東京ロンリーGW。


今年のごうるでんうぃいくは鹿児島に帰ること叶わず。

ということで
東京で一人、寂しい連休を送っている次第。


最近は何のために働いているのか
煩悶する日々。


そんな疲れた企業戦士の嘆きはさておき。



嘆いていても休みは休みなので、
とりあえず出かけることに。

昨日の麺。

今回東京に単身赴任してから1年近く。
その間、ほとんど繁華街には縁のない生活を送ってきた。

たまには出かけてみましょう、新宿

ということで、やってきました。

目当ては

麺屋 武蔵。



やはり、有名店も一度は押さえておかねばな。

麺屋 武蔵

到着したのは12時半頃。
店の外には数人しか並んでおらず、
店内も含めて待ちは15人ほどであったろうか。
しかし、小生が辞する13時過ぎには
こんなに待ち行列が・・・・



さすがの人気店である。

さて、店内入り口で食券を購入。

つけ麺とラーメンがあり、
つけ麺には辛つけ麺があるようだ。

ということで、この店の全部盛りに近いメニュー
武蔵辛つけ麺 1000円也
をチョイス。

店内にはジャズが流れているが、
ボリュームでかすぎ。

厨房で麺上げ湯切りの雄叫び
各店員の威勢のいいかけ声が飛び交うので、
ココまで大音響でなければ聞こえないと思っているのか。

すでにBGMではなく、
音楽の押し売りに近い。

しかし、いざカウンターにつくと
たしかに音楽も気にならないほどガチャガチャとしている。

ケレン味の強い湯切りパフォーマンスなど
いささか鼻につくが、
まぁこれでやってきた人気店なのだ、
その店の方針として受け入れるしかあるまい。

トータル15分ほどでカウンターへ。
その前に店内に並んでいる段階で、
人数とオーダの食券を確認される。
ここで確認したオーダを元に、
事前の調理に入るのだ。

しかし、どうも休日のためか、
カップル客や女性客が多く、
食すスピードも遅し。
配膳にあたって、どうも厨房で
ドンブリが滞っていたように見えたのは
気のせいか・・・・

つけ麺は並盛り、中盛り、大盛りが無料で選べる。

そうそう、本日は出がけに蒲田で
麺匠 呉屋
にて
潮そば 680円也
を食してきたのであった。





こちらの潮そばはあっさりとした鶏ガラで、
ナカナカにレベルは高い。
チとある種のミネラルっぽいのが
難点と言えば難点であるが・・・・

さて、本日の報告は武蔵であった。

まずはつけだれが登場。



ここで麺が到着するまで
数分のタイムラグ。

・・・・スープがヌルくなっちゃうよ・・・・

ただでさえ冷めやすいスープ、
やはり時差なく届けてもらいたいモノ。

麺登場。





平打ちの麺に、
豚バラの甘辛く煮たもの
がたっぷりと乗り、
上に刻み海苔がたっぷりと。
横に温泉タマゴが添えられている。

麺をひとたぐり、つけだれにくぐらせ、いざ。

つけだれの味と豚バラの味が加算され、
結構な濃い味に。

豚バラはもっと薄い味付けにすべきと思われる。
そのままご飯にのせて食しても、豚丼になりそうな濃い味。

つけだれの味は、思ったよりも甘い味付け
そうか、これが東京のつけ麺の
ひとつのスタンダードとなっているのだな。

麺は、モチモチとした食感ではなく、
堅い。
密度感が高いというのであろうか、
ギュッと噛みしめる感覚。
この手の麺にアリガチな
ポキポキとした食感でもなく、
モチモチでもなく。


麺を半分ほど食したところで、
温玉をほぐし麺に絡める。

もともとつけだれが甘めなため、
味は大きくは変わらないが、
いくぶんまろやかさが増したか。

連杯ではあったが、中盛りであったため
するすると完食。

最後にスープ割りをお願いすると、
薄めがいいか濃いめがいいか聞かれる。
薄めで。

ナミナミとつがれてきたスープは、
鰹の香りが立つ新たな装いに。

これまた最後までオイシクいただきました。


やぁ、やっぱり武蔵って甘いのね。

ごちそうさまでした。