『癒やし』

という言葉が多用される昨今。


実は小生、この

『癒やし』

というコトバを軽々しく用いるのを
是としない。

なぜならば、この

『癒やし』

というコトバは、
もっと深い意味を持つと考えているからだ。


本来は宗教的な奇跡(奇蹟)的治癒を行う
儀式としての側面が強く、
軽々しく用いる言葉ではなかったかと思われる。

それが今では、

YouTubeでネコの画像を見て癒やされた(*´ェ`*)

だの、

おいしいラーメンを食べて癒やされた(*´∀`*)

だの、

あまりに浅薄である。


このよう場合、

ネコの画像でほっこりした

とか

おいしいラーメンを食べて人心地ついた

程度の表現にとどめるべきであると思う。



まぁ、小生が苦々しく思っていることなどお構いなしに
そんじょそこらでいたって軽い

奇跡(奇蹟)的治癒

が日常的に起こっているのが実情ではあるが。
(;´Д`)





そんなこまかいオッサンの嘆きはさておき。
(気になるんですよ・・・・(´-ω-`;)ゞ)





急に寒いぞ、鹿児島。

(;´Д`)



こうも寒いと、


カレーが恋しいですよね?


(ナゾの問いかけ)





というわけで
(強引な押し)


カレーラーメン

を頂きにやって参りました。

ラーメンしのはら。




DSC_1873


すでに何度も訪れているのに

今回のご紹介が2回目ですよ。
Σ(´ι _`;)
スンマソ



駐車場も完備。

DSC_1874

まぁ、もっとも、小生の場合。

より近場の大型ショッピングセンター
のご厄介になるがな。
Σ(´ι _`;)

某大型ショッピングセンターにとっても、
駐車場を提供するかわりに

ガムの一個でも買ってもらった方が

益になるのではないだろうか。
(憶測)




カレーラーメンも今回が2回目。

寒いからとかどーのこーの言うてますが、
前回食したのは夏だった気が・・・・(;´Д`)



細かいことは気にせず、
カレーラーメンをオーダ。

DSC_1865


メニューは割とバリエーション豊富。

スープは変えないまでも、
具材や盛りつけるトッピングなどで
バリエーションを広げるタイプ。


お昼のメヌーは
チャーハン推しである模様。

DSC_1869


卓上には
辛子高菜紅ショウガが準備されている。

DSC_1867


しかーし!

『ラーメンに入れてお召し上がりください』

DSC_1868

とか書かれているように、
事前に皿が用意されているわけでもないので、
ラーメンのドンブリでも出てこないことには

それらを取る皿もない

状態なのである。

よって、ラーメンが出てくるまで
これらはお預けである。

小生のように、
ラーメンが出てくるまでの間に

ぱくぱくぱくぱく

食べられても困るための対策かもしれない。



店内の様子。

ラーメンしのはら - Spherical Image - RICOH THETA



8席ほどのL字カウンターと
奥に4人掛けほどの小上がりの座敷。

オープン当初は、
場所的にどうかとも思っていたが、
意外と常に人が入っており
常連客も多いようだ。

非常に目立つ場所で、
周りに競合店がないのも大きいだろう。

もちろん、味がついてこなければ
客もつかないであろうが。


さて、かぐわしい香りを漂わせながら
カレーラーメン到着。

DSC_1870


何とも言えんな、この香り。

では、いただきます。


麺よりも先に目立つのが、
カレースープの中に
ごろりごろりと横たわる大量の



DSC_1871


ダシの出やすい部位ではあろうが、
とことんまで煮込まれていて、
ホロリホロリと口中で崩れる。

このカレーのじっくり煮込まれ感は、
継ぎ足し継ぎ足ししながら

呼び戻し製法

にて作られているんじゃなかろうか。
(憶測)


うなぎ屋のタレかよ。



そんな一人ボケツッコミはよい。

麺。

DSC_1872

この店の

二郎インスパイアっぽい

元気ラーメン
過去ログ参照

の麺は細かったが、
こちらは骨太なカレースープを捉えるため

やや太めの麺である。


ではまずスープをば。


レンゲをスープに沈めても、

てろ~ん

としか流れ込んでこない
トロミのあるスープ。


カレー味である。
(当たり前だっつーの)


ほどよいスパイス感。


小生、カレーを食す場合には

チャレンジメニュー

だと思っているので、

人智を越えた辛さ

とか

どこまでも突き抜けるシビれ感

などを良しとする口であるので、

辛ければ辛いほどよい

と思っているのだが、
ラーメンのスープにそれはいただけない。


ナニゴトにも限度というものがあるのだ。
(お前が言うな)


カレースープをたっぷりと絡め取り
持ち上げてくるとともに
ザクザクとお宝感満載のを頬張る。


ウマし。

満足。



意外とありそうでなかなか見かけない

カレーラーメン。


ぜひ一度、お試しあれ。