以前の記事でご紹介した

CASIO EXILIM EX-Z400

の1ヶ月モニター2回目のご報告記事。


最近ちょくちょくテレビCMでも

ダイナミックフォト

の宣伝を見かけるようになってきて
CASIOの当製品を含む一連のシリーズへの
力の入れ方が知れようというモノ。

そのダイナミックフォトの楽しみ方は
こちらこちらのサイトをご覧いただくとして、
今回はこの機能を
いかにすれば有効に使うことができるか
いや、

どうすれば失敗するか

反面教師としてお伝えしたい。


・・・・え?

上手に使いこなせないことの言い訳だと?


仰るとおりでございます。
m(_ _)m


さて、では失敗作品を2点。








では失敗注意点

1)動画にするネタは大きい方がよい。

1番目の動画では、
オモチャのクルマを走らせてみたのだが、
対象物が小さすぎ
効果薄。


2)動画のネタはあまり激しく動かない方がよい。

2番目は、先日帰省した際に
拙宅のお調子者2匹に動いてもらったのだが、
早すぎてナニが何だか。


3)影は廃さねばならない。

動画として切り抜く際に、
背景となる画像との差分を抽出する仕組みである。
よって、背景に影が映り込めば、
それも差分として抽出されるため、
動画の一部となってしまう。

4)背景にする画像も同じカメラで撮影しなければならない。

これは意外な盲点だが、
準備した別の画像と合成することができない
ようである。
(小生の間違いであればよいのだが・・・・)

よって、
合成する動画作成に
かなりの制約となっている。

動画を作成する
ダイナミックスタジオ
の改善を望みたい。



・・・・などなど、
ネガティブな点ばかりお知らせしたが、
逆にここを克服すればいい動画が撮れる
というわけでして・・・・

Σ(´ι _`;)


どちらにしても、
行き当たりばったりで作成しても
なかなかよい作品はできないと思われ、
どういう作品を作りたいかという
プロットをきっちりと固めてから
狙った動画を作らねばなるまい。



え?っとぉ、
いいネタが思い浮かばないんですけど。


なんかネタがあったら
ご教授のほどよろしくお願いいたします。


そんな他力本願なレポートはさておき。

(3月中にもう一回レポートの宿題があります・・・・)

キャンペーンバナー

カシオ EXILIM(エクシリム)「Z400」


以前、鹿児島在住時に、
あるラーメン屋のレポートを誌した。

自称鹿児島ラーメン「てんがら」(2007/09/27)

おぉ、もう1年半も前の記事なのだな。

記事で小生、
その価格設定
その
内容
その
サービスレベル
などについて

酷評

しているのであるが、
実はその後
『てんがらラーメン』
ググるといつも上位に
(一時期は最上位に)
表示され、しかも、
そのキーワード経由で訪問する方々が
少なからずおられるのであった。


別に、鹿児島の一パチンコ屋併設
遊技客をカモったラーメン屋
のことなど
どーでもいい
といえばいいのであるが、
どうやらこの
てんがらラーメン
なる店、
東京は渋谷に出店しているようである。


つまり、ググって訪れる方々は
鹿児島の海っぺりのラブホの隣の
マルハンパチンコ
併設のラーメンコーナー

ではなく、
渋谷のてんがらラーメン
を目的に訪れているのである。

それを、
独断と偏見とはいえ
イートインコーナーでの一体験をもって
断じられている
というのも、
断じてしまった小生としても
気分が悪いというモノ。



特に鹿児島では、
同じようにパチンコ屋併設のラーメン屋ながら
今や鹿児島を代表する元気印のラーメン屋として
全国の百貨店にも出展中で、
あまつさえコンビニのカップラーメンで
全国制覇を果たした
アイアイラーメン
という
マジメに真摯にラーメンに取り組んでいる
ラーメン屋さんを知っているため、
そことの対比で腹が立った
ことも確かである。


というわけで、
昨日渋谷に用事があった赴いたため
試して参りました。

前置きが長くなってしまったが、
要は
渋谷のてんがらラーメンはウマいのか?
そして、
価格に見合うサービスレベルを
提供してくれるのか?

