川崎の街を彷徨い、
たどりついた街はずれの
とあるゲームセンター。
その片隅に置かれていたレトロゲーム。

DARIUS。
(完動品)
時は20年前、正確には1986年製
TAITOの横スクロール型
シューティングゲーム。
ディスプレイを横に3面つなげた
画期的な演出手法、
ボディソニックで腹の底から響き渡る
ズンドコズンドコというサウンド、
秀逸なグラフィックセンスなどで
一世を風靡したゲームである。
そう、小生、実はかつて
ゲーマー
であった。
(チーマーぢゃないよ)
とは言っても片っ端からゲームをするのではなく、
気に入ったゲームをとことんまで追求する
(それも一日1ゲームで)
ストイックなゲーマーであったのだ。
あまりの懐かしさにコインを投入。
20年の時はたっていたが、
むしり取った衣笠
(Copyright 究極超人あ?る)
むかし取った杵柄である。
体が覚えているのだ。
しかし、いざ面が進んでいき攻撃が激しくなると、
目が付いていきませぬ。
ワラワラと波状攻撃を食らうと
弾道を見切れず爆発すること限りなし。
かつては軽くクリアできていたものを・・・・
やはり寄る年波には勝てないと言うことか?
いやいや、攻撃パターンを忘れているだけのことである。
ヒマなときは通って、
20年ぶりに腕を磨いてみたいところである。
あえて場所は秘させていただくが、
他にもSEGAの
SPACE HURRIER
OUT RUN
AFTER BURNER
などの完動品も同時に稼働していたことも
付記させていただく。

(KONAMIのWEC LE MAN 24があれば
もっと感動したかも)

さらに彷徨って立ち寄ったタワーレコードで
LEVEL42の新譜を発見。
これまた1980年結成のバンドである。
英国発、
『ブリティッシュ・ジャズ・ファンク』
なるジャンルを確立し、
「シャカタク」と人気を二分した、
小生も大好きなバンドであったが
ここ何年も音沙汰なく、
解散したのだと思っていた。
(調べてみると、実際1994年に一度解散した模様)
RETROGLIDE。

2006年9月18日発売。
(日本では未発売)
サウンド、ノリは昔のまま。
懐かしいとともに
新たな一面を見ることができ幸せ。
そんな80’sの感傷はさておき。
(考えてみりゃ、この頃が青春だったはず・・・・
)さてさて、川崎の街を彷徨いながら見つけたラーメン屋。

横浜家系らーめん『雷家』。
(六角家姉妹店)
関東のラーメン通の間で語られる
「家系」ってナニ?
ということで、再度調べてみますた。
どうやら、横浜の「吉村家」をルーツとし、
その弟子系、マネ系、その他系を含め
なんとなくソレっぽいものを「家系」と
くくっているらしい。
(あと、「自称」系とか)
ナンちゅうアバウトな・・・・
語源も、屋号に「~家」が多かったからと言う。
ふーん、そんなものか。
さて、入店。
例によって券売機スタイル。
よくわかんないから、
醤油とんこつの中サイズチャーシュー
をオーダ。
味はどれも醤油で、サイズの大中小、
チャーシュー/非チャーシューでオーダし、
あとは注文の際に
麺の固さ、
油の量、
味の濃さを口頭で伝えるらしい。
油は控えめにしたいところではあるが、
とりあえずスタンダードでお願いする。
よくわかんないし。

店内は10席ほどのカウンターのみ。
・・・・手前の兄ちゃん、
写真隠し撮りしてるときに
ちょうどのタイミングで
ドンブリに顔ツッこむなよ!!
(逆ギレしてどーする)
カウンターには、

刻みニンニク、
おろし生姜、
豆板醤、
O HOT(オーホット)
がそれぞれ、
大量に置かれている。
これで各自良きように調味し、
テキトーに食せ、
ということなのだろうか・・・・
ラーメン登場。

白濁豚骨、とはいっても、
完全に乳化したわけではない
「荒い」豚骨スープ。
そして表面には油膜。
どうやら最近東京ではやり系のラーメンは、
このあたりを下敷きにしているようだ。
麺はかなり太めのストレート平打ち。
モッチリ感よりも食べ応え感をメインにしている模様。
スープを一口すすろうと
レンゲですくうと、まず飛び込んでくるのは
醤油の香り。
醤油、というよりは「かえし」であろうが、
かなり先鋭に醤油の香りが立っている。
はたしてスープはかなり醤油辛目。
いわゆるピュアな東京の中華そばのスープを
ガッポリと豚骨スープで割った、
といったカンジである。
悪いとか言うのではなく、
「家系」
のスープがそうであるのであろう。
関東の「辛い」醤油文化
の中で培われた味である。
具材はチャーシュー、ほうれん草、ノリ(3枚)。
これまた「家系」の方程式らしい。
スープを最後まですするという
設計にはなっていないのかも知れないが、
「出されたモノは残さず食す」
「ナンであれその場は美味しくいただく」
「タダでもらえるものは病気でももらう」
を信条とする「麺喰道」宗主としては、
やはり残さずいただきました。
おかげでノドの渇くことおびただしいが・・・・
「家系」、また一つ勉強になりました。
m(_ _)m















>こちらへは『革』繋がりで伺いましたw
あ、そうだったんですか。
意外と検索エンジン経由でこちらへ来られる方は、『麺』にカンケーないキーワードで来られる方が多いです。
最近多いのは「VAIO Type-T ディスク 換装」のたぐいですねぇ。(以前記事にした)
コチラとしては、読んでいただけるだけでアリガタイですが。コメントなんぞいただけると、もう、すっかり舞い上がります。{ダンス}