今さら感が濃く漂う中。



鹿児島で最近アツいもの。






それは。




薩摩剣士隼人



hayato
(上の絵は公式HPに投稿された「勇人」画伯(6才)によるもの)





正式にはコチラ。
hayato-character-mein001


鹿児島の誇る郷土キャラクター
である。


2011年10月から2012年3月まで、
鹿児島のローカル局KTSにて
15分番組として第一部(全10話25回)放映され、
その後も毎週再放送中である。

今年の10月には
第一部完結編が放送されるとのことである。


鹿児島県外での放映はないが、
YouTube上に公式ページがあり、
そこを通じて全世界から試聴可能である。

公式ホームページはコチラ



正統派ヒーローの姿形をした
薩摩剣士隼人
と、
緻密に練られた脚本をベースにしていながら、
全編

ユルイかごっま弁

で物語は進行し、
これまたユルユルのキャラクターが登場する。


物語そのものにはあまり深い意味はないようだが、
鹿児島県をPRすることも目的のため、
県内各地の観光地や特産品、
郷土芸能やイベントなどを多く紹介している。

まぁ、モノは試しに見てもらいたいのだが、
不思議な世界観とリズム
に取り込まれ、
鹿児島県関係者はきっと
虜になってしまうことであろう。


最近では県内での知名度も抜群で、
各地の祭りやイベントに引っ張りだこで、
キャラクター商品の売り上げも伸びているという。


さぁ、みんなで薩摩剣士隼人の歌を歌おう!


山が萌え
鳥が舞い
雲は流れ
波はしぶく

剣を心に歩む道
たぎる薩摩の風が吹く
隼人~~~ ♪



第一話

『だいやめをすっど!』



そんなプリモゼ萌えなオッサンの応援はさておき。
(え?)



pirimoze






あら~

今日は久ひかぶいに天気が良かで

気持っがよかど!


灰も降らんじ

まこち良か日和ぃじゃが!!




急に「かごっま弁」が強くなったのは

薩摩剣士隼人のせいですが。




というわけで、
(どういうわけで?)

今朝は朝飯抜きで慌てて家を出てきた小生。


昼前から腹の虫が合唱するじゃないですか。


12時を待ちかねたように
(実際待ちかねた)
飛び出して向かった先は。



JAPANラーメン道。



Ohhhhhhhhhhhhhhh・・・・・・No!



外観写真を取り忘れた。
Σ(´ι _`;)




ということで、外観並びに店の場所は
過去ログコチラ)などをご参照あれ。


ナニを急いでおったのか。


それは、先々週であったか、
前回このJAPANラーメン道を訪れたときに、
気になる張り紙があったからだ。


6月6日からつけ麺はじめます




なにぃ~~  ~  ~  ~ !?



つけ麺だとぉ?



これは試してみねばなるまい。



というわけで急いでおったのだ。
(別に急ぐ必要ナシ)


さて入店。



ちわーす。



ご店主の石井サンとはすっかり顔なじみ。

というより、すっかり面が割れていて、
あまつさえmixi上では
お友達リンク状態
にあるのだからな。


本日は単独行であったが、
カウンターがビミョーな間隔で3人座っていたので
二人掛け用のテーブルへ。


メニューを確認するまでもなく、
つけ麺をオーダ。

780円也。


今日からつけ麺が始まったというのに、
他の客は皆レギュラーメニューのようだ。


調理の様子を見るともなしに見ていると、
やはりつけ麺というモノ、

手順が多く手間がかかる。


単純に手間賃を価格に転嫁するならば、
通常のラーメンに比べ
は取っても良いほど。

もちろん事前の仕込みなどを加味すれば
倍とまでは行かないであろうが、
それでもオーダを取ってから提供までの時間、
営業時間内の

もっとも繁忙な時間帯を占有

するということを考えれば
価格は上がって当然であろう。


この店の他のメニューがすべて

50円刻み

であるところ、このつけ麺

780円

という価格設定なのは、
手間材料費その他を勘案すると

800円

は取りたいところだが、
その価格では
顧客の腰が引けてしまうのでは?
という

石井サンなりの葛藤の末の価格設定

なのではないかと


勝手に憶測してみる。
(邪推)


さて、そんなことを考えているうちに、
多数の手順を経てつけ麺登場。




じゃーん。



38




Ohhhhhhhhhhhhhhh・・・・・・No!


がっくし。orz



今回この写真一枚っきりなのに

思いっきりピンぼけ・・・・

(つд`)


どうやら意表を突かれ、
動揺しておったらしい。



写真の写りはさておき、
\(^_\) ソレハ (/_^)/コッチニ オイトイテ


まず目を引くのはその盛り


量ではなく、

ダブル盛り。



そう、小振りのドンブリが二つ、
融合して合体したような器に、

手前には見るからにツヤツヤプリプリしたやや細めの麺

奥には全粒粉を含んだ表面の荒れた太めの麺

がそれぞれ鎮座ましましている。


弓手(左手)には

明らかに濃いゴイとした豚骨スープ
浅葱の小口切り、
エシャロットの香油を浮かべ
たゆたっている。

香りも魚介の風味を漂わせている。



では、いただきまーす。



まずは細麺の方をば。


細身の麺はブリブリと弾力で跳ね回り、
箸でつかみ上げるのもなかなか骨が折れる。

これを適量つかみ上げ、
ザンブとつけダレにくぐらせ
持ち上げたつけダレの器を口の近くに持っていき
つけダレが絡んだままの状態で

ゾゾゾゾゾゾゾゾッ!!

とすすり上げる。







ウマい!!


つけダレのウマさは言わずもがなであるが、

麺がウマい。



キッチリと冷水で締め上げられ、
ニッチリとした粘り腰ながら
プツッと噛み切れ
心地よい喉ごしとともに胃の腑に落ちる・・・・



ウマい!!



では次。

太麺をば・・・・



適度な重みを箸に感じつつ、
ズルリとつけダレをくぐらせ



ゾゾゾゾゾゾゾゾッ!!

とすすり上げる。







ウマい!!


細麺と太麺は、
対照的なオモムキながら、
食したときに同じ食感に感じるよう

ほどよい茹で具合
(アルデンテ状態)

に仕上げられており、
口に含んだときの違いはあまり感じない。


しかし、
一口、二口と噛みしめるほどに

小麦の甘さとふくよかな香りを醸し出す
のが太麺の真骨頂。



つけダレの中には
ゴロゴロと角切りのチャーシューが入っており、
ザクザクとお宝発掘状態である。



無心に食べ進んでしまいました・・・・



常々つけ麺には、


あ~このつけダレが最後まで熱々で食せたならば
(つд`)


との思いを感じてきたものであるが、
この麺に関しては

つけダレが冷たくなってもおいしくいただける

工夫が凝らされているようだ。


熱いものはより熱く、
冷たいものはより冷たく



をオシエとする麺喰道ではあるが、


これはコレで十分アリかと。



もちろん、つけダレが最後まで熱々であれば

もっと言うことがないことは言うまでもない。



いやぁ、

(細/太)麺に(豚骨/魚介)スープ

の組み合わせ。




今年のつけ麺の新たなトレンドですぞ。
(ホントか?)





お試しあれ。