先日のホワイトデー前の休日。
拙宅の長男氏(もうすぐ5ねんせい)が
ホワイトデーのおかえしを買いたいと、
ヨメ氏に付き添われて
鹿児島県随一(唯一?)のデパート
山形屋
(ローマ字表記はYAMAKATAYA)
へ出かけたと思いねぇ。
(小生と次男氏はクルマで待機)
どうしても自分の小遣いで買いたいと
バッグを肩から提げていったらしいが、
デパートでの精算の際に
おもむろにバッグの中から
身長15cmほどの
カールおじさん貯金箱
を取り出し、
小銭をジャラジャラとぶちまけて
店のオネーサン方の度肝を抜いておったそうな。

↑
ご本人
いくら小学生の所行とは言え、
オトーサンはキミの将来が心配です。
(つд`)
次からはサイフに入れていこうね。
そんな親の心子知らずな件はさておき。
(子をネタにするパパ)
どうしても書かなきゃいけない店がある。
ウマいからと、
さんざん好きで通ったあげく、
夜は夜で居酒屋として
二回も宴会をさせていただいておきながら
一度もご紹介できていない店。
(つд`)
ゴメンなさい。
忙しかったんです。
(タブン)
その店の名は
志みづ家

場所の説明は至ってカンタン。
ホテルパレスインの3軒ほど隣である。

ということで、
今回はこれまで何度か伺ったこの店について、
多数撮った写真や
何杯も食したラーメン
について
複合かつ多面的に
(早いハナシがバラバラに)
語ってみたい。
昨年の年末であったかどうか
すでに失念
しているが、某所でこの店は話題になっていた。
ウマいラーメン屋の情報にはいつも注視している
ラーメン屋ウォッチャー
たる小生、その情報を見逃すはずはなかった。
これは行かねばなるまい。
ただし、場所が場所だけに
(天文館繁華街の外れ)
駐車場はコインパーキングだなぁ
とか、
行ってみて入れなかったときの
次善の策はどこかなぁ
など、ネガティブ思考に陥ること数度。
イカンイカン。
ラーメン屋を攻めるには
ポジティブシンキング。
(なんで?)
ということで、
会社の同僚を伴いまずは訪れてみたのが
1月の末。
場所はすぐにわかったが、
いかんせん場所が場所だけに
昼間はほとんど人通りのない通り。
道を歩く歩行者もほとんどいないという状況で、
はたしてお客はいるのか。
心配無用でした~(*´∀`)
店内は4人掛けテーブルが3卓ほど、
カウンターに7名がけほど
という具合であったが、
先客も含め我々を入れて3組ほどが入っていた。
意外と繁盛っているのねぇ。
やはりみな、ウマいラーメン屋の情報には敏感なようだ。
さて、メニューの数は多い。

黒豚ラーメン 780円
豚骨ラーメン 780円
豚骨正油ラーメン 700円
豚骨しおラーメン 700円
チャーシューメン 900円
うま辛ラーメン 650円
ジャージャーメン 780円
魚介つけめん 780円
元祖つけめん 880円
・
・
・
・
何がどう違うのか今ひとつ不明なところもあるが、
バリエーション豊か
なことはわかった。
そんな中で、大きな文字でひときわ目立つのが
徳之島らーめん 980円 !!
テカテカ
価格も破格なら、文字も破格。
まずはコレで行ってみました。
程なく提供されたのは、たぶんこの写真のモノ。(^_^;ゞ


まずは圧倒されるのが
ゴットリと姿をのぞかせるスペアリブ。
一般の店では『軟骨』であろうが、
ここではゴットリとスペアリブ。
そして、数々の驚くべき宝物が。
シャブシャブされた薄切り豚肉に端を発し、
茹でたハクサイ(!)に
煮玉子と、
豪華そろい踏み。
このハクサイがいい味わいを出しており、
この店の特徴でもある模様。
(その後食した他のメニューでもハクサイが添えられていた)
スープはキリッ(`・ω・´)とハッキリした味付けで、
とろっとした白湯スープにうってつけ。
麺は、かなりの太麺ながら
芯を残すことなく茹で上げられ、
かといって茹ですぎではない。
モッチリとした味わいを残しながら
表面に小麦の融解層をまとわせ、
スープとの馴染みもよく
かつクチビルの滑り心地が心地よい。
「ちゅるり」
と表現すべきか。
後から調べてわかったが、
この味わい深いスープには
伊勢エビのエキス
が込められていると聞き、
ナルホドその滋味深く奥ゆかしい味の所以はそこであったか、
と思った次第。
でも食している途中では、
「なんか魚介っぽい」
ぐらいにしかわからなかったのであるが。
((・ω・))モグモグ
いわゆる魚粉系、節系ではない
ほっこりとした中にも広がりある後味であった。
ホロリと崩れる
歯の悪いトシヨリ向き軟骨
とは一線を画し、
実に肉ニクしいスペアリブ
(あえてとんこつとは呼ばない)
の食べ応え、
しゃぶしゃぶ肉など、
オドロキの具材とその存在感、
そして腹応えと、
980円という価格にも納得の一杯であったことは間違いない。
ということで、その後も


魚介つけめん
とか


またまた徳之島らーめん
とか


またまた魚介つけめん
とか、
遍歴を重ねてきた。
そして昨日(書いてるうちに日をまたいだため一昨日)。
今回は筆頭メニュー
黒豚ラーメン
をオーダ。


『初襲の店では筆頭メニュー』
を教義とする麺喰道宗主として
その姿勢はイカガなモノか
と正す向きもあろうが、
だって他のもおいしそうだったんだもーん
(´・ω・`)
細かいことにこだわってはイケない。
ゴロリとして歯ごたえ食べ応えともに十分な
ブタの角煮
の存在感もさることながら、
やはり秀逸なのはスープ。
こちらはガッツリと節ブシ薫る味わいに仕上がっていた。
今回はナゼかハクサイではなく、
茹でキャベツ
が添えられていたが、これが
相性を考えたコンビネーション
なのか、
ハクサイ価格高騰による代替策
なのかは不明である。
今回も客は多く、お店はてんやわんやであった。
この店、昼および夜のラーメンもさることながら、
夜は二階の居酒屋席にて
30名ほどまで収容可能な宴会場
も備えているため、
さまざまな居酒屋メニューも堪能することができる。
先に誌したとおり、
すでに二回この店で宴会
を堪能させていただいており、
モツ鍋をはじめとして
浜串
なるサカナの串焼き/串揚げ盛り合わせ、
その他モロモロの食べきれないぐらい
(というよりホントに食べきれない)
豊富な料理、そして飲み放題込みで
3,500円!!
(言っちゃった・・・・)
にて対応していただいた。
・・・・かたじけなし。
なお、宴会については要ご相談ということで、
交渉次第でいかようにも対応していただけるようなので、
ぜひオススメしたい。
〆に絶品ラーメン・・・・・
(* ̄ー ̄)
お試しあれ。














