最近似ていると思ったもの。




段田男




dandayasunori






だだんだん




dadandan







あー、失敬失敬。



段田男の写真を間違っておりました。




dandadan



先ほどの写真は

段田安則


でしたので、差し替えのほどを。






そんな紛らわしい師走の世はさておき。


(まぎらわしくねーよ)








『たまには新店開拓してみよう!』


シリーズ第68弾は。
(数値マッタクの思いつき)




先日の書店での立ち読み

TJカゴシマ

にて紹介されていたお店。

(よいこのみんなは立ち読みじゃなくて買おう!)




鹿児島中央駅一番街近く。



『台湾ラーメン』

を提供する新店ができたらしい。


その店の名は

いくま



kijiuma

(写真はきじ馬)




そもそも

『台湾ラーメン』

とはどんなラーメンなのであろう?


想像をタクマシクしてやって参りました。




大きな地図で見る



昼食時、周辺にコイン駐車場はあるが、
店の駐車場はない模様。

店の前にも案内ナシ。

チと残念。


外観は、ハッキリ言ってココにラーメン屋があるとは
思いもしなければ気づきもしない
というカンジ。


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奥ゆかしいといえば聞こえはいいが、
どちらかというと

「ダイジョウブなの?ココ・・・・」

と思える店構え。


かろうじて赤提灯

ラーメン

の文字が見えるが、
ほとんど宝探しレベル。



う~~~~~~む。


では入ってみましょう。




久々の
貸し切り店内


訪問した月曜日が雨だったというのもあるが、
どちらにしてもこのあたり、
人通りが多いとは言えない。


カウンターに着席。

厨房に面した4席、背面に壁に面し7席、
奥に小上がりの座敷に4名~6名ほどは座れそう。


・・・・でも小生の貸し切り。



メニューを拝見。

39

01

お昼向けのメニューなのかも知れないが、
メニューはほぼ

いくまラーメン

一本。

かろうじて

しょうゆ味

みそ味

を選べるぐらい。


んじゃ、しょうゆ味を大盛りで。



しかし、事前に予習してきた小生は
ココのラーメンが

『台湾ラーメン』

のテイストであることを承知しているが、
店内/店外ともに
そのような記載は一切目に入らなかった。

あえて
『台湾ラーメン』
であることを広報しない主義なのだろうか?
(その割には紙面にはそう書いてあったような)

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さて。


そもそも

『台湾ラーメン』

とはなんぞや?



必殺グーグル先生に聞いてみると、
こりわびっくり。

『台湾ラーメン』
とは、
台湾の料理でもナンデもなく、
『1970年代に、名古屋市千種区今池にある
台湾料理店『味仙』(みせん)
の台湾人店主が、
台南名物の
担仔麺
を元に賄い料理として作ったのが起源とされる』
のがルーツらしい。

このテの「ハジメテ物語」につきものの、

ウチが元祖

論争はこの麺については当てはまらないらしく、
確かにこの由来であるとの由。


さてさて、カンジンの
いくまラーメン


「具に、
炒めたニラ・ニンニク・鳥のミンチ・トウガラシ(輪切り)
が入っています。」


とあり、辛さも選べるので

モチロン

もっとも辛いバージョンでお願いした。



やってきました、いくまラーメン



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表面が曇って写っていて、
あたかも表面にアブラが浮いているかのように見えるが、
これは写真のウデが悪いがためで、
実際には湯気なのである。
(お店の方、スンマソ)



いただきまーす。


スープを。


見た目、ハッキリ言って

モツ鍋ひき肉バージョン

的な印象を与えたビジュアルであるが、
実は奥深い


鶏ガラしょうゆスープなのであるが、
そこにやや酸味とカプサイシンの辛味
ジンと響き、
立体的な味に仕上がっている。


麺は、密度感の高いツル味のある直麺。


全体的に

『おぉ!コレもラーメン!?』


と思わせる造りになっている。


このアッサリとしていながら
辛味が全体を牽引する
(小生のオーダが最辛モードだったせいもあるが)
という
これまでの鹿児島にはなかった味

もちろん辛味は調節できるので、
好みにあった味をオーダすればよいであろう。


いずれにせよ、このように
裏通りでひっそりと営業するにはモッタイナイ
と感じさせる一品であった。



奥深い鶏ガラしょうゆスープ、
そして新しもの好きの方、


オススメです



一度ご賞味あれ。