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周知の事実であるが、
最近検索エンジン経由で

「猫 ラーメン 大将」

などといったキーワード
お越しくださる方々がチラホラと目立ちだした。


まぁそりゃ、小生、
PN(?)が

ねこだにゃん

であるし、
当然のことながらラーメンの話題は多いし、
みそや堂の大将と昵懇にさせていただいているがゆえ

大将

というキーワードでも引っかかるのは
なんのフシギでもない。

しかし、なんとなく気になったので

「猫 ラーメン 大将」
でググってみると・・・・





・・・・これって、
『猫ラーメン』
ってマンガでわないですか。

しかもよく見ると、この11月に、なんと

実写版

の映画として公開されるらしい。


じ、実写版ですか・・・・

どーやって?


詳しく知りたい方は、

猫ラーメンオフィシャルサイト

をご覧アレ。


カントクは、この夏見に行った

「怪獣ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一髪」

河崎実氏ではないか。


・・・・う?む、なんとなく傾向が読めたぞ。


そんな図らずもご紹介なマクラはさておき。




・・・・二日続けて更新して
よかとですか・・・・?



最近は月3回が更新ペース。

二日も続けて更新するなんて・・・・
((((;゜Д゜)))



たまたま今日は時間が取れたのよ?

となれば、久々にネタ探しの旅を。


先日大田区のラーメン屋をつらつらと探していて、
気になった店。

大森駅前
『ラーメン一会』

なる店。

「一会」とは、「一期一会」の「一会」であろうか。


JR京浜東北線、
大森駅で途中下車。

大森で降りるのは初めてではなかろうか・・・・
と思ったら、考えてみたらずいぶん昔に
大森駅直結東急インに宿泊したことがあったな。

もっともその時は、
夜も遅くなってからの一泊であったため、
駅前に降り立ちもしなかったように思うが。

事前に入念に下調べした場所を目指し、
テキトーに歩く。
(このへんがAO型)

まったく土地勘がないゆえ、
ドコがどこやらサッパリ。

まったくの当てずっぽうで歩き、
やや遠回りしつつもなんとか到達。


ラーメン一会








イマドキのラーメン屋らしい、
POPなカンバン類
ご店主自らの手書きであろうか?

店内は8席か9席のカウンター。
どうやら二階もあるようだが、
20時過ぎというこの時間は使われていないらしい。

カウンターにはほぼ
アベック
(死語)
がずらりと並び、
ラーメン屋というよりはほとんど居酒屋。

みな、ビールなどを頼み、
ギョウザなどのサイドメニューをつまみに
談笑している。

小生のようにストイックな出で立ち
ラーメン【のみ】を食しに来る
スーツ姿のオッサン
は他には見あたらない。

やや場違いな雰囲気を感じつつも、
ラーメン屋にラーメン食しに来て何が悪い?
と開き直ったキモチで着席。

さて、メニューをば。








・・・・う?む、イマドキ・・・・


まぁ良い。ラーメンがウマければ。

「味噌ミソしていないみそスープ」
というキャッチフレーズに踊らされ、
看板メニューの
『海老茶色のみそらーめん』
に行こうかと思ったが、
隣の
『海老茶色のみそ辛旨
に流されてしまう。

880円也。

割と広めの厨房に、
オヂサン二人が立ち働く。




オペレーションはよどみなく、
二人の息がよく合っている。

見ていると、ドンブリを寸胴の中に入れている。



上の写真では、下がったテボの下にある、
一段低い寸胴である。
どうやらここで一時的にドンブリを温めている模様。
中が蒸し器のようになっており、
そこで強烈にではないが
蒸気で温めているのだ。

このあたりの細やかな気遣いはなかなかのモノ。
ラーメンは熱々なだけで3割り増し
というではないか。

さて、一連のオペレーションの後、
ラーメン登場。





赤っぽいのは表面のラー油であろうか。
見た目は至ってフツーの味噌ラーメン

では、いただきましょう。


まず気になったのは、
せっかくレンゲに入れた店の紋であるが、
これがレンゲの向きにより逆さま

おそらくあまり深く考えずに食器をオーダメイドした結果、
このようにレンゲを左側に向けたときに
逆さまになってしまったのであろう。

食すときに確かにレンゲは左に構えるのが

麺喰道究極奥義

であるが、ここはやはり見た目を優先して、
レンゲを右向きに出してみてはイカガであろう。

では、スープを一口。


ん??????。


味噌ラーメン?


なんかフツーと違う?


いろいろな味噌を独自にブレンドし、
コクのある味噌ダレ
を作っているとのことだが、
小生の中で味噌ラーメンのハードルは高い。

なにせ、みそや堂という、
孤高の比類なき味噌らーめん
比較対象にしているからな。

それに比べれば、この味噌ラーメン、
通常の味噌ラーメンの延長線でしかない。
やや甘めの味噌ダレ。
必要以上にこってりさの演出に
背脂などのアブラに頼っていないところは好印象。


確かにまずまずのお味であるとは思うが、
札幌味噌ラーメン系
と括ってしまえばそれまでか。

具材も、炒めたモヤシは良しとするが、
チャーシューの角切りがちんまりと2個ほどしか入っておらず、
その他といえば水菜とメンマとネギという、
至って寂しい品揃え。

これで880円って・・・・


マズければ文句も言わないが、
ある程度のレベルはクリアしているため
もう一歩を望みたいところ。

消費者とは、ほんの少しの満足感
感想は変わってくるものである。

ほんの少しのお得感でもあれば・・・・




あと、気になったのは
正面を正すべく紋様が入れられたドンブリが、
食し終わったときに正面を向いていなかったこと。

これは和食の基本であるが、
食器の正面を意識し盛りつけ、
正面を意識して客に出し、
客にも正面を意識させることが重要である。

せっかくの紋様も、
このようにナナメっていては
残念である。

提供されたときの角度と見比べてみれば、
盛りつけはどうやら正面を意識しているようなので、
差し出すときに正面がずれてしまった
思うべきかもしれない。
(レンゲの向きはギモンだが)
小生は差し出されたモノを
そのまま受け取ったので
正面をどうこう気にすることはできなかったが、
これは提供する側が気をつけねばならぬであろう。


細かいイチャモンは付けたが、
味としては一般の味噌ラーメンとしてはナカナカ
であると思われる。

お試しあれ。