置も
記しておく。

武田流古式カレー&支那そばインディアン 蓮沼店

親切だなぁ、小生って。
(単身赴任でヒマ、ともいう)

この頃は、ほとんどの記事のタイトルが
「今日の麺」
という、ストイックな麺レポートに徹していたものだ。
(ホントか?)
マクラにネタを持ってきて、
そちらが本題であるかのように錯覚される
という昨今とは全く趣を異にしている。

さて、前置きが長くなったが店へ。

・・・・先客は一人のみ。

カウンター内に奥方様、
カウンター外にご店主と思われる人物がおり、
「いらっしゃいませ」
といざなわれ、券売機へ。

!またここも券売機!

もしここで食される御仁は、
ラーメン(支那そば)のみやカレーのみを食すといった
間違いを犯していただきたくない。
ここは、双方セットで食してナンボ、のものであるのだ。

ということで、
支那そばと半カレーセットをオーダ。
1000円也。

まずは支那そばがやってくる。

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至ってシンプルな支那そば。

醤油そばであろうが、色は実に薄い。
味もどちらかというと薄め。

軽くちぢれた麺をゾゾゾとすすりながらしばらくすると、
カレー登場。

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古き良き時代を彷彿とさせる、
レモン型に整形されたライスと、濃い焦げ茶のカレールウ
そして、3センチ角ほどの肉がゴロリ一かけ。

そうそう、こんなカンジ。

と過去を思い出しながら
アヤフヤな記憶をたどり、
「ンマかったよなぁ」
と期待しつつカレーをパクリ。

ウスターソースを煮詰めたような
ちょっと焦げたような香り。
スパイスは思ったよりも控えめ。

そして、そのカレーの余韻が残っているところへ
支那そばのスープをすすると!

そこに広がるめくるめく味のシンフォニー!








あり?

意外とそんなカンジじゃないね。
確かに味は広がったが、
目が覚めるような思いではないような。


おかしいなぁ、昔はびっくりするほど
ンマかった思い出があるんだけどなぁ。

もう一度。

ん???????????。

こんなもんだったっけ?





思うに、以前は全くの初体験であったため
期待を裏切られるという意味で
驚くような新鮮味があったのだが、
今回は味の展開がわかっている上に
すでに2年半近く前の

キラキラキラキラ美化された思い出キラキラキラキラ

に支配された脳ゆえ、
現実とのギャップがあったのかも知れない。

欲を言えば、
もう少しスープが熱々であれば
もう少しスパイスが活性化して
今回よりは強いインパクトを放ったと思われるが、
すでに美化された思い出には勝てないかも知れない。

ホントの味がどんなであったかを今一度振り返るためにも、
蓮沼店に再チャレンジしてみたい。