最近似ていると思ったもの。





啜る
(すする)








綴る
(つづる)



・・・・いや、そんだけですが。

そんな思いつきだけのネタはさておき。



またしても

mixi内の巨大コミュ、

鹿児島のラーメン

総統閣下

ろいまんさん

から指令が。


と、いうことでねこだにゃんさんへの
次回訪麺依頼・・・。
(数軒リストを作ってみました)

らーめんこじろう526(大田区雪が谷大塚)
→二郎から独立、鮮魚系、二郎系

ラーメン潤(大田区蒲田)
→燕三条系、背脂たっぷり

共楽(中央区銀座)
→イニシエ系



小生の生活範囲を考慮してのチョイス。

アリガタク指令を受けることに。



この中で、らーめん潤
小生宅至近にて
ほぼ通勤路にあり、
それがゆえに何度も通っている店。


・・・・とはいうものの、
最近は寄る年波
背脂チャッチャッ系
なるジャンルを好んで食さなくなったため、
しばらく足が遠のいていた。

考えてみれば、6月にコチラに住み始めてから
一度も訪問していないと思われる。

すでに味も忘れちゃったしぃ。


ということで
逝って参りました。

一麺入魂 らーめん潤



一麺入魂 らーめん潤

JR蒲田駅東口、
徒歩5分ほど。

入店は13時前だったか。

12席ある店内はほぼ埋まっており、
一番奥のカウンターへ。

厨房のオペレーションがよく見える。



段ボールに入れられ輸送されてきた
うどんのように太い麺を
一玉ずつ丹念にほぐし、
グラグラと煮え立つ湯の鍋に投入。

この
「スープの色ですか?」
というぐらいに茶色く染まっている。

その湯をドンブリに入れて
事前に温めているのだが、
ビジュアル的には
スープを張ったドンブリにしか見えない。

え?こんなに早くからスープ入れておくの?

とカンチガイしそうな色である。

極太の麺の割には
意外と茹で時間は短めではなかろうか。

大鍋からタモで麺をすくい、
何度も何度も空中で振って湯切りを行い、
ドンブリへ。

なお、今回小生がオーダしたのは
ノーマルの中華そば(730円)



茹で野菜(100円)


このサッパリした野菜で
背脂のギトギト感を乗り切ろうという
姑息な手段である。

茹でた野菜を上に盛り、
その上からたらりとタレをかけられた後、
来ましたよ。








具材は、茹で野菜の他
直径15センチはあろうかという
巻きチャーシューの薄切り一枚、
7、8ミリ角に刻まれたタマネギ
シナチク岩のり
輪切りの太ネギも薬味程度に。

は、この太モヤシよりも一回りは太いかも。

スープを一口。

スッキリとしたわずかに甘めな醤油
グッとくるカツオの薫香。

背脂の脂っこさはほとんど感じない。

麺を頬ばる。

ワシワシとした食べ心地、
程よい弾力。

変にいろんなトコロが主張しあったりせず、
全体としてまとまりがよい。

タマネギのシャクシャク感
時々感じるピリリとした辛味。

ほんの一かけドンブリに投入された
ゆずの皮の香りも、
部分的にふっと香る。


見た目よりもずっと上品な味である。


あー、これだったら
背脂系と毛嫌いせずに
時々食してみてもよいかも。

考えてみれば最近、
地元蒲田のラーメンを軽んじていたキライがある。

また再確認の旅に出ねばなるまい。