最近肩こりがひどくてのぅ。



いや、これまでは

肩こりを感じたことがないヒト

であった小生であるが、
ここ3週間ほどの

相次ぐ徹夜/半徹夜、
土日出勤

という過酷な労働に加え

ほぼ毎週土曜日は飲ん方

なもので、すっかり疲労が蓄積している模様。
(知るかよ)



元々肩こりは感じないとはいっても、
揉んだ方にいわせれば

カッチカチやで!


kattikati


といわれるほどの肩であったのであるが、
本人は痛みを感じていなかったのだ。


それがどうだろう。


肩がじんじんするぐらい痛いじゃありませんか。




ひょっとするとこれは・・・・・





四十肩!?





今さら遅せぇよ!


というツッコミはさておき。

(実年齢は非公開個人情報です)




書きたい記事は多々ある。



ウマいラーメン屋、
ほほぅとうならせるラーメン屋、
居酒屋としても秀逸なラーメン屋。



しかし。




書く時間が無いんだよ~ ~  ~  ~  ~ 

書くモチベーションが上がらないんだよ ~  ~  ~  ~  ~  ~
 




(つд`)






だが。

それが詭弁であることが判明した。



今回の初襲店で、


どうしても記事にしておきたい


衝動に駆られたのだ。

(とかいいながらこの記事を書くのに足かけ5日)



その店の名は

らーめん男 -DAN-



ローマ字表記がなかったら

おとこ

と読むのか

だん

と読むのかはたまた

マン

と呼ばせるのか判然としない店名。


DSC_1707


こっ、この場所は・・・・∑( ̄口 ̄;)!




そう。

鹿児島のラーメン好きなら
一度はその名前を聞いたことがあると思われる

JAPANラーメン道

がかつて店を開いていた、まさしく同じ場所である。



大きな地図で見る


上記Google Mapでは場所が間違って表示されており、
実際には国道225号線沿線の川辺薬局の隣である。


DSC_1708




さぁて、入店をば!


と思ったら、外から中をうかがい知れぬ
全面スリガラス張り




ではなかった。

どうやら室内の熱気湿気
内側一面に水滴がついてスリガラス状態になっているようだ。



あらためまして、入店!


むわっ!?
やっぱりすごい 熱気湿気 ・・・・


訪れた月曜の昼はピーカンの天気で、
決して外気温は低くはなかったのだが、
それでもこの温度差と湿潤な空気
メガネをかけていたら一発で曇ることウケアイ。


店内はかつてのJAPANラーメン道の配置そのままで、
厨房の配置等も全くそのまま。

変わったところといえばイスぐらいで、
以前は赤いイスだったのが
木製のスノコ状の座面のイスになっている。


カウンターに陣取り、
さぁて、ナニを頼もうか。


・・・・などとシラジラシイ。



事前のリサーチにより、この店は
後にも先にも

“らーめん”のみ一本勝負

であることは織り込み済みである。

DSC_1703

らーめん
¥780
しょうゆ豚骨


と書かれたPOPがカウンターに張られているのみ。


オーダすると、細麺か太麺か、
味濃いめか薄めかを聞かれる。


ん~じゃ、太麺で。
味は・・・・フツーで。

Σ(´ι _`;)



濃いめとかいって
めちゃ醤油濃いゴイ
としたのが出てきても
困るじゃないですか。


ということで店内を見渡し観察など。


固定されているものはほぼ旧店のままと思われる。

なのでたいして観察するところもなく、
どうしてもご店主の調理捌きに目が行くのだが・・・・

DSC_1704





え~っと、ラーメン作るのは初めてですか?



というぐらい段取りがアレである。

無駄が多いとかそう言うのではなく、
手順をまだよく飲み込んでいない。

スープを張ったドンブリに麺を入れ、
それからモタモタと遠くの茹でた野菜を取りに行き
おもむろに温め直して盛りつけ、
さらにそこからチャーシューを切り始める。



Σ(´ι _`;)


麺が伸びますよ?




さて、来ました。

DSC_1705

DSC_1706


盛り付けの最後に、
かなりゴリゴリとおたまで
たも網上の背脂をドンブリの中にこすり落としていたが、
それにしては少なめな背脂・・・・


さて、麺を・・・・



え?こりゃ細麺でしょ?



