東京に来てから

連続記事不断記録

途切れるとイヤなので、
今回の記事は昨日の日付で捏造しますが。


そんなコチラの事情はさておき。

落ち込みダッシュ


さてさて、土曜日は東京地方

気持ちよく晴れ渡った一日。

そんな日には、遠征してみましょう

ラーメン遠征。


やって来たのは

目黒 塩らーめん あいうえお

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目黒塩らーめん「あいうえお」

ナゼこの店を選んだかというと、
鹿児島の一軒目あにょ。氏
敬愛して止まない店だからである。

これは不味かろうハズがない。

JR目黒駅からは、
けっこうな距離を歩く。
雨天であれば遠慮したい距離であるが、
天気も良く
どちらかというと上着を着ていると
太陽汗ばむほどの陽気。
歩くこともまた心地よい。

途中の商店街の中などにも
多数のラーメン屋が点在している。

しかし、脇目もふらずに店を目指す。

店は割とわかりやすい。

目印の「大鳥神社」の交差点を見逃さなければ
そこから大書したカンバンが見えるはずである。

さて、到着時は11時30分を少し回ったところ。

近づいてみると、
その手作り感は一層良く見て取れる。

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・・・・台風来たらどうすんだろ?

店にはいると、
先客は4名。
なにせ、5名しか座れないカウンターのみという
こぢんまりとした造り。

席に着く前に、
「そこの数字の書かれた札を取って入ってください」
と言われる。
入り口に数字の書かれた紙の入ったプラ下敷き
置かれていて、
小生のカードは「45」
次のカードが「44」とカウントダウンされていたので、
おそらく50名入ったという
目安にしているのだろう。

ひょっとすると
50人で客、打ち切り
なのだろうか?

さて、カウンターの端に座り、
メニューを眺める。

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事前にお店のHPで予習してきたので、
「限定」という
雅ポークチャーシューメン
をオーダする。

「味玉どうされますかぁ?」
とマスターに問われるので、
「んじゃ、お願いします」と答える。

後から来るどの客にも聞いていたので、
きっとオススメなのであろう。

この店のマスター、話し好きと見えて
客との会話が途切れると
お弟子さんのノリさんと
逐一オシャベリしている。

マイルドな人当たり、
落ち着いた物腰で、
店の繁盛そして有名さ加減は、
おそらくこのキャラクターによるところが大きいであろう。

さて、ラーメン登場

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不定形ながらドンブリから
ハミ出さんとする大きなチャーシューが2枚。

薄く切ったメンマ、短めに刻んだ水菜、
そしてゴマ。
あとは追加した味玉が乗るのみという、
至ってシンプルな佇まい。

スープは少し濁ってはいるが、
黄金色の鶏がらスープ。
そして、フッと香る魚介の香り。

主にカツオ節などの燻香であるが、
これがまた心地よい。

さぁて、どんな味であろうか。

スープを一口。

やはり。

しっかりとした鶏の旨みを、
カツオなどの魚介の香りでしっかりと下支えしているという
見事な相乗効果。

塩ラーメンであるが、
決して塩の味は濃くない。
「薄い」と感じる
ギリギリにまで絞られた塩加減。

まさに「いい塩梅」である。

具のシンプルさもそのスープをスポイルすることがなく、
よく考えられている。

雅ポークのチャーシューであるが、
見た目はけっこう脂身多めに見えるが、
食してみるととてもアッサリ。

麺はごく普通の太さのちぢれ中太麺。
茹で加減も心地よい歯切れの残る固さ。

ナニもかもが計算し尽くされていながら、
そのように構えたところの感じられない
ごくごく自然体のラーメン

味玉も表面はペコペコと凹むほどの
トロトロ具合。
見た目色は薄いが、
しっかりと味が染みておりこれまた美味である。

いや、良いモノをいただきました。


「ゴチソウサマ」
と、カウンターにドンブリを上げて帰ろうとすると、
マスター、快活に
「また来週!」
と声をかける。

ホントに毎週通いたくなった小生であった。

(チと遠いが・・・・)

満足。

ウインク