最近マクラネタのキレがないとお嘆きの小生。

(  Д ) ゚ ゚ オレカヨ・・・・



理由に思い当たりました。





そりわ。




思いついたネタをその場でリアルタイムにつぶやける



ツイッター


が原因です。





これまでは、ネタを思いつけば

閻魔帳

にしたため、熟成(一部死蔵)させ
おもむろに解き放っていたものであるが
最近では

あーなんか思いついちゃったカモ

的なノリですぐにつぶやき、
あまつさえ

140文字

という制限と、すぐにネタにしなければという
適度なプレッシャーで

短時間に推敲する

クセが付いたため
かえってオモシロいと思う今日この頃。


フォロワーの方々からの
リアルタイムなノリツッコミ
と相まって、


全部こっちにネタを吸われているのどした・・・・orz








そんなマクラネタ枯渇の言い訳はさておき。







年に一度のカーニバル、



健康診断
(オッサンの場合人間ドック)

の季節がやって参りました。



小生の会社でも例年この時期に設定されており、
毎年その先陣を切ってエントリーしている次第。


なぜにトップで?



それは。







後になると忘れちゃうじゃーん。
(´・ω・`)





というわけで今年もスカウトされてきました。


胃タレに。

※胃タレとは※
バリウムを飲んで
技師の指図に従い
体勢を変え写真を撮る姿が
さながらグラビアアイドルの写真撮影
のようであるため
「胃のタレント」
を略したもの。


胃タレネタは何度も誌しているので、

とりあえずコチラなどをご参照いただきたい。


この胃タレ活動
昨年からさらに難易度を増し、

うつぶせ逆さ落とし傾斜角30°

という、演技する本人にとっては

完全に逆立ちしてんじゃないの?

的なアクロバティックな演技を要求される。

全体重を支えるのは己が腕力と握力のみ。


発泡剤を飲まされたあげくゲップ我慢を強要され、
さらに、濃密な比重の高い生ぬるいシェイクのような
バリウム溶液を一気に飲まされたあげく

右に左に
傾斜したステージの上で鋭い回転を求められ、

ぐるんぐるんかき回された日にゃぁそりゃあーた、



何の拷問ですか?



終わった後は、
うがいをするときに鏡を見てみると

オバQのごとく口のまわりにベッタリとバリウムが張り付き、
その排出を促すため下剤を飲まされる。


うーむ。

何たる罰ゲーム。






まぁ、そんなこんなな健康診断(人間ドック)であるが、
一般的に健診前日は

21時以降アルコール含め飲食不可

当日朝は絶飲食である。



しかし小生、これまで一度たりとも

21時以前に食事を済ませたこともなければ
前夜の晩酌を欠かしたこともない。




そんな前日だけイイ子ぶっても
しょせん付け焼き刃だからな。



人によっては数週間前から摂生に努め、
食したいものも食さず
飲みたいモノも飲まず

にわか仙人

のような生活を送っていると聞くが、


普段と違った姿を調べても意味ないんじゃね?


ということで、まったく普段と変わらない生活のまま受診している。

モチロン 当日朝の絶飲食だけは
守っているのであるが。



それでもこれまで、

軽肥満や中肥満、
脂肪肝や胆嚢ポリープ
は指摘されたことはあるが
それ以外は至って健康体
と診断されている。


そんな健康自慢はさておき、って、

今日は二段マクラネタ仕込みですか?
∑( ̄[] ̄;)!





まぁ、そんなわけで人間ドック。

2年ほど前までは昼食もコミのドック入りであったが、
昨年からか、会社がケチったのか
昼食は自己負担となった。

となれば、何を好き好んで病人食を食すことがあろうか。


勝手にさせていただきます。



次の集合まで1時間半ほどあるなぁ。


これは、
普段行けないようなところに遠征せねばなるまい。



狙いは。



薩摩思無邪。



大きな地図で見る


これまでにも何度かご紹介しているが、
訪問数の割には登場回数が少ない。
(ゴメンなさい)

最近は記事更新意欲減退のため、
新しく行った店でないと
なかなか記事にしないので、
少ない訪問数であればなおさらである。


薩摩思無邪の位置する坂之上地区は、
鹿児島国際大学の学生門前町であるためか、
意外とラーメン激戦区である。

しかしその多くが国道沿いに位置するのに対し、
この薩摩思無邪は、
ずいぶんと奥まった

鹿児島国際大学の正門真正面

にある。


交通量の多い産業道路をようよう抜け、
12時少し過ぎに入店。


先客は4名ほど。


「いらっしゃいませ!」



威勢がいいというほどではないが、
深いバリトンのご店主の声
が迎えてくれる。


この店でいただくのは、もっぱら

薩摩の全部のせ

である。



メニュー上、ノーマルのラーメンとして
薩摩と博多
がともに600円でラインナップされており、
トッピングとして用意されているのは

半熟塩玉子
ネギ
のり
ごぼう


である。


これまで食したのがすべて薩摩の全部のせであったため、
博多の味がわからないのであるが、
当面博多を試してみる気がしない。

それほどまでに薩摩の完成度は高い。


厨房は整然と合理的に配置されており、
右端のドンブリを湯煎している大きなボウルから、
順に左に向かって調理を進められるようになっている。
盛り付けは左端の調理台だ。

