今回のゴウルデンウィィクの
いちばんの思ひ出。
救急車に乗ったこと。
や、小生ではなく、
拙宅の次男氏ですが。
小生は付き添い。
昨夜、5月5日のコドモの日の夜、
コトは起こった。
風呂に入る前、
ヨメ氏が先に入浴しており、
長男氏(6さい)と次男氏(4さい)と
小生(年齢不詳)は
リビングで遊んでおった。
ダイエーで宣伝販売中の
ハイチュー売り場でもらってきた
チャンバラのできそうな
空気入りのスティックを振り回し、
3人で遊んでいたと思いたまえ。
興奮した次男氏がソファーの背にまたがって
スティックを振り回していたが、
長男氏と丁々発止と切り結んでいたところ、
誤ってそこから
約120センチほど下の
フローリングの床に
手を突かずに頭から着地した模様。
(小生は後ろを向いており、
現認せず)
普段なら
『びえぇぇぇぇ????ん!!!!!』
と大泣きするところ、
見るとトローンとした目をしてぐったりしている。
こりゃいかん!!
と慌てて入浴中のヨメ氏に伝え、
119番に電話。
ピーポーピーポーと来ましたよ、
救急車が。
その間も次男氏、
焦点の定まらない目をしていたが、
救急隊のおじさんが
「名前は言える?」
と問うとか細い声で答えていた。
大事を取って脳外科へ、ということで
救急車で運ばれましたとさ。
だんだんと意識のハッキリしてきた次男氏は、
なんだかキョトンとした顔で周りを見回していたが、
だんだんと眠くなったようで
再度眠ってしまった。
病院について
医師の診察や
レントゲン、CTスキャンなどの結果
現時点では何ともないという
お墨付きはいただいたが、
眠り続ける次男氏。
とりあえず連れて帰ったが
どーなのよ?
という心配をよそに、
帰ってからは1時間ほど寝たおかげで
すっかり元気を取り戻しておったが・・・・
夜中に2、3度起こしてみて、
反応がなければ意識レベルの低下が考えられるので
すぐに連れてくるようにと
事前に説明されていたので、
途中グーグーいびきをかく次男氏を
起こそうとしてボコッと蹴られましたが。
・・・・無事な様子。
翌朝、そう、今朝は元気ぴんぴんでござった。
おそらく落ちて頭を打ったときは
脳震盪を起こして
ぐるぐると目を回しておったのだな。
心配させるよな、マッタク・・・・orz
そんな思い出深いゴウルデンウィィクの物語はさておき。
そんな事件の起こる前日。
5月4日(日)天気 はれ
カラリと晴れ上がった日であったが、
次の日は天気が悪いと聞いて、
これは行っておかねばなるまい、
行楽地。
例年GW中は
「人が多いよね?・・・・」
とほざきつつ、
人混みはスルーする方向で過ごしてきた
拙宅ではあったが、
長男氏も小学生、
休み明けの学校で
語るべき連休中の思い出
もないというのでは
肩身も狭かろう。
ということで、目指しました、
山川ヘルシーランド露天風呂。

画像は、浴場内撮影禁止なので
拾いモノで。
まさしくこのままの景色が眼前に広がる。

入り口はこんなカンジ。
ちなみに初めてここを目指される方は、
看板に注意されたい。
「山川ヘルシーランド」と
「山川ヘルシーランド露天風呂」
は場所が別であるので、
ただひたすら
「ヘルシーランド」と唱えて目指すと
違うところに着くという憂き目に会うので
気をつけられたし。
(途中で道が枝分かれする)

当日はやや雲があるモノの、
さんさんと陽光が降り注ぐよい天気。
(写真は明るすぎてやや逆光気味)
真っ裸で風呂につかり、
全身で日を浴びる。
・・・・あり得ないところを日焼けしちまったぜ。
スネとか。
○○○マとか。
温泉初体験の長男氏、次男氏も
大喜び。
午前中ということもあり、
客も割と少なく
リラックスして存分に楽しむことができた。
オトナ500円、コドモ300円という、
非常にリーズナブルな価格にて
十分に自然と温泉を楽しむことができる。
東シナ海を望みながら、
海風に吹かれつつ入る風呂はまた格別である。
(あまり風呂好きでない小生が言うのだから確実)
さて、温泉を堪能したあと向かった先は。
鹿児島の南薩の行楽地の定番、
唐船峡のそうめん流し。

泣く子も黙るそうめん流し機は、
ここ開聞町が発祥の地なのである。
詳細はコチラとかコチラとか。
行ってみてビックリ。

な、なんだ、この人の多さは。
ある程度は覚悟してきたが、
鹿児島で200m以上の人の行列を見たのは
久しぶりだぞ。
躊躇していると次から次へと
行列が伸びていくので、
慌てて並ぶことに。
どう考えても1時間以上待ちでしょう、
と思っていたのだが、
意外とサクサクと進み、
30分ほどで座ることができた。

テーブルに振られた番号を
鵜呑みにすることはできないが、
400何番というテーブルもあったな。
詰めれば8名ほど座れそうな円卓。
その中央に鎮座ましますのは
ここ開聞が発祥である
そうめん流し機。
透明なアクリルでドーナツ状に水槽を造り、
クルマのウィンドウォッシャーのようなノズルで
水を一方向に流すことによって
環状の流水を作り出し、
そこに茹でたそうめんを流すのである。
自らそうめんを流してすくって食す
という一見無駄な作業ではあるが、
これがまたこの場所で、ここの水で食す
ということで生じる風情
(人混みは見ないことにして)
がまた格別であるのだ。
1600円のAセットには、
鯉こく、鮎の塩焼き、鯉の洗いにおにぎり2個付き。

(写真は「ボブ腹組長」さんのところからパクりました)
ヨメはいなりセット1300円。
こちらは鯉の洗いがなく、おにぎりがいなりに変わる。
長男氏次男氏はそれぞれ我々のモノをつまみ、
追加のそうめんをひたすら啜る。
そうめんのつゆの味が変わったのか、
やや甘さ控えめになったような。
しかし、やはりロケーションの威力、
ここで食すそうめんは格別である。
我々が辞する14時頃でも、
まだまだ待ち行列は続いていたが、
これだけの人数の客をさばくというのも
またそれはそれでスゴいことである。
客のほとんどは鮎の塩焼き付きの定食を頼むのに・・・・
いったいこの時期、
一日に何束分のそうめんが消費され
何匹の鮎が焼かれるのであろうか?
余計なことが気にかかる
麺喰道宗主ご家族ご一行様の
南薩プチ日帰り旅行であった。
露天風呂、そうめん流しともに
オススメです。















>1人で行くのはわびしいし・・・
いやいや、男一匹狼、ストイックに一人でそうめんをすするの図もまたなかなかオツなもの・・・・
・・・・ワタシならしませんが。(爆)