Σ(´ι _`;)


うーん、間違えられちゃったかな。

まぁ、よくあることだ。
(ソウカナ?)



まずはスープを一口。




ん~ ~  ~  ~  ~  ~  ~  ~  ~ 。


確かに醤油は前面に出てきてはいるが、
全体に薄め。

「フツーで」
と頼んだ小生が悪かったか。

やっぱりガツンと

「濃いめで!!!!(゚Д゚)クワッ」

と頼むべきだっただろうか。



隣に座るジモティと思われるオッチャンが

「こんたぁどこのラーメンな?」
(これはどこのラーメンでしょうか?)

と聞くとご店主、

「東京の醤油とんこつです」

と答えていた。





エェェェェェェェェ・・・・




そうなんだぁ。


Σ(´ι _`;)



小生の知る東京の醤油とんこつと
ずいぶん違うなぁ。





カウンターのPOPの写真から、見た目

二郎インスパイア系

ではないかと思った小生であったが、
実物は全く似て非なるモノ。

「ラーメン二郎」についてはこちらをクリック



小生がナゼ二郎インスパイア系と思ったかというと、
うずたかく積み上げられたモヤシとキャベツ、
そして『ブタ』と呼ぶのがふさわしい
ダシを搾り取られた煮豚、
そして茶褐色の混濁スープに浮かぶ
健康に悪そうな背脂
というルックスからであった。

しかし、
味はボンヤリ
麺はしんなり
もやしもげんなり。



ハッキリ言おう。



もっと改善すべき項目が多々あると。



まずは味とコンセプト。

「東京の醤油とんこつラーメン」

を標榜し、かつメニューを1種類に絞るのであれば、
麺を細麺太麺など選択できるようにするのではなく、

太麺一択

にすべき。

そして、味も当人が濃いと感じようが薄いと感じようが、
店主がこれと決めた味からブレさせずに
一種類で提供すべきである。


このように味の中枢を担う麺とスープをブレさせてしまっては、
この店の狙わんとする味がつかめない
からだ。

薄味や麺の太さなどは、
店のコンセプトがキッチリと固まってから
バリエーションメニューとして提供すればよいではないか。



そしてオペレーション。

数をこなしていくうちに向上するといえばそれまでであるが、
店を回していくにあたってはあまりに心許ない。

小生がご店主と思った方が
実は代役のシロートさんであったというのであれば
まぁ致し方ないが、
オープンしてからまだ数日、
そうも考えにくいではないか。

ドンブリを温める際に
麺茹で釜から湯をおたまで丼に入れていたが、
その間にビシャビシャとまわりにこぼして
せっかくキレイに拭いてある配膳台の上を湯まみれにし、
わざわざふきんで拭いている。

それよりは
ドンブリを持っていって湯を注げば
湯はこぼれないではないか。

事前に茹でてあったモヤシとキャベツも、
置いてある場所が厨房の奥なので
わざわざ取りに行って時間もロスするし、
しかも奥に置いてある段階で湯に浸かったままであるらしく、
モヤシもクタクタになってしまっている。

それよりは、
一人前を麺テボに入れさっと湯がいた方が
効率的でシャキシャキの野菜を提供できるではないか。


などなど、苦言を呈してしまった。


しかし、昨今、
開店する新店のペースよりも
閉店する店の方が多いのではないか?
と思われるほど多くの店が戦場を去っている。

ご店主当人は当然大変な思いをされているのであろうが、
一ラーメン好きとして
非常に残念な思いを感じているのである。


店一軒を構えるというのは、
とんでもない労力とお金と気力を要することであると思う。


のほほんと過ごす
スチャラカサラリーマンヽ(´▽`)ノ♪
の小生など、
考えつきもしない大変な努力がいると思う。


それだけに、出店するラーメン店には
みんなに成功して欲しいし、
どんどん新しい味を楽しませてもらいたいのだ。


見込みのない店には期待もしない。



まずはコンセプトをキッチリと煮詰め、
ガツンとしたラーメンを食させて欲しい。




あ、希望をいえば

鹿児島初の二郎インスパイア系

を標榜した店になって欲しいデス。





醤油はカネシ醤油でね!


(*゚▽゚)ノ~♪



注)カネシ醤油とは、ラーメン二郎にのみ提供されている
 ラーメン二郎専用醤油である