ヲタヨリをいただきました。
「記事のタイトルの日付って、何基準ですか?」
・・・・(; ̄ェ ̄)
えっ!
そりゃぁ、あーた。
テキトーですよ?
Σ(´∀`;)
実食⇒即日記事化
であればよいのだが、
最近では記事を書き始めてから
二日三日四日
ヘタすりゃ一週間越え
なんてのもザラでして、
記事のタイトルを付けなきゃ記事の一時保存もできない仕様
なため、
記事を書き始めた初期に
とりあえず日付を入れる
のである。
それが
実食当日だったり
記事を書き始めた日だったり
日をまたぐビミョーな時間帯だったり
するわけで、その時点ですでに
実食日 ≒ タイトルの日付
になるわけでして、
以後書き上げるまでに時間が経てば
いつの日付を入れればよいのやら・・・・(;´Д`)
という状態になっているのだ。
そのため、
最終的に記事を公開する時間に合わせた日付に修正したり
実食の当日のまま修正し忘れたり
という具合で、
ハッキリ言って統一されておりませぬ。
昔は即日記事を書いてたもんだがねぇ・・・・
(*´・ω・)トオイメ・・・・
そんな懐古主義のオッサンのため息はさておき。
麺屋きんのむぎ
アイアイラーメンを旗艦店とする
(株)丸タカ
の第三のブランド、
主力をちゃんぽんに置いた麺屋である。
場所は、
現在絶賛工事中の
旧たばこ産業前、
次期鹿児島市立病院の目の前。
場所的には、最近できた
マックカフェ
の真裏にある。
小生も何度かオジャマし、
主力のちゃんぽんをはじめ
新メニューとして加わった
油そば
を食している。
もちろんウマいのであるが、
小生の中でどうしてもこの油そばに対し
コレジャナイ感
をぬぐい去ることができなかったので
再度確認しに来てみた次第。
油そば。
汁無しラーメン
まぜそば
あえそば
などとも称される。
要は、スープを入れないラーメンの麺を
タレに絡めていただくスタイルの
比較的新しいジャンルのラーメンである。
小生にとって油そばとは、
いろんなものを十把一絡げに混ぜ込み、
渾然一体となったところを
ワシワシと頬張ってすすり倒す
といったイメージである。
そのため、せっかくきれいに盛りつけられてきても、
まずは
完膚なきまでに混ぜ倒す
ことが第一義である。
そしてもう一つ。
通常のラーメンは、
店主が心を砕いて調理し、
もっともおいしい状態で提供
できるよう
ベストな味付けで提供される
ため、よほど自分の好みに合わない場合を除き
勝手に調味料や薬味などを
無遠慮に放り込むなどという行為は
言語道断
であると思っている。
しかし、こと油そばに関しては、
自分で好き勝手したいホーダイに味付けして
いろんなオプションを投入して楽しむ
ジャンクスタイル
が基本であると思っている。
選べるトッピングにしても、
チーズや納豆
キムチに温泉タマゴなど
バラエティに富んでいることが多い。
そのため、油そばを専門またはメインに据える店では、
味付けの、いや、
味変のための
調味料や薬味類を
さまざまに取りそろえて提供する場合がほとんどである。
しかし。
ここ、きんのむぎでは、
標準装備の調味料以外
味変を楽しむためのアイテム類が提供されないのだ。
ラー油
ギョーザのタレ
胡椒
爪楊枝 ←それ入れちゃダメ
ソース
酢
ゆずぽん酢
七味
これらは、
ギョーザを食すか
ちゃんぽんをいただくか
ラーメンをすするか
に使用するアイテムであって、
決して油そばの
味変を楽しむためのアイテム
ではない。
これらの中でつかえそうなものは、
ラー油と酢類
ぐらいであろうか。
なんか種類少ないね。
(*´・ω・)
もっとこう、
魚粉を入れたり
青ノリを振りかけたり
マヨネーズをかけたり
山椒を振りかけたり
カレー粉をまぶしたり
そういった
お遊び
が欲しいのである。
もちろんわかっている。
アイアイラーメンの社長、
久留知晃氏
は非常にマジメで、
作り手としてベストな状態のラーメンを
狙った味で提供したい
と考えているであろうということを。
しかし、油そばにはそれを超えた
アソビ心
が欲しいのである。
ということでぜひ、
油そば味変セット
を準備していただけたらと思う次第である。
ということで今回も、
ラー油とゆずぽん酢
をタラーリタラーリ、どぼどぼと
かけていただいてまいりました。
これはこれでウマし。
しかし、もう一つ、後一歩。
よろしくご検討ください。
m(_ _)m
このログの話でいくと
思○邪のまぜそばは、さらに調味料無いので
ミント付き爪楊枝を投入ですかねー