拙宅の次男氏。
(今年は小2)

ちょこまかと小ざかしい長男氏(小4)と趣を異にし、

よく言えば
和み系にして癒やし系、
おっとりマイペース、
のほほんとした

ゆるキャラ系

である。


しゃべりもどちらかといえば
滑舌が悪い。



そんな次男氏の先日の発言。



「あのね、きのうね、

脱力テスト

があったの。」





;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ!!






それは

学力テスト

ではないのか?



ヨメ氏と長男氏とともに
笑い転げると
さすがに次男氏、むっとしておりました。


その後次男氏、日記に書くことがないと言っていたので小生が、

「脱力テストといって笑われたことを書けば?」

と揶揄すると、
ふぇ~んと泣き出しましたとさ。


Σ(´ι _`;)ソリャナクハ・・・・



そんな純真な心の機微に疎いパパの暴言はさておき。

(いやぁ、悪かった。でも笑かされた)




書こう書こうと思ってはや数日。

最近は、記事を書きかけては放置
書きかけては中断、と

一つの記事を書き上げ上梓するのに
数日を要するというありさま。
(今回も足かけ5日)


・・・・疲れてるんですよ。Σ(´ι _`;)


では、数日前の事実を下敷きに、
曖昧な記憶を頼りに。



やはり新店開拓しなければ!

ということで、最近話題の店。


製麺ダイニングjango
を攻略。


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大きな地図で見る


同僚2名とともに、
やや時間のずれた昼食へ。

入口のカンバンには、
『厚生労働大臣認定!!
一等級製麺技能士の
ラーメン・つけ麺店!』

とのアオリ文句が。



へー。


そんな資格があるんだ。


調べてみると、
『~技能士』
というのは結構たくさんあり、
製麺だけでも

機械生麺製造作業
機械乾麺製造作業
手延べ干し製造作業


とあるようだ、
もちろんこの店では
機械生麺製造作業技能士
であろう。
(手延べ干しだったりして・・・・(;¬_¬))


入店。


ほほぅ。
話題になるだけのことはある。

何の予備知識もなく突凸入したら、
おそらくこの店がラーメン屋であるとは誰も気づかないであろう。

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を基調に、
部分的に大胆にピンクをあしらった装飾。

まぁ、なんだな、その、
もしこの店が業態変更しても、
パスタ屋でもショットバーでも
フランス料理店でもコスタリカ料理店でも、

そのまま通用するであろう。

そば屋やうなぎ屋に向くとは考えにくいが・・・・。

入口左手の券売機
食券を購うスタイル。
券売機での購入は、後ろに人が並んでいたりすると
ゆっくり選ぶことが難しいのと、
どれがどんなものなのか
写真でもないとよくわからないという欠点がある。
店側にとっては店員が精算に煩わされることがなく
食い逃げ取りっぱぐれがない、
後々の売上計算がラク、
などのメリットが多いが、
客にしてみればあまりウレシくはない。

今回は、やはり麺喰道のオシエ

初襲の店では筆頭メニュー

を実践し、
ノーマルのつけ麺のサイズはを選択。



同僚と3人での入店だったので、
入口すぐの4人掛けテーブルへ通される。


テーブルも、ピカピカの鏡面仕上げ
目にまぶしいほどのオールホワイト。

惜しむらくはここは鹿児島、
桜島の灰がほんの少しでもテーブルに乗っていると、
食器を置く際にジャリッとした音と感触が生じることであろう。

実際、入口近くだったので
せっかくきれいに拭いたテーブルも、
入退店の時の風で舞い上げられた灰が
うっすらと乗っていたようで、
ドンブリが運ばれてきたときに
ジャリッ
と音がした。

きっとそのうち、せっかくの鏡面仕上げも、
知らぬ間に梨地仕上げに変わることであろう。
( ̄。 ̄;)


さてメニュー。

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落ち着いてメニューをよくよく見てみると、
結構な品揃えである。

つけ麺で3種
ラーメンで2種
そしてそれぞれが
具材によるバリエーションを展開している。

この店の造りもそうであるが、
かなり女性を意識した造り
になっており、
メニューの

豆乳クリームつけ麺

などその際たるものであろう。


まぁ、ゴツいおっさんが健康のために
豆乳クリームつけ麺の大盛りを頼むの図
というのも無くはないが、

あまり想像したくない。


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水と漬け物が運ばれてくる。

水はすっきりとしたレモン水
漬け物と呼ぶべきかピクルスというべきか、のダイコンは、
柚子の香りがすがすがしい。

あくまでさわやか系で通すようだ。


麺はあつ盛りと冷や盛りが選べるので、
まずはスタンダードにあつ盛りチョイス。


しばし後、つけ麺登場。

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にもこだわっているようで、
ご覧のようにつけだれの鉢が
逆さ富士型の薄手純白の磁器
やや斜めにカットしたデザイン。

口を付けにくいほどではないが、
まぁ変わったデザインである。


では、まずは麺をひとたぐり。


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見た目、結構な太さの麺ではあるが、
実は平打ちになっていてかなりしなやか。

というより、どちらかというと
ぺとり とした感触に感じるほどやわらかである。

口に含んだときもイメージはそのままで、
酸味と甘みのやや強めのつけだれ
と相まって、
かなり女性的&草食系な味わい。

これまで流行のつけ麺というと、
ポキポキとした極太固ゆでの麺で、
がっつりワシワシと食す
男性的かつ肉食系
な食い物であったが、
かなりオモムキが異なる。

これまでのつけ麺の公式を期待していくと、
かなりの肩すかしを食らうことは必定である。


味に関しては評価が分かれようが、
こういう路線もアリであると言えよう。


ただ一つ、惜しむらくは、
つけだれの鉢を見ていただくとおわかりのように
薄手であるため
保温効果に乏しく
あっという間に冷めてしまったこと。

というよりは、はじめからあまり
アツアツではなかった
のではなかろうか。

このぺとり としたやわらかな麺と、
酸味&甘味を前面に出したつけだれは、
あえて低い温度で食させる
ことを意図しているのかも知れない。

この酸味&甘味であるが、
小生が思うに
ドライトマト
の味わいではなかろうか?
(違ったらスマソ)


いずれにせよ、

『漢』の食い物

であったつけ麺を、
より女性的に解釈し提供していると考えられる。


一度は食してみて、
各自の舌でご判断いただきたい。




さて、次回は

豆乳クリームつけ麺特盛り

にチャレンジだ!




・・・・ウソです。

やはり、

ラーメンを食してみねばなるまい。