最近よく出回っており
ネット上でも各所で警告されている
スパムメール
の代表格。
差出人【三菱東京UFJ銀行】を騙り、
タイトルは【本人認証サービス】に類する文字が入る。
要するに、
三菱東京UFJ銀行からの確認メール
であるかのごとく装い
偽証されたページに誘導して
そこで
IDとパスワードを入力させ
それを盗み取ろうとする
三流手口の詐欺である。
ちょっと注意してみれば、
差出人のメールアドレスが
三菱東京UFJ銀行 <gt6910035@yahoo.com.tw>
などという台湾ドメインの詐称アドレスであったり
(そもそも三菱東京UFJ銀行のドメインですらない)
リンク先が
HTTP://WWW。JIAANJUU。COM/IMAGES
(リンクしないよう加工済み)
などど不穏な場所だったりと、
ツッコミどころ満載な低脳ッぷり
なので引っかかることもないと思うのだが、
今日来たメールには 殺意 を覚えたので
晒させていただく。
わけのわからん文字の羅列の中に。
『2014年「三菱東京UFJ銀行」の
システムセキュリティのアップグレードのため、
貴様のアカウント
の利用中止を避けるために、
検証する必要があります。
以下のページより登録を続けてください。』
詐欺師に『貴様』呼ばわりされる
腹立たしさ。
日本語の不自由なC国だかT湾だかの
詐欺師連中に鉄槌を!!
これに類するさまざまなバリエーションの
詐欺メールが多数出回っているので
みなさまお気をつけて。
そんな振り上げた拳のやり処に困って
八つ当たりするマクラはさておき。
最近、
なぜか
シ・ゲ・キ
を求めるお年頃。
え?いつもだって?(;・`д・´)
というわけで、以前訪問して
more hot power !!
![Hot_peppers](https://livedoor.blogimg.jp/menkuidou/imgs/f/d/fd3c0339.jpg)
を欲した店へ再来。
チャイナバル ワン。
例によって店内をTHETAってみる。
チャイナバルワン - Spherical Image - RICOH THETA
ん~~~~~(; ̄ェ ̄)
なんだか、廊下の曲がり角に
ぽつんと座っているように見えるが、
れっきとした店内である。
右手の一角が厨房、
左手に並んでいるのが客席。
このぐるんぐるん画像で
『右』とか『左』とかいってわかるのか?
メニュー。
ありましたありました、辛そうなの。
![DSC_0174](https://livedoor.blogimg.jp/menkuidou/imgs/f/4/f4ed18e6-s.jpg)
まぜそば担々麺 ワンタン付
少々辛/小辛/中辛 750円
大辛 +50円
激辛 +100円
大盛(1.5倍増) +100円
キタ!━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
激辛。
![Hot_peppers](https://livedoor.blogimg.jp/menkuidou/imgs/f/d/fd3c0339.jpg)
おねがいしまーす。
ワリと早くの提供。
来ましたよ。
![DSC_0171](https://livedoor.blogimg.jp/menkuidou/imgs/7/8/7811e56d-s.jpg)
![DSC_0172](https://livedoor.blogimg.jp/menkuidou/imgs/c/6/c658017b-s.jpg)
ヅヅーン!!
具だくさ~~~~んヽ(´▽`)ノ♪
前回の汁無し担々麺が
具も少なめアッサリ系だったのに対し、
今回は挽き肉の餡がたっぷりと。
ふんわりと花椒の香りがタマラン。
( ̄¬ ̄*)ジュル
ではいただきまーす。
麺は平打ちのピロピロ薄手ゆえ、
少々絡まってしまっていて
ほぐしながら食さないと
ワイシャツに点々と
オレンジ色の水玉ワンポイント
を付けることになるので注意が必要である。
麺と餡をよく絡めながらいただく。
挽き肉のたっぷり感、
ナッツのザクザク感、
スパイスのシゲキ感、
花椒のシビれ感
を楽しむ。
このシビ辛、
やっぱ本場もんは違うねぇ、
と思っていると調理長がやってきて、
「辛さはダイジョウブですか?」
と聞いてきた。
「ええ、大丈夫です」
と答えると、
「もっと辛くてもダイジョウブですか?」
とさらに聞いてきたので、
「ええ、まだまだイケます!(。-`ω-)」
と言うと調理長、
軽く拍手をするマネをしたので、
所望すればもっとシビ辛の、
本格四川調激辛メニュー
を提供してもらえると見た。
┐(  ̄ー ̄)┌
やはり通い詰める必要があるな。
あまったシビ辛餡は
ごはんに載せて
シビ辛丼
![DSC_0173](https://livedoor.blogimg.jp/menkuidou/imgs/c/5/c535ca00-s.jpg)
(゚д゚)ウマー
小生の幼少のみぎりには、
このような花椒のシビ辛など
とても食えたものではなかったが、
大人になると味覚も変わってくるものである。
(変わりすぎって言うな)
さぁ、辛いモノ好きな諸氏、
集合!
(*・ω・)ノ
今回は挽き肉の餡がたっぷりと。
ふんわりと花椒の香りがタマラン。
( ̄¬ ̄*)ジュル
ではいただきまーす。
麺は平打ちのピロピロ薄手ゆえ、
少々絡まってしまっていて
ほぐしながら食さないと
ワイシャツに点々と
オレンジ色の水玉ワンポイント
を付けることになるので注意が必要である。
麺と餡をよく絡めながらいただく。
挽き肉のたっぷり感、
ナッツのザクザク感、
スパイスのシゲキ感、
花椒のシビれ感
を楽しむ。
このシビ辛、
やっぱ本場もんは違うねぇ、
と思っていると調理長がやってきて、
「辛さはダイジョウブですか?」
と聞いてきた。
「ええ、大丈夫です」
と答えると、
「もっと辛くてもダイジョウブですか?」
とさらに聞いてきたので、
「ええ、まだまだイケます!(。-`ω-)」
と言うと調理長、
軽く拍手をするマネをしたので、
所望すればもっとシビ辛の、
本格四川調激辛メニュー
を提供してもらえると見た。
┐(  ̄ー ̄)┌
やはり通い詰める必要があるな。
あまったシビ辛餡は
ごはんに載せて
シビ辛丼
![DSC_0173](https://livedoor.blogimg.jp/menkuidou/imgs/c/5/c535ca00-s.jpg)
(゚д゚)ウマー
小生の幼少のみぎりには、
このような花椒のシビ辛など
とても食えたものではなかったが、
大人になると味覚も変わってくるものである。
(変わりすぎって言うな)
さぁ、辛いモノ好きな諸氏、
集合!
(*・ω・)ノ