ということである。

いざ!



場所はコチラ。

てんがらラーメン

場所は、渋谷駅からやや離れている。
道玄坂方面と正反対ゆえ、
あまり人通りも多くはない。



しかし、さすがはパチンコ大資本
なかなかの店構えである。





さすがは大資本、
東京ではフリークから
ラーメン王と崇めたてまつられる
石神何某とのコラボ、
有名製麺所浅草開花楼の麺を使用、
など、話題作りには事欠かないようだ。

午後6時前ということで、
客の入りは少ない。
店内は30?40人は入れるほどの
なかなか大きな空間。

一番奥のカウンターに陣取る。

そして、そこでまずはびっくり。

背後上方からスポットライトが燦々と注がれる
のだが、
それがすべて自分の影となって
手元が全く見えない。



メニューを撮影する小生の手が
モロに写り込んでしまっている。
写真では意外と写っているが、
実際には明かりと影のコントラスト
自分の手元がよく見えないのだ。
これはラーメンを食すときも同じ。
周りの明るさとのコントラストで、
肉眼ではラーメンも色彩がよくわからない。
『目』で食す、という手段を奪われ
味も半減しようというモノであるが。

このような、
店舗設計のイロハもわからぬ
ような行い、
店側は気づいていないのであろうか?

カウンターのスツールも据え付けであるが、
ナニを間違えたのか一段高い段に設置され、
後ろに降りようとすると
段を踏み外すこと請け合いである。

カウンター席には
段差があるゆえ注意
という意の注意書きが貼られてているが、
果たして酔客に効力があるのかギモンである。
場所柄、飲んだ帰りの客の占める割合も多かろう。

さて、オーダは麺喰道のオシエ
初襲の店では筆頭メニュー
に従い『てんがらラーメン』をオーダ。
800円也。

前回の記事で小生が一番訴えたかったのは、
学食のようなセルフサービスの店
パートのおばちゃんの供する
出来合いラーメン
750円という納得しがたい価格
を付していたことに対する
憤りであった。

どう考えてもほかに選択の余地のない
(近場にほかに飲食店はない)
パチンコ客相手
ぼったくり商売をしている
としか感じられなかったからである。

それが今回はどうであろうか。

渋谷という環境、
それなりの接客、
それなりの店構え
などを勘案すれば
まずまずの価格設定ではなかろうか。

あとは味次第であるが・・・・

来ましたよ。



自分の影にかぶるので、
思いっきりどんぶりを奥に追いやらねば
光も当たらない。
(それでも手前には影が・・・・)



麺は、東京で流行の中太の縮れ麺
これが浅草開花楼謹製か。



ドンブリは逆さ富士型の底のすぼまったもの。
食しにくくはないが、意外と量は少なめ?

では、スープを一口。

おー。

結構強めにマグロの香りが効いている。
臭みはない。

そして、豚骨も鶏ガラもナカナカによし。

麺もゴリッとした今時の麺。
まぁ、これは浅草開花楼のモノ、
間違いはなかろう。

全体によくできたラーメンだと言えよう。

まとまりも悪くはない。

卓上にイロイロと能書きがあったが、
そういえば鹿児島ラーメンであるとは
どこにも書かれていなかったな・・・・
路線を変更したのであろうか?

今回は十分にウマいラーメンであると感じた。


失敗だったのは、卓上に書かれた
「てんがらラーメンの楽しみ方」
なるPOPに踊らされ、
終盤スープに
フライドオニオンを投入したこと。

このフライドオニオンを入れる容器についている
小さなトングがまた使いにくいことおびただしい。
(フツーにスプーンでいいんじゃね?)



フライドオニオンを投入したとたん、
スープが激変。

ありゃ?
マグロがどっか行っちゃいましたよ?


魔法のように魚介風味がかき消されてしまった。

それはともかく、
渋谷という立地、
それなりのスタッフによるそれなりの接客、
価格に見合ったサービスレベル、味ということで、
今回は満足いたしました。

やはり、モノには
満足できる価格というモノがあると
再認識した次第であった。

『渋谷の』てんがらラーメン
オススメできます。

Σ(´ι _`;)