今回初めて気づいたが、
ご店主、盛り付けにあたって
ドンブリの正面を客側に向けて盛りつけており、
つまり提供するときに
自分の側から客席の側にドンブリを向け直し正面を正す、
というその一手間を省いているのだ。


ドンブリを回すと、
慣性の法則が働くので
ドンブリは回るが内容物はそのままの位置を保とうとし
結果盛り付けが崩れてしまう
ということが起こりうる。

それにそもそも熱々のドンブリを回すのも大変である。


料理においてこの正面を正すというのは、
調理者側が意図した
『デザイン』
で客をもてなす一環である。
テキトーにざっと盛りつけたものならまだしも、
和食の場合、、そして料理には
必ず『正面』がある。

料亭などの前菜や刺身などにしてもそうであろう、
必ず客が見て美しいと感じさせる向きがあるのだ。

その正面を崩さぬようにという配慮であろう。



全部のせの場合、トッピングも多いため
当然ながら調理の手順も多い。

野菜を軽く湯通ししタレで和えておく、
チャーシューは表面をカリッと焼き上げる、
半熟塩玉子は半分に切っておく、
のりをスタンバっておく、
などなど。

当然その間にドンブリにタレを張り、
麺を茹で、
時期を見てスープでタレを割る。

これらがよどみなく進行し、
完全に熱々の状態で提供されるのだ。

この熱々の提供というのもポイントが高く、
『ラーメンは熱いだけでウマさ三割増し』
という格言もうなずけるところ。
(格言・・・・なんですか?Σ(´ι _`;))

さて、薩摩、提供。


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強縮れ麺のブリブリ感も、
スープのまろやかながらコクのある味わいも、
いつ来ても安定の味である。

ホドホド食したところで、
タイミングよく冷えたオシボリが提供される。
これが非常にありがたい。
額の汗をぬぐい、スープまで完食。


あぁ、ごちそうさまでした。



このように、ラーメンにしても接客にしても
スキのない薩摩思無邪であるが、
スキがないからこそ二つほど改善案(要望)
提案させていただきたい。


一つ目は、
卓上におかれている辛し高菜と紅ショウガ
自由に食すことができて非常にありがたいのであるが、
この入れ物の小鉢がカウンターに平置きされているので
ドンブリと同じ高さになる。

カウンターはさほど奥行きがあるわけではないので、
食しているさなかにスープがはねて
この辛し高菜や紅ショウガの入れ物に入らないか、
ちょっと気になるところである。

小生の場合、
やや気にしながら麺をすすっている次第である。


であるので、よくある調味料置き

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こんなの


などを置き、その上に置いていただけたらと思う。

小鉢に入れあえてフタをしないのは
自由に遠慮なく取ってもらいたいという
意図の表れであると思われるので、
あえてその小鉢はそのまま、
位置だけを一段高くできたらと思う。
ほんの少し高さがあるだけで心理的に安心すると思われる。
(↑ 小生が)


二つ目は、
用意されている爪楊枝
歯の隙間のすいたオッサンには必須のアイテム
であるが、
これもご丁寧に

矢尻に毒の塗った
先端にミントを染みこませたもの
が置かれている。

これはニンニクの香るスープに対する
ご店主の心配りであろうが、
実は小生、

口の中に残ったスープの余韻を楽しむ派

であるため、
ミントの風味でそれが減じられてしまうのが
少々残念である。


これについては各自好みがあると思われるので、
できればミント爪楊枝ノーマル爪楊枝
二つを置いておいていただければ幸いである。


以上、ツマラン些末時ではあるが、
もし改善の参考にしていただけるのであれば
非常にありがたい。
(↑ 小生が)


というわけでちょっとワガママも書いてしまったが、
すでにして味や接客に関しては一流である。

辞するときにも、
「クーラーの効きが悪くてすみません。
近日中に入れ替えますので・・・・」

とおっしゃる。
見てみると、
確かに大型だが古いクーラーが稼働しており、
今ひとつ冷えが悪いようだ。

おそらく小生が
頭から汗をかいていたからだと思われるが、
ご心配なく。

デブが熱いの食って
フーフー言ってるだけですから。
(爆)




ぜひ鹿児島ラーメンのニューウェーブとして
広くオススメしたい。



あーでも博多もちょっと気になるな・・・・
Σ(´ι _`;)