いやぁ、寒いですねぇ。

関東地方のみ。

(T_T)


昨日なんか思わず、
意志薄弱で
風邪ッぴきで
休んじまったじゃないですか。

サボり病欠で会社を休んだのも
久しぶりだなぁ。


そんな近況報告はさておき。


(え?今日のマクラはこれだけですよ?)


週に3回も更新してヨカとですか?


先日オトモダチの「ろいまん」さん
(mixi内の3000人に迫らんとする
『鹿児島のラーメン』
コミュの
総帥
から、

「ここへ逝け」

(注:何度も言いますが、紳士なろいまんさん
こんな言い方はしません)


と指示された店に
突撃敢行。

その店とは。



中華そば 萬福。

萬福【東銀座】

やぁ、ここなら通勤路から
近いではないですか。
しかも夜11時頃までやっているとのこと。

これは行かねばなるまい。


店内は、8席ほどの厨房に望むカウンターと、
4席テーブルが5卓ほどあったか。

近場のサラリーマン(年齢層高め)
フツーに
「帰りに一杯やっていきますか?」
的なノリで立ち寄った風情で
数組談笑している。

カウンターにも
ストイックに中華そばを求める客数名。

その端に陣取り、メニューをば。






中華そばは650円と、
銀座という土地柄にしては良心的。
しかし、なんかこれだけでは

負けた気がする
(何にだ?)

ので、ワンタンメン820円を頼むことに。



950円のチャシュウメンでは
ちょっとためらわれ、
せっかくのスープを試すには
タンメンやもやしそばに逃げてしまっては
味がわからないであろう、
という
精緻にして深遠なる考慮の果て
の結論であった。

さて、意外と早く中華そば、
もとい「ワンタンメン」登場。



お?、ほぼ写真通り。



しかし、820円にしてはチと寂しいような・・・・


スープを一口。

すする直前に、
風邪でかなり嗅覚を失った小生の鼻腔に、
薫香がすっと香る。

鰹節の薫香であろうか。

すすってみると、やわらかにして
まろやかな醤油のスープ。
感じるのはカツオその他の
和のテイスト

ドコにも尖ったところはない。

平板ではないのだが、
イマドキのラーメンのように
グッとくるインパクトはどこにもない。

あくまで「静」なるスープ

温度がやや低めであることもあろう。

麺は、これもどこといって特徴のない
チュルリとしたのどごしの
弱ちぢれ麺

茹ですぎではないのだが、
ゆるめに感じる。

ワンタンも、あまりにあっけなく胃の腑に。

これなら650円で中華そばにしておけばよかったかも・・・・

しかしこの土地、
周りに何店も競合店がひしめいている
ある種のラーメンサバイバル地帯であるのだが、
そんな中でも飄々と世代を重ねてきた、
きっと地元の民には郷愁の味なのであろう。



大正時代に屋台で創業、
昭和四年からこの地で、
当時からまったく変わらない味と盛りつけ
というキャッチフレーズは伊達ではないということか。

イニシエ系中華そば、あります。